なんかここのところ風っぽくて、喉 → 頭痛って感じだったんですが、目の周りとか頬の内部が痛かったので、もしや?と思って新しい耳鼻科に行ったら、副鼻腔炎対応の薬を出してもらって、2回飲んだあたりでめっちゃ楽になりました。
本題です。
なんかやってみたいけど、わからないです、で終わるつもりが、理屈はわからないけどできてしまったので(なので理解したいことは変わりない)、なんだかよくわからない紆余曲折ブログになってます。
なので、無理やりまとめを作ってみて、目次を先につけておこうかと。
知人にMarkdown面白いよって聞いて、ちょこちょこいじっていますが、問題はPDFに落とすときだったりします。
なんかイマイチうまくいくような行かないような。
今日たまたま見かけたこの記事に書いてある仕様が結構よさげな気がするんですけど、
そもそもどこにどうやってインストールしたらいいのかというところからして分からないです!
たとえば、LinuxやWIndowsでできるの?っていう問いが正しいのかさえ分からないんですが・・・・
まず npm module として提供されているので
yarn init
などでpackage.json
を作成後、以下のコマンドでインストールします。
まずはこの1文やな。
npm moduleはとりあえず置いておくとして、yarn initって何やの?これはどこで使うの?あるいはpackage.jsonは、たとえばLinux上でどうやったら作成できるのか?みたいな?
全然よくわかっていないのですが、なんかおもしろそうな気がするので、とりあえず書いておこうと思います。
内容は上のリンク記事を読んでいただくのがいいと思います。
すみません、丸投げで。
この記事は、中身が分かったら役に立ちそうなので、リンクしとこ。
(分からんのかいって感じですけど)
yarnの使いかた
https://qiita.com/senou/items/d939601e32c0005ebfe3
あ、こっちの方がたどりつきやすそうな気がしてきた。
ほんまかな。
記事に書いてあった、gitとyarnのインストールのサイトを見たら、ちょっとなじみが出てきたsudoコマンドが書いてあったので、できるかもしれない気がしてきた。
ほんまかな。
とりあえずやり始めてみた。
gitとYarnのインストールはなんか成功した模様。
ほんで、yarn initを実行したら、Node.js 4.0かそれ以上をインストールしてくださいと出た。
んで、この記事を見てみた。
すでにubuntuのところに移動させてます。
【Node.js入門】各OS別のインストール方法まとめ(Windows,Mac,Linux…) | 侍エンジニア塾ブログ(Samurai Blog) - プログラミング入門者向けサイト
この記事のやり方でNode.jsをインストールできたっぽい。
なので、
に戻って、
yarn init
以下をやってみたら、一応、my-new-projectフォルダに.gitフォルダができてからのpackage.jsonができたっぽい。
ほんで、最初の記事、
MarkdownをPDFに変換する「md-to-pdf」は痒いところに手が届く素敵ツール | DevelopersIO
に戻って、
使い方の
$ yarn add md-to-pdf
をやってみたら、
yarn.lock
というファイルが追加されていました。
次に、
npx md-to-pdf
をやってみたら、npxっていうコマンドはないです、と言われたので、とりあえず、今日はここまでにして、エラーの原因を探ってみたいと思います。
とりあえず、今見ている記事を貼り付け。
うーむ。
ここまで書いてきて、自分の知識などなどがいろいろ足りていない気がしてきたので、これでやめるかもしれない。
と思ったんですが、なんか解決への糸口が掴めて、なんとかPDF生成まで行けたっぽいです。
npxを直接インストールしたら良さげな記事をいくつかみたので、
npm install -g npx
を実行してみたら、なんかものすごい長いエラーが出てダメそうだったので、
npmに搭載されている「npx」を使ってみる
https://co.bsnws.net/article/275
を参考に、
sudo npm install -g npx
でやってみたら、npxがインストールされたっぽいです。
ほんで、次も問題なんですが、
npx md-to-pdf
をホームディレクトリ?で実行したら、
なんかよくからんけど、Chromium r686378をダウンロードしてうんたら、っていうメッセージと、オプションやら例やらがいっぱい出てきて、pdfファイルは生成されていないっぽかったので、
新たに作成したmd-to-pdfに移動してから
npx md-to-pdf
を実行したら、なんかよくわからんけど、PDFファイルができていました。
ふう、良かったんですけど、あまりにも試行錯誤すぎて、もう一度インストールし直そうとしたときに何がなんだかよくわからないですねー。
無理やりまとめを作ってみると
今回の紆余曲折の骨格はこんな感じ。
gitとyarnをインストールする
参考サイト
Node.js 4.0かそれ以上をインストールする
参考サイト
【Node.js入門】各OS別のインストール方法まとめ(Windows,Mac,Linux…) | 侍エンジニア塾ブログ(Samurai Blog) - プログラミング入門者向けサイト
yarn init
の先
参考サイト
yarn init
以下をやってみたら、一応、my-new-projectフォルダに.gitフォルダができてからのpackage.jsonができたっぽい。
yarn add md-to-pdf
を実行したらyarn.lockファイルが生成
参考サイト
MarkdownをPDFに変換する「md-to-pdf」は痒いところに手が届く素敵ツール | DevelopersIO
npxを個別にインストール
sudo npm install -g npx
参考サイト
https://co.bsnws.net/article/275
pdfを生成
作成したmd-to-pdfフォルダに移って(cdコマンド)
npx md-to-pdf
を実行。
めでたくpdf生成。
(※npx md-to-pdf
をホームディレクトリ?で実行したことが何らかの影響を持っているのかは不明)