Cocco Lifestyle blog

日々の「実験」について書いてます。

「取返しの技法」なるものをやってみた

子どもの頃に読んだ世界の民話。

 

ある男が、家の壁から悪魔のしっぽが顔をのぞかせているのを見て、そのしっぽを切り取って食べてしまいました。

その夜どこかから「しっぽ・・・しっぽ・・・・」という声が聞こえてきて、悪魔が男のお腹を引き裂いてしっぽを取り戻していきました。

 

というおどろおどろしい話ではないです。

一応。

 

 

こういう話がありまして。

 

www.verygood.la

2019年は就職氷河期世代に辛酸なめてきた人達を中心に、そろそろ「搾取されてきた側が、奪われてきた運やエネルギーを取り返せる時期」って話はもうしたわよね。

あ、アプリ限定記事だったかも。無料で読めるからよかったら読んでみてね。アプリTOPの2019年上半期のカテゴリバナーか「無料」タブから確認できるわよん。

で、その「取り返し」が可能な時期はこれからずーっと。だから、ゆるゆるやってもいいし、必要ない人はやらなくていいんだけど、最速で始めたい人にとってはこの3月28日までの魚座水星逆行期間は振り返りに抜群の時期なのね。

水星逆行期間は、どんな人も、なんだかんだで過去を振り返る機会があると思うのよ。

人生が順風満帆で「ずっと幸せだった」って人は幸せな想いを追体験して、そのエネルギーを土台に新時代をより楽しんでいけると思うのね。いらないものは断捨離はするけど、自分が過去のその年齢ごとで最高に綺麗に映ってる写真を集めて特別なアルバムにまとめるようなこと。

だけど、もし過去を振り返っても幸せと思えなかった時代が多い人は、嫌な記憶がフラッシュバックするかもしれない。でも、今回はそれを「トラウマ」とか「時期のせい」と片付けずに、

自分をいじめた・セクハラした・アイデアを横取りした・夢や目標を妨害した『誰か』を思い出して辛くなる

ことがあったら「やった!見つけたわー!私の過去に巣食うバンパイアどもめ!」って喜んで、名前をずらりとメモっとくといいわ。

「◯◯(←イジメてきた人の名前。分からなければ顔を思い浮かべるだけでもいい)から、とりかえす」って心の中で唱えるの。「とりかえす、とりかえす、とりかえす」って繰り返してもOK。

 

 

 

我が身のトラウマ処理はかなり慣れた感がありますが、違うやり方があるんだなーと思ってやってみました。

 

 

スペシャルバージョンはこちら。

 

www.verygood.la

スペシャルバージョンは有料ですが、購読料と材料費で500円もあれば足りました。

スペシャルバージョンもやり方自体は至って簡単です)

 

 

当時は結構ヘビーでしたが、すっかり過去になっていた人をピックアップしてやってみたんですが、

 

いやはや、全然過去になってなかったですね。

久しぶりに体調が絶不調になるくらいいろんなものを吐き出しました。

 

一晩経つと確かに忘れてしまうみたいで、詳細は省きますが、私が理解したことは、

 

  • 毒親問題は確かに大きな問題だけど、毒親がベースとなって形成された人間関係のパターンについて自分で理解して受け止めていく必要があること
  • 人間関係のパターンは、どういう訳か暖かい人は暖かい人同士で固まって、奪い合う人は奪い合う人同士で固まる傾向があるらしいこと。
  • わたし自身は生まれたときから奪い合う人同士のコミュニティでずっと暮らしていたが、あるとき奪うことをやめてから、人生が変わり始めた。
  • で、今回は奪われたものを取り返すことをやってみた。

 

 

って感じみたいです。

 

「奪い合う関係」というのは、お互いに自立していないから起こっていることなのであって、

 

「奪い合う関係」から抜け出すことは、己の責任を全うすることでもある。

 

 

自分のものは自分ものとして尊重し、他人のものは他人のものとして尊重する。

そこがごっちゃになるから「奪い合う」ことになるのです。

 

というのを思いましたです。

 

 

 気になって覗いたブログ。

 

blog.livedoor.jp

 

怖いですねー。

 

見る側でなくても、「奪う」ことに心を奪われることは、心を取られることそのものだし、

 

「奪われた」過去で心がいっぱいになっても、「奪われる」未来で心がいっぱいになっても、やはり心が取られていることには変わりありません。

 

 

心を取られたら、自分の中が空っぽになって、何かが入り込む余地が出てくるんだなーと思いました。