Cocco Lifestyle blog

日々の「実験」について書いてます。壮大な自由研究帳 → 幹細胞みたいになってます。機能が分化した別館も併せてよろしくお願いします

平和な状況で好きなものを好きと言えるのがいいのかもしれないと思った

そういえば、自作パワーストーンブレスってもしかして「ハンドメイド」なの?

と思って、ハンドメイド起業界隈に関する記事を読んでみました。

 

こちらはカテゴリのリンクで70記事程度あります。

現在半分程度読み進めたところ。

 

flat9.blog.jp

 

すでに終わっているのかもしれない話題なのでリンクするのもどうかなーというのもあったんですが、共感できる部分が多々あったので、リンクさせていただきました。

 

共感したのは、私がいた界隈とハンドメイド起業界隈のタイムスケジュールがだいたい同じだという点でした。

 

私の場合は代替医療に関係する個人セッションをやっていましたが、ピークが2013年で2016年ごろには供給過剰、その年の後半に手を引きました。

 

ハンドメイド起業界隈でも似たようなタイムスケジュールだったんだなというのを確認して感慨深かったです。

 

ちなみに、あとで振り返ったときの2013年ごろから2016年ごろまでのタイムスケジュールは、

 

2014年にあちこちでトラブル発生、翳りが見え始める。

私自身も2014年から2015年にかけて大きなトラブルがあって、そろそろ手を引こうかなという心境になっていきます。

 

2015年に企業への就職活動を始めたりして、実質上は廃業。

1年かけて心情的に離脱した、という感じです。

 

 

2016年に完全撤退しようと思ったのは、供給過剰でお客さんが来なくなったからというのもありますが、言い方が悪いんですけど、つまみ食いの人が増えて面白くなくなっちゃったなーっていうのもあります。

ま、最も重要な要因は、私自身がその程度のものでしかなかったっていうことなんですけど。

あとは、ハコが小さすぎるっていうのはありますね。

3年いたら、みんな知り合いになっちゃう、みたいな感じ。

それが安心だという人もいると思うんですけど、ビジネスとしては成り立たないですよね。

 

楽しかった思い出も沢山ありますが、黒歴史もたくさんあったなーというのを再確認しました。

 

で、上にリンクしたカテゴリを読み進めていて、自分がたどった道と同じような道をたどっている人もいれば、以前も今も職業(副業であったとしても)として成り立っている人もいるのだなーというのも、自分の生息範囲とは違うところでも成り立っているのだということが分かったりして興味深かったです。

 

結局、他から求められないと職業としては成り立たないんだよね。

どういうものであっても。

っていうのを感じましたですね。

 

 

ハンドクラフトが職業として成り立つためには、

 

  • 作ったモノが、ものとしてしっかりしていて、かつ魅力がある。
  • 作ったモノと値段が合っている。
  • 作ったモノが手に届くところに出されている。

 

ってことなんですよね。

 

最近メルカリを見始めて、自作のパワーストーンブレスが非常に低価格で売られているたり、素材が結構出ていたりしていたので、リンク先のリンク先に書かれているのと同じことが起こっているんだというのも感じました。

 

ハンドメイド起業が流行って素材も手軽に入手できるようになって、売買のプラットフォームも沢山できたので、参入障壁が低くなって、供給過剰で値崩れを起こしている感じですよね。

 

ま、ハンドメイド起業が流行ったおかげで、私自身も手ごろな値段で沼にハマれるんだというのも確認したわけですが。

ハンドメイドがさらに下火になれば、素材屋さんも下火になるわけで、まだ残り火のある間に楽しもうかなーなんて思いました。

 

 

なぜいまさら自作パワーストーンブレスレット?っていうのを、自分でも不思議に思っているんですが、

 

パワーストーンは子どもの頃からずっと好きなんだけど、「怪しげなものだから人に言っちゃダメ」ってずっと思っていて、そういう縛りみたいなのがようやく取れたので、「好きなものは好き」って心おきなく言ってみようっていうのが大きいのかなと思っています。

 

その一環としての自作パワーストーンブレスレットなんだと思います。

 

なので、100本くらい通してみて、下手なりにブログにアップしてみて、それで満足するかもなーと思ったりします。

多分その方がいいんだろうなーというのもありますねー。

平和ですし。

 

ネットが大好きなので、その手のショップを腐るほど見ているんですが、パワーストーンのアクセサリ販売が商売として成り立っている人や企業は、独自の立ち位置で売れているか(その立ち位置にたどり着くまでには少なくとも数年はかかっている)、そこそこの品を普及価格で出しているところかなーという気がします。

 

素材の値段が公開されているので、しょぼい石でぼったくるっていうのはできないですよね。

それに、パワーストーンの場合は、意味ベースでゴリゴリ営業したら、今年の消費者契約法一部改正(施行は来年)により、契約取り消しが容易になるとかそういうのが出てくると思うんですよね。

 

 

なので、独自の価値観とスキルを極めることでモノとしての価値を高めつつしっかりと売り出すか、商売として成り立たせるための客観性を保持するか。

代替医療にせよハンドメイドにせよ、自身のアイデンティティを見つけ出す的なところで留まっていると、長期スパンの収益は難しいんだろうなーと思いました。