Cocco Lifestyle blog

日々の「実験」について書いてます。

ある種の「等価交換」における交換物にされた側の自由意志について

 

ちょっと怪しげな内容なので取扱注意です。

 

最近、立て続けに、魔術に関わる方の記事を読んでいました。

「魔術」とひとくくりにしていいのかちょっと分からないんですけど。

 

 

Spiricare | 毎日を「ちょうどよく」幸せに。

 

MAYURI(マユリ) | 癒し・健康情報のトリニティ | 女性に向けた癒し・健康情報を配信

 

お二方の記事の中で気になったのが、魔術的な方式に則って願掛けみたいなのをやったときの話ですね。

 

たとえば、こんな感じです。

 

「本当に効く復縁関係の術」をやるなら、親の命を差し出す覚悟を決めろ。 | Spiricare

 

神々の履歴書第11回 何でも願いを叶えてくれる神様 続編 | 癒し・健康情報のトリニティ | 女性に向けた癒し・健康情報を配信

 

骨格だけを書くと、何か願い事を叶えていただく際に、こちらも大事なものを差し出す必要があり、差し出すものが身内の命だったりすることも結構あるよって話です。

 

そして、願い事をする側がそのことを知らない間にやっている可能性もあるよってことですね。

 

それに類した話が沢山載っていて、欲望に目がくらむと見えなくなるものが沢山あるんだなーと感じました。

 

 

欲望を持つなという話ではなくて、己の正当な資源に含まれていないものを欲しいと願ったときに、ちょっと怖いことが起こるよねっていうことなんだと思いますが、

 

己の欲望が何かの形として実現する場合、「等価交換」が行われているってことではないかと感じます。

 

普通の場合は、自分の能力や環境なりに芽があって、それを伸ばすために働きかけることで実現していくわけですが、

 

自分の能力以上、環境以上のことを望む場合は、己の行動だけで等価交換が成立することにはなっていなくて、他のものが交換物として差し出されることになっているのではないかと。

 

 

それを知らずにうっかり魔術の作法を行ってしまって、大切なものを失ってしまった、ということが結構あるんだよっていう例が沢山あって、2つのサイトには、再三にわたり注意が書かれています。

 

 

ほんまかいな、と思う方も沢山いらっしゃるんじゃないかと思いますが、個人的にはそういう目で見ると腑に落ちる例を沢山知っています。

端的にいうと、今まで飛ぶ鳥を落とす勢いだった人が突然失速するという事態です。

もちろん、頑張りすぎて、抑うつ状態になったみたいなこともありますので、全部が全部じゃないかもしれませんが、なんか知らない間にやっていたんじゃないかなーというニオイのする案件もあります。

 

 

で、今回気になったのが、願掛けをした側ではなくて、願掛けをしたときに生贄として差し出された側の存在です。

 

 

「生贄」とか何度も書きたくないので、

 

願掛け → 「等価交換」

生贄 → 交換物

 

という書き方にしたいと思います。

 

 

上記2つのサイトを読んでいますと、「等価交換」をする側が、意図して魔術などの所定の手順を使っているかどうかも怪しいんですが、気になるのは、交換物として差し出された人の同意を得ているかどうかなんですね。

 

通常は、こういう取引って、関わる立場全員の同意が必要だと思うんですが。

 

「等価交換」を持ちかける人間

「等価交換」を実現する目に見えない存在

 

の間は、同意が取れたみなしてもいいんだと思うんですよ。

「等価交換」を持ちかける人間が、どういう結果がもたらされるかを知っているかどうかは関係なくて、魔術などの手順を遂行することで、同意したとみなされるでしょう。

(だから逆に怖いという話)

 

けど、交換物にされた人って、普通は交換物になることを同意しますかね。

同意しなかった場合はどうなるの?

という気がするんだけど。

 

話を読んでいると、「等価交換」で欲望が実現される範囲(時間および空間)には限度がありそうだから、その限度まで交換物が生き延びた場合ってどうなるの?

って気がするんですけど。

 

おそらく、知らない間に交換物にしちゃったとか、そういうパターンもあるんじゃないかと思うんですが、私がそういう立場に置かれそうになったら、絶対嫌だしそんな雰囲気を出したらただじゃおかねえからな!くらい言っちゃうかもしれないなと。