Cocco Lifestyle blog

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【リンク】医療広告ガイドラインが6月1日から施行されサイト上の表現が大幅に規制される!その対策は?

 

ここのところめっちゃ風邪ひいてました。

お腹風邪 → のど風邪で、久しぶりにお医者に行ったこともあり、なんか目についたのでリンクしたいと思います。

 

医療広告ガイドラインが6月1日から施行されサイト上の表現が大幅に規制される!その対策は? | モバイル時代のSEO情報ブログ

 

リンク先にリンクされていた厚労省のPDFを読んでみました。

http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/kokokukisei/dl/shishin.pdf

46ページもあるので、15ページくらいで息絶えましたが、これ「医療広告」となっていますが、誰をターゲットにしているのか疑問に思いました。

微に入り細に入り「これは広告として適切/不適切」「これは広報なのでOK」みたいなことが書いてあるんですが、街のお医者さんにはあんまり必要ない情報だよなって思って。

 

 

元のサイトを探してみました。

 

www.mhlw.go.jp

 

このサイトのトピックスに載っている「医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針(医療広告ガイドライン)等について(通知)(医政発0508第1号 平成30年5月8日)の掲載」を読んでみました。

http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10800000-Iseikyoku/0000206548.pdf

 

冒頭の鏡文を見ますと、美容医療サービスに関する消費者トラブルに関わって医療広告規制の見直しがなされた模様です。

また、他の法令である「あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律」「柔道整復師法」「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」「不当景品類及び不当表示防止法」「健康増進法」などに関しても、自治体の関連部署が適切な指導を行うようお願いする文章なんかもあります。

 

なので、医療関係者だけの問題かというとそういうわけでもなさそうだ・・・・

 

それから、一番上にリンクした記事を見たときに、誇大広告とかそういうのがダメという印象を受けましたが、厚労省ガイドラインhttp://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/kokokukisei/dl/shishin.pdf)では、

 

治療法はよいけど改善はダメ

個人の体験談はダメ

 

みたいなことが書かれているので、事実だろうが何だろうがビフォーアフター写真みたいなのはダメなんでしょうね。

 

ま、傍から見たら、実際に治療して改善したのか、何かハッタリかましているのかは分からないわけですし、具体的な数値が出るような改善でなければ個人の主観である可能性が大きいわけなので、線引きはそこなのだというのは分かる気がします。

 

 

それから、広告規制違反については、罰則規定があるらしいですね。

 

あと、個人的に面白いと思ったのが、「アンチエイジング」に関してで、ガイドラインにはこんなことが書かれていました。

 

アンチエイジングクリニック又は(単に)アンチエイジングアンチエイジングは診療科名として認められておらず、また、公的医療保険の対象や薬事法上の承認を得た医薬品等による診療の内容ではなく、広告としては認められない。

 

ちょっと前に、健康食品を売っている方が「アンチエイジング」を売りにしていたら保健所から指導が入ったという話を耳にしたんですが、そのときは、医療関係者だったら「アンチエイジング」って使えるんだって持ってました。

しかし、医療広告でも「アンチエイジング」は使えないんですね。