Cocco Lifestyle blog

日々の「実験」について書いてます。

偏頭痛、炎症、うつ、サイトカイン、グルタチオンに関するサイトと本をまとめてリンク

体調は3歩歩いて1歩下がるくらいの感じです。

とか突然始めてみました。

 

自分複雑性PTSDだろうなーというのを思い始めてから、体調に関してのいろんな気付きがあって、なんでこんなにずっとしんどいの?っていうのは、身体の慢性炎症が結構あるんじゃないかというのが確信に近くなりました。

 

最近いろいろひっかかってきたサイトや本があって、それらをまとめてリンクしておこうかなと思います。

 

全然まとまっていませんが、何かに糸口になりそうな気がするので自分用の備忘録も兼ねています。

 

yumemana.com

こちらで書かれている内容は、読んだものもあり読んでいないものもありですが、個人的な体調としてはかなりかぶっているように感じます。

 

子どもの頃から偏頭痛持ちだったのですが、偏頭痛というのは頭痛に限らずさまざまな周辺症状を持つことが書かれているのが次にリンクする本です。

 

 

サックス博士の片頭痛大全 (ハヤカワ文庫NF)

サックス博士の片頭痛大全 (ハヤカワ文庫NF)

 

 

この本で片頭痛の周辺症状として書かれているもののかなり多くは私も経験してますが、

 

私の場合は、これはトラウマ反応じゃないのかなーと感じていました。

 

となると、当事者の大雑把な所感になりますが、片頭痛もトラウマ反応と関係していそうだなと感じました。

 

 

その次に引っかかってきたのがこちらの本です。

 

 

「うつ」は炎症で起きる

「うつ」は炎症で起きる

 

 

こちらは出たばかりの本ですが、当事者の所感としてはうなずけるものでした。

 

最近、甘いものが食べたくなるんですが(ということは、今まで甘いものを食べたくならなかったということですが)、これって、私ずっと軽い抑うつ状態だったよね・・・そりゃ、ずっと身体のどこかが炎症起こしてるもんね・・・的なところも思いました。

 

身体の炎症が抑うつ状態を引き起こす機序は、ものすごく大雑把にいうと、マクロファージが出すサイトカインが脳内にも入り込んで炎症を起こすからだという話です。

炎症の原因はたとえば慢性リウマチなんかでもいいわけです。

というと、精神医学畑の方は、んなアホなと思われるかもしれないねーということがもっと語気鋭く書かれていました。

なぜ、精神医学の方が、身体の炎症が抑うつ状態を引き起こすということに対して否定的であったかというと、長い間、心身二元論で行っていたというのと、身体の炎症反応は脳には入り込まないというのが長い間定説であったということが理由のようでした。

 

が、たとえば身体に対して菌やウィルスの攻撃があったときに、マクロファージが出したサイトカインは脳にたどり着くそうです。

脳にサイトカインが届くと、脳のマクロファージであるミクログリアが活性化して、脳に炎症が起こる的な話になっているようです。

 

ちなみに、脳でのサイトカインは、トリプトファンからセロトニンの代わりにキヌレニンという神経毒性を持つ物質を作り出すように働くそうです。

 

 

ここらへんまで読んで、体調が悪いときは、我慢せずに鎮痛剤を飲むかあ・・・と思いました。

 

 

次に見たのが、アイハーブの偏頭痛に関する記事なんですが、

 

jp.iherb.com

 気になったのが、この一文です。

 

 

 

グルタチオンの解毒機能は知っていましたが、N-アセチルシステインって何?

N-アセチルシステインはアイハーブに売っていましたが、それについては今は書きません。

 

 

この一文を読んで思ったのが、グルタチオンって免疫に関係しているんだろうか?

というか、最初思ったのは、いらなくなったサイトカインを排出するのに役立ったりしないんだろうか?ということだったんですが。

 

bihadahime.com

グルタチオンに関する長い記事です。

 

下の方に、グルタチオンは免疫機能を持つことが書かれています。

 

免疫学の世界的権威!とされる、European Journal of Immunologyに掲載された、グルタチオンと免疫に関する論文の要約です。

 免疫システムには、Th1とTh2の二つがあります。細胞の中に闖入して来た外部の悪い輩に対し、Th1は攻撃、Th2が防御に働きます。低グルタチオン状態では、Th2優位となり、細胞の炎症が酷くなります。炎症が酷くなると、とばっちり?とでも言いますか…謂わば、まあ、正しくないターゲットに対しても攻撃を行うようになってしまいます。例えば、食べ物のアレルギー、敗血症の状態では、このTh1とTh2のアンバランスが起こっており、結局自分の体が必要とする免疫の効果が出ません。

 動物実験で、グルタチオンが欠乏した状態では、何が起こるのかを観察しました。Th2優位で、免疫調節不全が引き起こされます。インターフェロンと言う非常に免疫性の強いシステムが、全然働いていない事が分かります。反対に、Th2サイトカインであるIL4は、非常に低い値を示しています。こういう場合には、食べ物のアレルギー症状が現れたり、腸管が炎症を起こして、お腹が絶不調!状態になります。Th1効果が全然ないので、本当の外部からの敵と戦う事が出来ません。口の中にアマルガム(水銀)(美容通信2017年5月号)が沢山ある人は、こう言う症状が非常に良く出ます。ヘルペスのウィルスが繁殖する環境を作ります。食べ物のアレルギーにも非常に敏感になってしまいます。

 

 

さらに下の方では、引用しませんが、テロメラーゼ活性・テロメアとの関係についても書かれています。

 

 

で、一番上にリンクした方の別の記事をリンクします。

 

yumemana.com

 

小児期に逆境を経験した場合、テロメアが短くなるといったことがあるそうです。

 

 

なんかつながりましたね。

って思いました。

 

 

 ものすごく断片的なところしか拾えていませんが、なんとなく、体調コントロールの糸口がさらに見えたような気がします。

まあ、自分だけかもしれないわけですが。

 

とりあえず、このへんで。