Cocco Lifestyle blog

日々の「実験」について書いてます。

部屋にローズの香りが充満している今日この頃、で気づいたこと

ちょっと前にこういう記事を書いたんですけど。

 

coccolifestyle.hatenadiary.jp

 

ローズの精油はいままであまりピンと来ていなくて、ちょっと面白い体験でした。

この体験と前後して、びっくりするくらい大容量で格安のローズ精油を入手したので、普段使いでめっちゃ使っています。

 

日本の通常の流通で手に入るローズ精油は、ローズオットーとローズアブソリュートでも違ってきますが、封を開けるのすらためらわれるような高価なものだったりします。

 

手元に沢山あると、いろいろやってみたいことは出てくるもので、ハンカチや衣装ケースの香りづけとかお風呂に入れてみるとか、環境面に使っています。

 

衣装ケースなんかに入れていると、部屋にローズの香りが漏れてくるし、普通の黒いTシャツからローズの香りがするとか、外出中にハンカチを取り出すといい香りが周囲に漂うとか、ウチが違う家になっちゃったみたい。

 

そういうことで、恒常的にローズが香る環境にいるわけですが、そういう状況になって気づいたことがありました。

 

私の場合、ローズって、ゼラニウムのちょっといいやつくらいのイメージしかなかったです。

どちらも女性の機能にはいいので、そういう点からは特に間違いでもなんでもないんですが、精神面への影響は全然違うのかもと思いました。

 

ローズを2,3週間ばかり大量使用してみて感じたのが、ローズを常用した場合の影響は、自己肯定感を高めるとかそういう生ぬるいものではなさそうだということです。

 

もちろん、短期使用とか少量使用とか、そういう感じだったら、自己肯定感を高めるというので間違いはないんじゃないかと思うんですが。

 

多量を長期使用した場合は、猛々しいまでの矜持が生まれてきそうだなという感じです。

 

猛々しいという言葉を使うと非常に粗野な印象を与えますが、あくまで高貴な空気感そのまんまに猛々しくなれる感じ。

 

ゼラニウムと何が違うんだろうと思ったんですが、『スピリットとアロマテラピー』によれば、ローズの五行は「火」で、ゼラニウムの五行は「水(と土)」だそうです。

そりゃー全然違いますよね。

変な比喩になりますが、ローズがお姫様なら、ゼラニウムは心優しい侍女、ただし侍女もいい家の出身という感じ。

 

 

ローズという花は、古代から高貴な人物に愛されてきましたが、それも分かる気がします。

 

www.wakasa.jp

 

選ばれし者、人の上に立つ者は、激しさなんかも必要なのかもしれないですね。

 

ただし、一般市民がそこまでの高貴さや猛々しさを持つ必要はないので、使用量は注意が必要だなーと思ったりしました。

日本の流通価格でケチケチしながら使うくらいがいいんじゃないですかねー。

 

それから、「高貴であること」と「人格が高いこと」は全く別だというのも感じました。

バラを使って人格が高くなるのであれば、暴君ネロなんて暴君として名前が残っていないかもしれないですし、ネロ皇帝、バラの香りによる高揚感、多幸感で依存みたいな感じになってたりしていないかなと心配になったりしますね。

 

ネットでよく「一流」とか「格上げ」とか目にしますが、「何を一流にしたいのか」「何を上げたいのか」は考えた方がいいですね。

たとえば、高貴さや崇拝を得ることと、目下の者に対する共感性を獲得することは必ずしも両立しません。

おそらくは、家庭環境が良い and/or 個人の人生における修養が必要であるので、小手先で得られることはないんだろうなーと思ったりします。

 とすると、人生において、自分はどのような方向に進んでいくのかをしっかり考えて方針を打ち出す必要があるのではないかと。

 

そういうのを含めてローズ精油を使うとかそういう感じ。

 

 

ローズは非常にいい精油だと分かりましたが、多くの人はローズ単体で使うのではなく他の要素も入れていく必要がある気がします。

 

他の要素も入れるのであれば、

 

同じ路線・フローラル系で女性らしさを高めてくれそうなのであれば、ホントに同系統のゼラニウムや、開放的で官能的なイランイランとか(ローズとイランイランてある意味最強である種の人間は近寄りがたくなるかもですが)、

 

もっと開放的で楽観的になれそうなオレンジとか、

 

ストイックな路線ならサンダルウッドやフランキンセンス、樹木系たとえばアトラスシダーとか、

 

もうちょっと落ち着きを持たせたいならベチバーやスパイクナード(ここらへんはクセのある香りなので少しだけ、だけどローズがめっちゃ香るのでそんなに気にしなくてもいい気がする)とか。