Cocco Lifestyle blog

日々の「実験」について書いてます。

ひとり暮らしで自炊するのに必要と思った賃貸の設備。めっちゃ細かいですけど。

 

 

姉の子どもが一人暮らしとか部屋の間取りなんかに興味を持つ年齢になってきまして。

 

何年かしたらこの子らも家を出るかもしれへんのやなーと思うとなんかちょっと感慨深くなりました。

 

このご時世、生活にそんなにお金をかけられる訳ではありませんし、ましてや初任給でひとり暮らしなんてことになりますと、生活費と遊ぶお金を確保するのに自炊は必須!ってことで、ひとり盛り上がってます。

 

なんか、甥姪が家を出るとかなったら、不動産屋についていきそうな、ちょっとコワいおば心。

 

 

まあ、世間的には引っ越しシーズンを完全に外した記事なんですが、来年のためにイメトレとかしておいていただければ。

 

以前こんな記事を書きました。

 

coccolifestyle.hatenadiary.jp

 

この記事は、中年期のワンルームひとり暮らしで快適に暮らすには?という目線で書いたものです。

 

今回は、若い人向けに、ひとり暮らしで自炊するためにはどういう設備があったらいいかを書いてみようと思います。

 

 

賃貸ワンルームを選ぶ上での基本

 

賃貸を選ぶ上で見るべきポイントは、検索をかけたら出てくるやろと思ったら、案外出てこないですね。

数年前まではちゃんとしたのが出てきたのに。

 

網羅的に書かれている記事を見つけましたので、リンクしておきたいと思います。

 

www.chintai.net

ポイントが沢山ありますが、引っ越しも回を重ねてくると、これくらいのことは自然とやるようになっていますね。

 

ただし、記事に書かれているポイントが全部良い物件となると、かなり値段がする可能性もあります。

なので、まずは間取り図を見ながら不動産屋さんと話をしつつ、どこは捨ててどこは押さえておくかを整理するのがいいと思います。

 

ちなみに、周辺環境なんかは、どこの地域に住むのか、という時点で8割方決まってきます。

地域性もありますし、駅前の雰囲気なんかにもよります。

ここらへんは、可能であれば近くに住んでいる人に聞いて事前情報を得ておきたいところです。

その上での物件ごとの周辺環境ですね。

 

 

担当さんによって、ツボを押さえている人とそうでない人がいるので、そこらへんは見た方がいいんですが、

ここはいい、ここはイマイチみたいな話をしていると、担当かさんがどれくらい話ができる人かも分かってきますんで、こちらが思っていることは言ってみた方がいいと思います。

 

ネットで見た物件を問い合わせるときも同じで、問い合わせをかけた物件はだいたい埋まっています。

なので、返事が来た時点での代替案の出し方が具体的かどうかで、その不動産屋に行くかどうかを決めている気がします。

 

んで、いざ内見となったら物件のあちこちをチェックするってことになります。

大枠は上記のリンクでいいと思います。

 

以下は、本題の自炊するときに見た方がよいポイントを書いていきます。

 

ワンルームで自炊するときに欲しい設備

 

はい、めっちゃ細かいですんですが、ここはチェックしておいた方がよいです。

 

  • まな板を置いて作業するスペースがあるかどうか
  • 洗った食器を乾かすスペースがあるかどうか

 

自炊が続くかどうかに関しては、正直これだけでいいかもしれないと思ったりします。

 

まな板スペース

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 ファミリー物件では多分ないってことはないはずですが、ワンルーム程度の物件だと、コンロとシンクの間のスペースがないっていう場合が結構あります。

 

一旦入居してしまうと取り返しのつかない部分なので、きちんと見ておきたいところです。

 

 

ガスコンロとシンクの間のスペースは地味に大事で、

 

まな板を置くだけでなくて、

 

洗った鍋を伏せておくとか、ボウルで何かを和えるとか、そういう作業スペースとして重要です。

 

ないと一気に自炊する気が失せます。

 

まな板スペースがない物件に一度入ったことがあります。

その時には、シンクに渡して作業スペースを作るやつを使えばいいですよと言われてそうしてみました。

 

こういうやつね。

 

www.monotaro.com

 

やってみましたが、ちょっと不安定です。

慣れている人は気をつけて使っても大丈夫ですが、包丁を握るのも初めて的な人はちょっとやめておいた方がいい気がします。

 

それから私が難儀したのは、カボチャを切るとかそういうときですね。

上から思い切り力を入れたいんだけど、ちょっと怖い。

 

そういう微妙なところが自炊へのモチベーションを徐々に削っていきます。

 

間取り図だけだと分からないところでもあるので、内見のときに確認するか、ネット上で画像を見れるのであれば、確認してみてもいい箇所です。

 

洗い終わった食器を置くスペース

 

賃貸物件だと、吊戸棚の下に吊られている場合が多いです。

 

こんな感じ。画像右上です。

 

roomclip.jp

 ここがあるかどうか。

ないと冷蔵庫の上とかに洗い籠を置く必要があります。

 

自炊は作って食べて洗うが1クールなので、洗った食器を乾かすスペースは必須です。

 

 キッチンのそのほかのポイント

 

ガスコンロがいくつあるか

正直いくつでもいいです。

一口コンロでもどうにかなります。

 

一口コンロの場合は、具沢山の汁ものをメインにすればいいです。

慣れてくれば手が空いているときにお惣菜を作り置けばいいです。

 

どうしても炒め物とか焼肉焼き魚が食べたいときは、焼いている脇で野菜を焼くとか、キュウリの塩もみみたいなのを作るとか、レンジで加熱して一品作るとか、いろいろできますし、湯沸かしポットがあれば安い即席みそ汁を入れるのもありと思います。

 

安い即席みそ汁については2日前の記事を見ていただければ。

 

 

coccolifestyle.hatenadiary.jp

 

安い即席みそ汁は業務スーパー最強ですが、近所の激安スーパーで、業務スーパーよりも安く売っていてびっくりでした。

 

 

 シンクの広さ

理想は横長のタイプですが、正方形の狭い形でも、手持ちの鍋が入ればどうにかなります。

たとえば、フライパンの径が24センチであれば、フライパン(持ち手の長さも勘案)が置ければまあなんとかなります。

 

横長のタイプであれば、洗い桶とフライパンを一緒に置けるので、かなりいいですけどね。

 

 都市ガスかプロパンガスか

都市ガスの方が安く上がりますが、プロパンガスでも工夫すればすごく高くなることはないですね。

以前住んでいた都市ガスの物件では、夏でも冬でも月3000円ちょっとでした。

今のプロパンガスの部屋は、冬の一番高い時期で5000円超えてたかなーという感じですね。

 

地域によっては、プロパンガスの物件を捨てたら何も残らなくなる場合がありますので、家賃プラス3000円くらい?(額は適当です)と思って考えたらいいのかなと思います。

 

プロパンガスで気をつけたいのは、ガスコンロよりも食器洗いとお風呂かなと思います。

シャワーを流しっぱなしにしないとか、食器洗いもまとめてやってマメに水を止めるとかで、地味にガス代は下がります。

 

 鍋・フライパンの数と大きさ

とりあえず鍋20センチ径で深すぎないものとフライパン24センチ径のものが1つづつあればなんとかなるのではないかと。

 

奥薗壽子さんのひとり暮らしの自炊本には、18センチ鍋と24センチフライパンとありましたが、

 

ガスコンロが二口あって、おかずと味噌汁を同時加熱できる物件だと18センチの鍋でいいと思います。

 

一口コンロで具沢山汁に賭けるわ!って場合は、18センチだとちょっと小さいかも。20センチくらいので作っておくと2,3食分になるので作る回数が減ります。

 

作り置く場合は、鍋の熱が取れてから、鍋ごと冷蔵庫に入れておくといいですね。

 

冷蔵庫の大きさ

これはもう、問答無用で137リットルくらいのものがおすすめ。

 

item.rakuten.co.jp

もちろん、150リットルとかでも全然いいと思いますが、このサイズだと、小さい冷蔵庫と同じ幅・奥行きなので、大抵の冷蔵庫スペースに置けるのではないかと思います。

(内見時に冷蔵庫スペースの幅・奥行き・高さを測っておいた方が無難ですが)

 

このサイズがいいのは、

 

冷蔵スペースも適度にある。食材の買い置きだけでなくて、作り置きの鍋を入れるだけの余裕がある。

冷凍スペースもそこそこあるので、ご飯とか作ったおかずを冷凍するとか、私みたいに冷凍食材を大量に買い込むとかでも全然対応できます。

 

冷凍スペースの目安というか、目安になっているかどうかが微妙ですが、肉5,6キロと細かいものが入るくらいかなと。

なので、コストコに目覚めて月イチで冷凍食品を10キロ買い出しとかならない限りは、どうにかなります。