Cocco Lifestyle blog

日々の「実験」について書いてます。

蚊の寿命 & 蚊除け・ボウフラ除けの方法のリンク & 広範囲に散布できるアロマディフューザーが欲しいかも

蚊の話が続きます。

 

ふと思いました。

 

蚊の寿命ってどれくらい?

 

調べてみました。

 

検索結果の一番最初がこれでした。

 

f:id:cocco32:20190806110758p:plain

 

驚愕すぎて記事にしているっていう、意味不明の理由なんですが。

 

いや、昨日、扇風機に精油をたらしたティッシュをつけて回していると、結構蚊が寄ってこない気がするという話を書いたんですが、

 

仮に、蚊取り線香精油と扇風機で蚊の侵入を完全に阻止できた場合(おそらくあり得ない話ではありますが)、どのくらいで家にいる蚊が死に絶えて、家の蚊がゼロになるのかなーというのが知りたかったんですよね。

 

もしかして、10日くらいで蚊ゼロを実現できたりするんだろうかとか、甘いことを考えていましたが、無理ですね。

 

オスはいなくなるかもしれないけれども、メスは無理ですよねー。

たとえば、7月の初めに家に住みつかれたら、8月の終わりくらいまでは何回も血を吸いに来はるってことですよね。

今年は梅雨の雨が長引いたから、あちこちが発生した蚊(メス)は、涼しくなるまで生きてはる可能性が大きいわけですね。

しかも、盆を過ぎて風が少し涼しくなる頃には、蚊も過ごしやすくなってパワーアップ!みたいな。

 

 

「家に住みつく」と書きましたが、ホントのところはどうか分かりません。

ただ、経験上そうなのかなと思うだけです。

 

蚊取り線香を焚いているじゃないですか。

焚いている間は蚊は寄ってこないんですが、消えたらすぐに寄ってきませんか?

これって、蚊取り線香を焚いている間は煙の来ない場所に退避していて、消えたら寄ってくるってことじゃないかと。

 

それと、下にリンクした蚊の生態から推測するに、血を吸った蚊がそんなに遠くまで飛べるわけもなく、家の中で産卵するか、家の外に行ったとしても、せいぜいベランダくらいじゃないかと思うんですが。

んで、そんなに離れているわけではないなら、産卵のための吸血候補として一番に上がってくるのは私なのではないかと。

そういうことで、一度家に住み着いた蚊は半径数メートルくらいで生活しているんじゃないかという気がします。

 

どうでしょうか。

と思って調べてみたら、よく分からんですね。

 

ja.wikipedia.org

長崎県における調査によるとコガタアカイエカの通常の1日の行動範囲は1km程度であるが、中には1日で5.1kmの距離を飛ぶ個体もあり、また同種が潮岬南方500kmの位置から採集されている。これは風速を考慮すると高知県から24時間、あるいは静岡県から19時間で到達したと考えられている。その一方で、タイ王国バンコクにおけるネッタイシマカの調査では、24時間で37mしか移動していないことが記録されている。

 

だそうです。

 

話が逸れまくっているのですが、そういうことで、蚊取り線香には蚊の殺虫成分が含まれているけれども、基本蚊除けと思っておいたらいいのかなと感じています。

 

ちなみに、近所のドラッグストアでこういうのを見つけて買おうかどうか迷って結局やめたんですが、

 

www.earth.jp

 

効く範囲が直径6メートルだそうです。

これだと、置く場所によっては、それから、さえぎるものがなければ、家のかなりの範囲をカバーしてくれそうですね。

あとは、商品の説明に「屋外で空間忌避(直径6m空間)」とあって、外での作業のときに、腰にぶら下げておくとよいのかもしれません。

 

線香皿も、下のリンクみたいなやつを愛用しているんですが、中に網がついていて、蓋も固定できて、吊り下げホルダーがついていぶら下げることはできるようです。

私自身は、部屋の中で横置きしかしたことがないのですが。

 

www.earth.jp

 

 

そんなこんなで今年はひたすら蚊取り線香を焚いているので、蚊取り線香だけでええやんって思ったりもするんですが、アロマは趣味なんで!レモンユーカリ大量に買っちゃったんで!っていう、非常に合理的でない理由により併用しています。

 

 

 

アース製薬によると、羽化したメスは数回産卵するんだそうです↓

 

www.earth.jp

 

問題は、産卵の度に交尾するのか、それとも、一度交尾をしたら、そのまま行けちゃうのかですね。

 

産卵の度に交尾をしなければ卵を産めないのであれば、仮に家への新たな侵入を防げたとするならば、10日くらいでオスが死に絶えて、メスが残ったとしても、新たに血を吸われることはないかもしれないんですが、

 

一度の交尾で一生分の卵を授精させられるのであれば、メスが一匹家に入り込んでいるだけで、夏中悩まされるということになるのかもしれません。

 

ま、家への侵入を阻止するって、事実上あり得ないんだと思うんですけど。

先ほど布団を干すときも、ベランダには強度の近視 + 乱視の目にも鮮やかな白黒の縞々のやつが飛んでいましたし、布団にくっついていたら、そのまま家に入ってきちゃうんじゃないかと思うんですよね。

 

スプレー作って噴霧してから取り入れたらいいかもしれませんが、

イメージとしてはこんな感じ↓

 

www.teatree.jp

 

乳化剤がないとすぐにスプレーが詰まっちゃうんで、どうしようかなって感じ。

ま、やってみたらいいんですけど。

 

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さっそく追記ですが、スプレー作ってみました。

結果的には、蚊除けには結構いけそうですが、濃度が濃すぎて私には合わないかもです。

上記のレシピだと、精油の濃度が10%超えですが、多分5%程度にしたものでも、後からちょっとしんどくなりました。

個人的には、ベランダの網戸を開けるときにピンポイントで使って、後は蚊取り線香がいいのかもしれないと思いました。要経過観察ですが。

今回濃いめの濃度で噴霧してみて思ったんですが、私の場合、合成の香料を使っている市販品がダメな場合が多くて、一度柔軟剤で恐ろしい目に遭っていたりします。これってもしかして、合成香料か天然香料かの問題というよりも、単純に揮発性物質の濃度の問題なのかもしれないと思ったりもしました。

上記の手作り虫除けスプレーは、アルコール濃度も高いですし(アルコールも有機溶剤のひとつ)。

乳化剤を使ってアルコール濃度を下げるとちょっとマシになる気もするんですが、そうなると、防腐面で心配が出てきます。ということは、市販の水に溶ける精油っぽいやつで虫除けになりそうなやつを探すとかがいいのかかも?虫除けで水にとけるやつはヒバ油くらいしか見たことがありませんが(たとえばこういうやつ:価格.com - オフィス・カワムラ ナノヒバオイル 100ml (アロマオイル) 価格比較)、蚊除けとしてはどれくらいの性能なんだろうかな。あ、ナノヒバオイル、いきなり100ミリいっとるは多いと思いますが9ミリリットル500円送料無料とかもありました。

 

青森ひば油の成分はフェノール類とセスキテルペン類だそうです(出典:「青森ひば油」とは 【青森ひば職人】 まな板|ヒバ油|木製食器|青森ヒバ商品専門店

 フェノール類には蚊除けの効果があるのかどうかを調べてみたところ、燻製の煙に含まれるフェノール類には蚊除けの効果があるらしき記事を見つけました(出典:知識の宝庫!目がテン!ライブラリー)。この記事を見ると、蚊取り線香の煙も同じような原理だったりするんだろうかと思ったりするんですが、どうなんでしょうか。

精油のフェノール類と煙に含まれるフェノール類をいっしょくたにはできないと思いますが、もしかしたらいけるのかも?

 

ひたすら追記している気がするんですが、青森ヒバのフェノール類が気になって、『アロマテラピーを学ぶためのやさしい精油化学』を見てみたところ、非常に刺激が強く、特に皮膚や粘膜に多大な刺激を与えるので、少量の使用に留めておいた方がいい気がします。

フェノール類といえば、青森ヒバ以外の精油に含まれるものですが、チモール(タイム・チモールなどに含まれる)、カルバクロール(オレガノなどに含まれる)、オイゲノール(クローブ・バットやシナモン・リーフに含まれる)などが挙げられていました。刺激の強い精油ばっかりやないですか。

 

青森ヒバの成分はこちらに載せられていました。

青森ヒバ専門店 ひばや |ひばとは?|

 

こちらは虫除け効果が体系的にまとめられています。

アロマの虫除け効果にびっくり! 〜青森ヒバ油・ハッカ油・シトロネラ : トイレのうず/ブログ

 

青森ヒバにはツヨプセンが多く含まれていて、蚊を含む昆虫忌避効果があるみたいです。

アスナロ(南方系のヒバ)はヒノキチオールは含まれていないみたいですが、ツヨプセンは含まれているので、防虫にはなりそうですね。価格を調べてみたら、青森ヒバの方が安かったですが。

シダーウッド・ヴァージニアにもツヨプセンが含まれているので、防虫効果はありですね。ただし、シダーウッド・アトラスにはツヨプセンが含まれていないので、防虫には向かなさそう。

 

ちなみに、レモングラスは防蚊(笑)になるのかについてですが、主成分のシトラールが防蚊になるかどうかですね。

個人的には全く効かないということはないです。精油をディフューズするとか、少し肌につけるとか。

しかし、レモングラスの刺激が強いですし、正直レモンユーカリの方が防蚊には役に立っている気がします。

 

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あと、これがちょっと面白いかなと。

 

ちなみに、レモンユーカリは少し古くなって酸化の進んだオイルのほうがより効果的のようです。

ホームパーティー直前! 蚊よけで効果のあったレシピ | ティーツリーファームズ

 

 

 ということで、実用上は必要ない気がするんですが、蚊の生態が面白かったので、リンクしてみようかなと思います。

 

ikimono-seibutu.com

fumakilla.jp

 

メスは交尾をすると卵巣が発達します。そして卵を生むための養分として動物の血液を求めて飛び回ります。メスの産卵は一生のうち4回から5回といわれています。メスは吸血のたびに産卵をします。

蚊の生物体としての特性とその一生 | For your LIFE

 

 

写真は水面に残された蚊の蛹(さなぎ)の殻。飛び立った成虫は1か月くらい生きていいます。その間にオスとメスは出会い、交尾し、メスは交尾から2~3日で卵を宿し、吸血鬼に変貌するんですね

つまり卵が成熟するためには多量のたんぱく質が必要であり、彼女はこの時期、自分の体の倍以上の量の血を吸います。吸血しながらお尻から水分を放出。吸った血液は濃縮されるわけですね。

この作業が終わるとメスは吸った血の重さに耐えながらどこかに飛んでゆきます。そして2~3日、血を吸うこともなく、静かで温度の比較的安定して涼しい日陰や部屋の隅でじっと卵の成熟を待つのです。

蚊の一生!卵~幼虫~交尾~寿命までどんな生涯なんだろう? – 【生きペディア】生き物・虫などの面白い情報をお届け

 

 

 ボウフラはどうなっているかというと、

 卵はわずかな水でも産み付けられます。雨が降らないで乾燥してしまっても、卵は死にません。乾いた水たまりでも再び雨が降った時に卵はボウフラになることができます。卵は乾燥に強く、生命力があります。

蚊の生物体としての特性とその一生 | For your LIFE

 

蚊の幼虫ボウフラは穏やかな水面を好みます。ボウフラは体も小さく、泳ぐ能力が低いので、あまり流れが急だと流されてしまうのです。生命力は強く、卵は乾燥にも耐えて、生き延びます。卵からかえると、水中のプランクトンや生き物の死骸やフンを食べて育ちます。このため、ボウフラの住む水はいつも浄化された状態になります。

ボウフラには天敵がたくさんいます。ヤゴやミズカマキリなどの水生昆虫、メダカや金魚、フナなどの小型魚類です。ほとんどの水生生物がボウフラを獲物としているのです。ボウフラは水辺の重要な蛋白源でもあるのです。水辺の生き物たちはボウフラのおかげで栄養たっぷりに成長していけるのです。

蚊の生物体としての特性とその一生 | For your LIFE

 

 

 だそうです。

 

もうちょっと読み進めていくと、ボウフラと蚊は陸上生物界の食物連鎖の最底辺にいることが分かってきます。

2か月程度のメスの成虫時代に卵を生みまくって、数で勝負の戦略ですね。

 

しかし、食物連鎖の最底辺に位置しながら、私たちというか他の動物でもそうだと思うんですが、蚊が媒介した病原体によって命を奪われることもあるわけで、生態系はヒエラルキーではなくて円環になっているのではないかという気もします。

 

しかし、製薬会社のみなさまの対象愛はすごいですね。

アースとかフマキラーとか、確かに蚊取り線香とか殺虫剤とか作っていますが、どちらかというと虫たちと共闘しているのではないかという気がしました。

 

これも面白かったです。

蚊の誘引物質

https://www.jstage.jst.go.jp/article/kagakutoseibutsu1962/14/8/14_8_538/_pdf

 

 

ちなみに、ボウフラ退治に精油を使う場合、水に完全に溶かすのがいいらしいです。

 

www.teatree.jp

 この記事で使われているのは、乳化剤を加えて水に溶けるタイプのティーツリーオイルです。

 このタイプは、日常使いにはとても便利で、私も洗濯の時に使っています。

 

shop.teatree.jp

 

 同じようなやつはアイハーブにも売っています。

 

jp.iherb.com

おっ、成分を見ると、ポリソルベート60を使ってますね。

自作するならポリソルベート20なのかなと思っていたんですが。

 

 

 

というのを毎日やっているのがダルくなって、広範囲に広がるディフューザーを買おうかどうか迷う今日この頃。

 

ここらへんのやつは、そこそこお値段お手頃でいいのかなという気もします。

 

これとか、

 

aromicstyle.com

 

専用オイルじゃないとダメなんだろうか。

手持ちの精油が使えるやつがいいんですけど。

虫除け一択なんで。

ちょっと香りを楽しみたい用途だったら、手持ちのニトリのちっさいやつで十分なので。

 

これはお値段もお手頃ですが、専用ボトルじゃないとダメそうな?

 

aromicstyle.com