Cocco Lifestyle blog

日々の「実験」について書いてます。

今更ながら自分がHSP/HSSじゃないかと思った件

立て続けに食器棚、オーブンレンジを買いました。

 

今までなかったん・・・って話なんですが、なかったんですよねー。

食器はオープンラックの一角に、あたためは全部アサヒ軽金属工業のオールパンゼロで、みたいな感じでした。

 

特に不自由は感じていませんでしたが、食器はほこりがかぶりがちだし、業務スーパーに行くようになったら、レンチンしたいものが増えたしってことで、思い切って買ってみました。

 

レンジはヘルシオグリエレンジにしてみました。

中途半端感の否めない機種ですが、庫内が8リットルと小さいので、毎朝のトーストにもいけてますし、当然のことならがレンジはちゃんとできています。

一人暮らしで電子レンジとトースター両方を置く場所がきついときにはいいのかなと思います。

 

両方置けるなら、5000〜6000円の単機能のレンジと3000円くらいのトースターでいいのかなという気もします。

ヘルシオグリエレンジのオーブン機能は過熱水蒸気メインのやつですが、あんまりその恩恵を感じられていません。

※と書いた翌日のトーストは、水蒸気がたくさん出ていてちょっと変わりました。水の減り方も違いましたし、もしかしたら、慣れるまでにちょっと時間がかかったりするのかもしれないと思いました。

それから、ヘルシオヘルシオグリエレンジは全く別物と思ったほうがいいと思います。

 

食器棚を買って、やっと落ち着いたなーという気がしました。

ここのところずっと引っ越しが多かったし、仮住まい感が拭えなかったですが、大きいものを買うと、腰を落ち着けようという気になりますね。

 

 

 

 ここのところ、金融庁の老後は2000万円必要の報告書の話が取り上げられていますが、

辛坊治郎さんが国民年金というか基礎年金だけの人は5000万円足りないよって話をしたそうで、その話も話題になっていますね。

 

金融庁の年金だけに頼らないでねってメッセージは至極まっとうだと感じますが、それにしても、金融資産を2000万円レベルで積み上げるには、元手が必要なわけで、それがないから、どころか、生活防衛資金でさえ積み上げることができないから苦労してるんじゃないの?って話ではありますし、ましてや5000万円となると、分かっていても相当きついですよね。

これは、省庁がお金貯めてくださいっていっても納税者が言うことを聞く、聞けるわけではないという意味合いもありますし、省庁と納税者、双方の立場から、理想と現実は違いますよねっていうのを感じます。

 

ま、私の立場だと、これから(!)老後のために5000万円貯めるのはちょっときついので、生活レベルをさらに落としても楽しく暮らせるようにカスタマイズしていくのと、長く働けるように健康と人間関係を維持していくのが課題かなと思います。

 

 

とかなんとか全然違うスタートになりますが、こういう話をネットでつらつら見ている間に、最近よく読んでいるブログの記事を読みました。

 

 

yumemana.com

 

チクセントミハイのクリエイティビティに関する本の紹介です。

 

この記事を読んでいて、私、チクセントミハイの創造的な人に共通する特徴をかなり持っているなーと思いました。

自己評価でもありますが、結構人に言われる特徴ですね。

 

その創造性をどっちの方向に使っているかというと、安いのが正義的な生活でドーパミンがドバドバ出るようにカスタマイズしている感じです。

なんともセコい使い方ですが、現在の世相においては必要なことではないかと。

 

この記事の中で、面白いと感じたのが、チクセントミハイによる創造的な人の特徴と、HSP、HSS共存型の人とがかぶっているという指摘です。

 

HSPというのは、非常に感受性の高い人のことで、HSSというのは、非常に好奇心の強い人のことです。

私の場合は、HSP、HSS両方の特徴を兼ね備えていると感じます。

 

参考:

yumemana.com

 

そら疲れやすいし、人から理解されにくいはずだわ。

ただ、私の場合は、休息できる場所を常に確保できていたのと(結婚時代を除いて)、私のことを面白がってくれる人が結構いたのとで、そんなに不本意ではない人生を送ってきたと感じます。

 

 

チクセントミハイの紹介記事に戻りますと、創造的な人は圧倒的にギフテッド、すなわち幼少期に創造性が高まるような環境で育った場合が多くて、残りは真逆でサバイバー、すなわち相当厳しい逆境を生き抜いてきた場合だということです。

 

私の場合は、ギフテッドの割合が3で、サバイバーの割合が7とかそんな感じかなと思ったりします。

そういうことがあるのかなと思いますが、主観的にはそんな感じです。

 

このブログで書く内容が、どうしても複雑性PTSD毒親絡みの話が多くなっていたので、悲惨な人生を送ってきた人なんだなと思われている方も結構いらっしゃるかもしれないんですが、

客観的に見ると、学校の適応は良かった、少なくとも周囲からは適応がいいように見えていたはずだし、学校の適応でひとつのハードルである学業については困ったことはなかったし、友人関係、仕事の面でもわりと好きなことをやらせてもらって、さらに面白がってもらえたことが多かったので、そこまでひどい人生でもなかったのかなという気がします。

 

ただ、それでも、生まれてからずっとボタンの掛け違えが連続してきたことのツケというのはあって、創造性をうまく成果につなげられるだけのところまで行けなかったというのは否めません。

 

という意味でのギフテッド3のサバイバー7です。

 

 

それでも、いわゆる研究業績じゃなくて通常の仕事については結構面白いことをやっているし、それでいいのかもしれないという気がします。

 

 

あと、年をとって思うことですが、 

 

HSP/HSSの人は、外向性と内向性、新奇追求性と用心深さのような、あまりに両極端の性質を抱え持っているため、自分の基本的な仕組みからくる「内なる葛藤」に悩まされます。そして、「神経の高ぶりの最適レベルを見極める」のに苦労します。

 

これは、チクセントミハイが91人のインタビューから見いだした1つ目の傾向、すなわちエネルギッシュでありながら疲れやすいことと一致します。

創造的な人がもつ複雑で多面的な人格の10の特徴―HSPや解離とのつながりを考察する

 

 

この点については、年齢を重ねるとともに、「神経の高ぶりの最適レベル」を若干低めに持ってくることが可能になります。

 

若い頃は、とにかく全開でやっていくことで組織される何がしかがたくさんあるわけですが、

年をとったときには、組織された何がしかでやっていくことが可能になるという側面があります。

 

組織された何がしかでやっていくときには、わざと神経の高ぶりの最適レベルを低めに持っていくことでできてくることがたくさんあると感じます。

 

特にサバイバー成分多めで疲れやすい/慢性疲労系の人は、「やらない」ことでできてくることを学ぶことも大切なのかなと思います。

まあ、サバイバー成分多めの場合、加減が分からなくなる性質を持っているということでもあるので、難しいところもあるとは思うんですが。