Cocco Lifestyle blog

日々の「実験」について書いてます。壮大な自由研究帳 → 幹細胞みたいになってます

木星と土星のバイクインタイルがわかったかもしれない

前回の記事で、私は木星土星のバイクインタイル持ちであることが分かったんですが、この配置がどう働いているのか分かったかもしれないです。

 

木星土星という社会的な意味を持つ天体がバイクインタイルってことは、私は本来的に社会的な人間で、しかも社会的であることが好きであるという、ある意味得な性分なのかもしれないと思いました。

 

木星土星のソフトアスペクトはこんな感じ。

 

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シングルチャートで、木星土星が吉角ならば、健全で真面目な性格で努力家。従順に仕事が続けられる。責任ある仕事も遂行する能力があります。剛直で、保守的。宗教や哲学に造形が深く、人々を援助し、世間からの尊敬と信用を獲得するでしょう。財運に関しては、子供の頃などに苦労を伴なうこともありますが、そのせいか、成長するにしたがって、金銭感覚が磨かれていくという人もいます。資産運用・財産管理の能力と蓄財力に優れ、不安定な経済環境でも安全な方へ回避する術を得ますので、最終的には多額の財産を残すことができます。地道で手堅い資産運用が有利でしょう。この星並びの人には、その手堅い印象を人に与える力を持っているようで、“この人になら、お金が任せられる”といった信用をもたれやすいです。またそんなオーラを発しています。いかにも銀行員、公務員といった雰囲気があることでしょう。そのため、金融業には向いているとも言えます。遺産や相続財産による財力の増加も期待できるでしょう。結婚した後、義理の親から生前贈与を受けることもあります。堅実な節約家か、遺産を受け取る人か、どちらか分かりませんが、最終的には自分も遺産を残していくタイプです。

 

バイクインタイルは小吉くらいみたいなので、こういう傾向がものすごく大きいわけではないと思うんですが、地味に効いてるなっていうのは感じます。

 

特に社会のシステムに従順であるというのは、上の人に可愛がられる要件でもあって、私の場合は、木星がやぎ座で8室にあるのでその傾向は強いかもしれません。

8室なんだけど終わり近くで5度前ルールを適用すると9室の傾向もあります。

なので、社会システムの原理的な側面を見ようとする姿勢もあり、なぜこのルールがこのように運用されているのかというのは、目の前の個人の性質に依拠しないところも沢山あるということも分かる。

 

私は自分の意見をめっちゃ言いますが、なぜ今まで無事に生きてきたんだろうと思ったら、私は社会のルールから逸脱しにくい人であると思われやすいとか、この人が言うならそうなんだろうと思われやすいとかがあるのだなーと思います。

 

社会のシステムに従順であるというのは、個人の性質からいうといい場合悪い場合があります。

滅私奉公的な側面が出ると、自分の意思が分からなくなって自分の人生を生きられないということにもつながります。

バイクインタイルなので、そういうところは避けて、自分の好きなところを通っていけるというのはありそうな気がします。

 

働いていてすごく不思議に思っていたことがあって、

 

ひとつはなぜハラスメントが起こるのかという点です。

もちろん、人の尊厳を守るためにハラスメントはないほうがいいです。

それとは別の観点で、ハラスメントが起こるとされた側のパフォーマンスがダダ落ちなんです。

それって組織の利益に反することだよなと思うと、できる限りハラスメントは起こしたくないです。

逆に、ハラスメントする側も、自分の仕事をしていないことになるので、する側のパフォーマンスも上がっていないことになりますよね。

 

組織の利益は上がった方が、実は組織内で働く側にとっても利益になるんだけどなー。

っていうのは、多分木星土星のバイクインタイル的な考え方なのではないかと。

 

もう一つは、仕事中にずーっと個人のおしゃべりをしているとか、服のことでずーっと難癖をつけるとか。

これは割とありがちですが、なんでこんなことになるのかよく分からないです。

 

 

このふたつは、西洋占星術的な見方をすると、多分金星くらいまでしか使えていないってことなんだなって思いました。

金星くらいまでってことは、月、水星と金星だけなんですけど。

 

 

惑星の年齢域。

 

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金星までだと、20代半ばくらいまで。

 

そのくらいの狭い世界で止まってるってことだなー。

 

もっと広い世界があるのに。

 

っていうのが、40代50代でも起こるってことなんだなと。

 

 

社会的側面を意味するのは木星土星で、ここらへんは、セットで社会からの恩恵と制限を受けると思っておいたらいいのではないかと。

 

働く際には社会で何が動いていて、その動きから組織がどのような恩恵と制限を受けていて、その結果自分にどのような影響があるのかを見れるようになる方がいいです。

そこらへんが動くようになるには、木星土星あたりを使う必要があるんだと思います。

 

しかし、月、水星、金星は、個人の非常に狭い世界で動くものなので、いきなり木星土星の世界に飛ぶことはできません。

 

なので、太陽すなわち自分の意志、火星すなわち人生における能動性を使えるようになる必要があります。

 

惑星の年齢域でいうと、太陽が20代半ばから30代半ば、火星が30代半ばから40代半ばで、人生においてこれらの惑星の力がこなれてくるには、それ相応の時間が必要だと分かります。

 

しかし、だからといって、若い頃に太陽や火星の力を使えないかというとそうではなくて、生まれたときから使おうと思えば使える訳です。

 

自分の意志がいつ生まれるか。

それは、おそらく自分を取り巻く世界を自覚したときではないかと思います。

 

自分の能動性がいつ生まれるか。

おそらく自分を取り巻く世界に働きかけようとしたときではないかと思います。

 

これは生まれたばかりの赤ちゃんでも使っていることなんですが、使い方の強弱はあると思います。

 

 

月、水星、金星しか使っていない人は、自分の意志や能動性を使いこなす力が弱いし、そのことに無自覚なんだろうと思います。

 

月、水星、金星だけの世界にいる人は、私の中では、懐石料理 = 完成されたもの を順に出されて食べるイメージ。

完成されたものを享受できるのは非常に恵まれたことですが、現状に満足してしまって外側に働きかけて変えていく動機は弱くなります。

 

また、現状が100%満足できるものであるなんてことはないわけで、満足できない時に、どうでもいいような枝葉末節に関して周りの人にごちゃごちゃ言って憂さを晴らすみたいなことがありそうな気がします。

(そういうのが上下関係なんかで固定されてしまうと、ハラスメントにつながる気がする)

 

本来的には、現状が満足できないのであれば、やり方を変えるかシステムの在り方を見直して、どうしようもなければ、自分の実力や社会のしくみが追い付いていないことに納得せざるを得ないわけなんですが。

 

 

それから、仕事に関して「好き嫌い」を持ち込むのも、月、水星、金星だけしか動いていなさそうだよね。

「仕事は我慢するもの」とかはあんまり思っていないんですが、少なくとも、自分ができることはやろうよっていうのはありますね(ここらへんは火星の範疇な気がする)。

 

自分ができることはやって、できないことはやらない。ここらへんの線引きができるようになることが必要なんですが、月、水星、金星だけしか働いていないと、「好き嫌い」で判断するか、周りの圧力に押しつぶされてしまうかどちらかになる気がします。

 

というを、誰に教えられたわけでもなく、おそらく子どもの頃から思っているので、ハラスメントも仕事でずっとおしゃべりしているのも本質的には理解できないんだなーというのが分かりました。

 

(ハラスメントを受ける苦しみは共感できます。トラウマまみれの人間なので)