Cocco Lifestyle blog

日々の「実験」について書いてます。壮大な自由研究帳 → 幹細胞みたいになってます

おうし座天王星と2歳児のアナロジー

星ネタが続きます。

すみませんです。

 

ホロスコープの見方はいろいろあるんですが、私自身が一番面白いと思ったのが、おひつじ座からうお座まで、あるいは1室から12室までを人の一生になぞらえるというものです。

 

1室あるいはおひつじ座で生を享け、成長していき社会に出て結婚して深い関係、天職を知り、哲学的な広さや多様性を知って12室の終わりに土に還っていくという感じです。

 

ここらへんのイメージは、エリクソンの8つの心理社会的危機を理解するのに役立っているなーと思ったりします。

西欧社会における発達観や人間観みたいなのがあって、心理学も西洋占星術も影響を受けているということではないかと思っていたりします。

 

ホロスコープの始まりである1室あるいはおひつじ座には肉体が存在するか。

ずいぶん昔に松村潔さんが、おひつじ座(だったか1室だったか)には肉体が存在せずに意志だけである、受肉するのはおうし座(あるいは2室)であるみたいなことを書いていました。

 

この考え方は好きなんですが、いろいろ問題があって、

おひつじ座では意志しか存在しなくて受肉するのがおうし座であるということであれば、

人間の誕生はおうし座になります。

しかし、そうなると、おひつじ座の位置づけが微妙になってきて、普通の感覚でいうと、生まれる前は胎児期だと思うんですが、胎児期ってホロスコープで見ませんよね?

どうすんだ?って思うわけです。

 

 

その疑問が自然と解消されたのは、生まれてから1年くらいまでの赤ちゃんの位置づけが自分なりに消化できたときなんですが、

 

生まれてから1年くらいは胎児期の延長なんですよね。

身体の爆発的な発育の観点からそういうことが言えるわけですが、もうひとつ、運動という観点からみたときに、おひつじ座には肉体があるか否か問題が解決するのかなと。

 

生まれたばかりの赤ちゃんは自分の力で移動することが困難ですし、食べ物を食べることもできません。

首が座ってくるとだんだん自力での移動の準備ができ始めますが、ずり這いができ始めるのは生後半年前後だし、ひとりで歩けるようになるのは生後1年以降です。

 

自分で移動できない状態のとき、赤ちゃんはどうやって移動しているか。

周りの人が抱っこしたりベビーカーに乗せたりして移動させています。

自分がやらなくても周りがやってくれる環境にあるから赤ちゃんは生きていけるわけです。

 

これをホロスコープにあてはめるとどうなるかというと、

 

おひつじ座の前半 = 生まれてから1年くらいまでの間、生きる意志はあって肉体もあるけれども、周りが動かしてくれる状態ではないかという気がするんですよね。

こういう状態だと、周りが自分の意志を感じ取ってくれるから事が動くのであって、自分の意志で肉体を動かしているわけではない部分もあるので、肉体はあってもないようなそういう状態ではないかと思います。

 

と考えていくと、おひつじ座は肉体があるのかないのかという問題は解決するのかなと。

 

おひつじ座の前半 = 生まれてから1年くらいまでの間と書きました。

おひつじ座の後半は1歳から2歳の誕生日を迎えるあたりなのかなという気がします。

1歳の誕生日くらいになるとかなり歩けるようになりますし、家の中も分かるようになります。

なので、家の中のあちこちを覗いて回ったり、棚にあるものを出したがったりしますし実際にめっちゃ出して遊んでいたりします。

ただし、生活のお作法が分かっているわけではないので、「ダメ」と言われることもしばしば。

なぜダメなの?私こんなにやりたいことがあるのに!とだんだん疑問符が出てくる時期ではないかと思います。

 

おひつじ座の後半は、生きる意志はたっぷりあるものの現実もぼちぼち見えてきて、なんかうまくいかないなーと思ったりすることが増える状態にあるのではないかと思います。

 

というのを、私たちは2011年からのおひつじ座天王星時代で経験したのではないかと思います。

おひつじ座天王星時代はまだ終わっていなくて、天王星は2019年3月までおひつじ座とおうし座を行ったり来たりします。

 

今の境目の時期は何かなーと思うと、1歳後半のイメージの形成の時期ではないかという気がします。

 

0歳児、1歳児のアナロジーからおひつじ座天王星時代に自分自身に起こったことを考えてみると、

 

2011年から2014年頃までがおひつじ座天王星時代の前半で、0歳児に当てはまる気がします。

純粋に「やりたい意志」が周りや状況を動かしていく時期です。

振り返ると、このあたりの時期は、「火事場の馬鹿力」的な出来事が多かったと思います。

今考えると、すごいことやってんなって感じです。

 

2014年で切ったのは、「火事場の馬鹿力」時代が終わりを告げる象徴的な出来事が2014年にあったからですが、

 

その出来事を境にして、現実のことに頭を悩ませるようになりました。

仕事のこと、お金のこと、いろいろです。

いろいろ悩みましたが、お金がないなりに結構動いていた気はします。

 

これなんだろう?

と思ったら、1歳前半の試行錯誤の時期にそっくりなのではという気がしました。

1歳前半は、とにかく興味のあることをやってみて結果から学ぶ時期です。

やってみて楽しくて周囲も楽しく乗ってくれることもあれば、自分は楽しいけれども周囲からはダメって言われることもあるし、自分は全然楽しくないけどやらなきゃいけないこともあるし。

とにかくやってみて結果をプールする時期なのかな、という気がします。

 

悩ましい試行錯誤の時期から抜けたのは、個人的には2017年で、そういえば、はてなブログに移ったのも2017年ですね。

2017年に何をやったかというと、いろんな可能性があったのをひとつに絞ったってことです。

 

実際の流れは可能性がひとつひとつ閉じていって、その流れで急遽今の部屋に引っ越すことになって、この部屋で体力をつけて、天王星のおうし座入りを迎えたわけですが、

 

天王星がおひつじ座とおうし座をいったり来たりする今年度は、おひつじ座天王星時代に、理屈とか関係なくやってきたことのイメージを形成することがテーマになっているのかなと思います。

 

なんだかよく分からないけれども頭から突っ込んでいって、いいこともあったし痛い目にも遭った。

それが自分の中でどういう方向に育ち得るのかについてのイメージを形成していく感じですね。

 

そういうイメージを結構なハイスピードで形成していって、2019年3月以降の本格的なおうし座天王星時代を生きることになるのではないかと思います。

 

2019年3月以降はかなり現実が見えてきて動きやすくなる半面、あちこちで摩擦が起こるのではないかという気がします。

 

というのが最近見えてきて、これって2~3歳そのまんまじゃないかって気がしてきました。

2~3歳は身体のコントロールをつけていく時期ですが、やりたいこととできることとのギャップが激しくて、感情のコントロールも学ぶ時期です。

やりたいことをやろうとしたら生活が立ち行かなくなるので周囲からの圧力も増しますし、そこそこ激しいお子さんも多いですし、慎重なお子さんだと周囲をめっちゃ観察しますよね。

身体のコントロールとともに、周囲との人間関係を学ぶ最初の時期でもあると思います。

 

っていうのを、大人になった私たちは7年かけて(!)やることになるんじゃないかな。

 

ってことで、

 

おうし座天王星時代 = 2~3歳かな。

 

すでに片鱗は見えていて、ここ数か月、古い価値観と新しい流れが摩擦を起こしていて、そういう動きがおうし座天王星時代の前半は続いていくんじゃないかなって気がします。

 

個人的には、いろんなカテゴリの境界を引き直す時期に来ているのではないかと思っているので、多分この流れは止められないし、ソフトランディングって相互理解が必要なので、そこに至るまでは仕方ないのかなという気はしています。

 

 そのガチはぶつかり合いを抜けてうまくふたご座天王星時代に乗れたら、「初等教育」の平和な時代に入れるはずなんですけど。

 

 

ちなみに、おうし座は五感がテーマの星座なので、おうし座天王星時代も「感じる」ことがテーマですと書いていらっしゃる方がいらっしゃいますが、

 

「感じる」だけの時代はおひつじ座天王星時代で終わっていて、おうし座天王星時代は、「感じたことを現実に落としていく」ことが求められると思います。

 

おうし座って目に見えることしか信じないってところがありますんで。

おひつじ座だと芽が出そうな雰囲気が大事なんですが、おうし座はもやし程度でも芽が出ていないとダメじゃないんですかね。

天王星なんでホントにもやし程度でいい気がしますが。

 

 

 

天王星のふたご座入りって何年くらいなんだろうと思って検索をかけてみたら、全然違うけど面白い記事を見つけました。

 

天王星が初めておひつじ座に入ったのが2010年5月28日だそうですが、そういえば、この時期が激動の始まりだったわ!っていうのを思い出しました。

 

ameblo.jp

 テクノロジー関連の動きが星の動きと連動しているのは偶然あるいは「シンクロ」なのかもしれませんが、企業側が星の動きに合わせていろいろやっている可能性もありますね。