Cocco Lifestyle blog

日々の「実験」について書いてます。

「矢面に立たされる疲労」からの解放

長い夢を見ました。

 

小5から中3までクラシックバレエをやっていました。

そのことが下敷きになっていると思われますが、

 

私はある舞台に立とうとしていました。

その当日にもかかわらず、バレエシューズを忘れる、髪の毛は短いままでまとまらない、衣装もどこにしまったか分からない、この舞台ってそんなに本格的なものではなかったはず、なのに何故こんなことになってるの?演出家も始めてみる人だから、これでOKなのかNGなのか分からない。

で、最後に衣装が見つかって、ヘアピンは人に借りることができました。

ただしバレエシューズはないので、演出家がどういうかなーという終わり方でした。

 

ものすごくカロリーを消費する、悪夢に近い夢でした。

夢の途中で、これは夢なのであって現実ではないと感じることができてよかったです。

 

起きてから、これは現時点での現実ではないけれども、クラシックバレエをやっていたときの現実ではあるなーと思いました。

 

クラシックバレエをやっていたときの私は、お作法が分からずに右往左往していました。

周りの子どもは、お母さんがかなり世話を焼いていました。

私の母親は世話を焼くタイプではなかったので、大人が気にしなければならないもろもろも全部降りかかってきて、右往左往して疲労困憊、という感じだったと思います。

 

これは一事が万事というところはあって、学校なんかは慣れてますのでそうでもないですが、ちょっと慣れない場面では、大人ならなんということもない枠組みなんかも全部読み解く必要があって、結構大変でした。

 

そういう子ども時代を過ごしたので、人の気持ちはあまり読まないけれども、状況は読める大人になりました。

なので、大抵のことで困ることはありません。

 

けれども、子ども時代に経験した「矢面に立たされて右往左往する」感覚は残っていたのだなーと思います。

 

ちなみに、タイトルに「矢面に立たされる疲労」と書いていますが、「疲労感」ではなく「疲労」です。

この夢を見て、相当カロリーを消費しています。

お腹の肉がなくなりましたんで。

 

ということは、カロリー消費の高い記憶が私の体重増加を阻んでいたのかもしれないなーと思いました。

 

「この夢はすでに終わったことである」と意識できたおかげで、矢面に立たされる感覚からは名実ともに卒業できそうな気がします。