Cocco Lifestyle blog

日々の「実験」について書いてます。壮大な自由研究帳 → 幹細胞みたいになってます

「好きな人には好かれない」というけど、自分の動機と相手の事情、相性は別ものってことなのでは

ネットの記事を見ていてふと思ったんですけど。

 

よく恋愛まとめ記事みたいなのに、「好きな人には好かれなくて、好きじゃない人に好かれる」みたいなことが書かれていたりするんですが、そりゃそうだよね。

 

自分の中の「〇〇さんが好き」というのは自分の動機。

 

相手を好きになって親密な関係になるっていうのは、少なくとも二者間の関係性なので、相手の事情もあるよね。

っていうのも、あちこちで書かれていると思うんですけど。

 

それとは別に、好みでもなんでもないんだけど何か分からないけど気が合うとかリズムが合うとか、そういうのもあるし。

気が合うとかリズムが合うとかは、相手を好きかどうかとか、相手が忙しいとか相手に彼女がいるとか、そういうのはまったく関係なく起こったりするし、恋愛対象だけじゃなくて友人関係でも起こったりしますし。

 

関係性の構築においては、自分の動機よりも、自分の事情と相手の事情、相性みたいなのが効くなーというのを感じます。

すっごい好きって思ったときに、自分と相手が距離を縮められたら親密な関係になれることもありますが、どちらかがすっごい仕事が忙しいとかだったら、距離を縮めるタイミングがつかめずに、回転すしの食べたいネタが通り過ぎて行ったみたいなこともありますよね。

 

逆に、全然圏外だった人と仲良くなることもありますし。

自分的には、「圏外」っていうのがミソで、圏外だったから何も感じなかったけど、タイミングの方が先にやってきて、圏外じゃなくなったときに距離がさらに縮まるかどうかってことなのかなと。

 

引き寄せ系と呼ばれる方々が「思考は現実化する」みたいなことをよく書いていますが、PDCAを回すのってある意味思考を現実化させるための手法なのであって、それ自体は荒唐無稽の物ではない気がします。

 

しかし、自分の「思考が現実化する」とするならば、相手の「思考も現実化する」わけであって、自分と相手の思考が食い違っていたらどうなるのって話は当然あります。

というか、自分と相手の思考は違うと思っていていいので、それでも自分の思考が現実化するとなると、相互作用の中でハマる部分があったってことになるんじゃないかと。

 

だけど、そううまくハマるときばかりではないので、自分の「思考が現実化する」ときばかりではないですよね。

 

引き寄せ系の人が書いている「思考が現実化する」というのは、おそらく2種類あって、

 

  • 自分が想定していたのとは全く違ったところで相手が動いて自分の思考が現実化した。相手も自分の思考が現実化した。これは何かよく分からないけれどもうまくハマった場合。ただし、人が動いてそうなったことは確か。
  • 周囲の思考をガン無視して自分の思考をゴリ押しした結果、自分の欲望が叶えられた。これは短期的にはいいように思いますが、そのうち周囲に不満が出てきて相手にされなくなります。

 

どちらのパターンも見るかなーという気がします。

個人的には長期展望に立って行動したいので、自分と相手がどこでどうハマるのかっていうのが面白いですね。

ホントとんでもなく面白いことが起こったりしますんで。