2本目てす。
1本目はこちら。
前回まで過去30年の見直しをやってたんですが、
見直しが済んだら届いていました。
写真撮った後にkeikoさんのブログを読んだら、帯取ったらあかんかったかも。
![パワーウィッシュノート2019 2018.9/10乙女座 新月〜2019. 8/15水瓶座 満月 [ Keiko ] パワーウィッシュノート2019 2018.9/10乙女座 新月〜2019. 8/15水瓶座 満月 [ Keiko ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/7537/9784065127537.jpg?_ex=128x128)
パワーウィッシュノート2019 2018.9/10乙女座 新月〜2019. 8/15水瓶座 満月 [ Keiko ]
- ジャンル: 本・雑誌・コミック > 人文・地歴・哲学・社会 > 文学 > その他
- ショップ: 楽天ブックス
- 価格: 1,080円
アマゾンは相変わらずうまく埋め込めないので楽天ブックスを貼り付けてみました。
新月満月の強化版ですが書き込み式のノートがあると結構いいですね。
という構成になっています。
ここ何年か特に新月ごろになると自然と目標が思い浮かんでいたんですが、もうちょっと意識的にやってみるにはこういうツールもいいのかなと。
ノートの書き方を見ると、あんまり気をつけてこなかったこととか書いてあったり、各新月満月の願い事も星座ごとの守備範囲であんまり意識していなかったものもあって面白いです。
それから、水星逆行のときに見直しをするそうです。
ていうか、現時点での日食 → 月食 → 日食 プラス水星逆行で目標設定 & 見直しをやった続きでパワーウィッシュノートを買ったっていう感じではあるんですが。
新月満月の願い事というと怪しげですが、これってPDCAの回し方の練習なのでは・・・という気もするんですよね。
別にすっごい荒唐無稽な願い事が叶うわけじゃなくて、今までのバックグラウンドと各星座の守備範囲をすり合わせながら未来をありありと想像して書くだけの話なので。
それが、人から見たら荒唐無稽に見えるだけの話で、自分からみたら必然性ありまくりっていう感じですよね。
ま、「だけ」って書いちゃいましたけど、それが難しいといえば難しいんですよねー。
簡単にできる人には簡単だし、慣れてしまえば簡単というのもありますけど。
それに、水星逆行って年に3回あるんですが、普通に仕事をやっていたら、年に3回くらいは流れの見直しをしませんか?って感じじゃないですか。
すでに書く形式が決まっているノートはやりやすいです。
手帳の日付を自分で書く方いらっしゃいます?
そういう方は、自作ノートでも全然いいと思うんですけど、私の場合は手帳には日付から何から全部印刷しておいて欲しいです。
全部印刷されている手帳と同じと思えば、『パワーウィッシュノート』も全然違和感ないと思います。
あとは、各星座の意味とか、書く時間とか、願い事を叶えるためのツールをどの程度使うかかなーと思います。
ノート自体は9月10日のおとめ座新月始まりなので、それまでのしし座新月(日食)とうお座満月は手作りノートでいこうかなと。
最後のほうのしし座新月の欄を書き写しただけなんですが。
プレメモを書いてみたら、B5のルーズリーフが一瞬で埋まりました。
すでに叶っていることと叶っていないことを分けたらこんなことになりました。
めっちゃ書く方なので、最後についている切り取りページを使っても足りないと思います。
と思ったら、近所にA5判の切り取り式のちょうどいいノートが売っていたのでそっちを使ってみました。
おっ、結構高いね。
近所だと300円くらいで売ってたけど。
そういえば、『パワーウィッシュノート2019』で書かれていることって、『佐々木常夫手帳』でやろうとしたことと同じだったのかも。
『佐々木常夫手帳』はレイアウトは気に入っていますが、最初のマンスリーしか使っていません。
来年はもうちょっと薄い手帳にして『パワーウィッシュノート2019』に挟み込みまくるかもしれません。