Cocco Lifestyle blog

日々の「実験」について書いてます。壮大な自由研究帳 → 幹細胞みたいになってます。機能が分化した別館も併せてよろしくお願いします

自分でいっぱいいっぱいだと婚活は上手くいかないのかもと思った

タロット占いを習っていたときのことです。

恋愛の相性も占えますよっていう流れからの実習で、恋愛について占ってもらいました。

 

そのときの質問が「どういう恋愛だと自分は幸せになれるのか」みたいな感じだったと思います。

そしたら、相手の人にえっらい怒られまして。

もう!そんな質問してたら恋愛なんかできないですよ!

みたいな感じです。

 

今になってみると、私の質問も相手の剣幕も「そーですよねー」って感じだなー。

そのころは離婚の痛手が残っている頃だったので、自分がした質問も分かるよーって思います。

けど、実習の相手が言うのも確かで、そんな質問しとったら、一生彼氏はできへんわと思います。

 

なぜならば、自分のことばかりで相手がないから。


 恋愛も結婚も自分ひとりでできる訳ではなく相手が必要なわけですが、自分の思いばかりだと、相手を勘定に入れた関係性などできないよなとい思うわけです。

 

 ま、その頃はホントにぐったりで、とても相手のことなど考える余裕はなかったので、婚活とかしなくて良かったなと思います。




なぜそんなことを思い出したかというと、この記事を読んだからです。

 

suits-woman.jp

 

内容をかいつまんで書くと、

 

記事を書いた女性は男性を好きになりにくい、もしくは好きになるまでに時間がかかる。

婚活はスタートダッシュが命である。なので、好きかどうか分からない状態でOKかNOかの返事をしなければならないのが大変。

男性を好きになりにくくなったのは、中学校時代、高校時代に、好きになった男子について、周りからさんざんからかわれたから。

 

みたいな話です。

 

 

うーむ。

これを読んで考え込んでしまいました。

 

すごく気持ちはわかるよ。

子ども時代の何かが大人になってからの行動を妨げているというのは。

 

けど、それって、婚活している最中に言うことなのかな。

 

子ども時代の経験がもとで相手を好きになれません、あるいは、相手を好きかどうか判断できません、というのは、何らかの解決をつけてから婚活に臨むというのが、相手への礼儀ではないかと。

婚活って結婚したい人同士が会うわけで、「いい人おったら行っとく」のが最低ラインじゃないですか。

それを自分は相手のことが好きかどうかの判断基準が壊れてますと言っているのも同然な訳で、忙しい中時間を割いてくれた相手にも無駄な時間を使わせていることにはなりはしないだろうか。

 

まあ、自分もヘタをすると同じことをやっていたわけで、あんまり大きな顔はできませんが。


 

ただ、自分の経験上、子ども時代のトラウマっぽいことを掘り返していたらキリがないです。

腰を据えてやるのであれば、それはそれでいいんですが、婚活もトラウマ掘り返しもリソースをものすごく食うし、方向性が真逆です。


トラウマ掘り返しは、自分の中に深く潜っていくようなところがあります。

できれば引きこもってやりたいです。

一方、婚活は自己分析は必要ですが、分析したものは相手との関係性に還元させていきますよね。


トラウマ掘り返しも婚活も、自分という軸は必要ですが、内向きか外向きかという意味で方向性が真逆なんですね。


なので、

 

  • 婚活に専念するなら、トラウマ掘り返しはあきらめて、何か踏みそうなときは自分をなだめる術を身に着けるか、迂回路を選択する。
  • トラウマ掘り返しに専念するなら、婚活は中断する。トラウマ掘り返しはいつか飽きますので、飽きてから婚活を再開すればいいのでは。ただし、婚活再開までに数年間みておいたほうがいいです。

 

という感じ。

 

この記事を書いた方であれば、相手から「好き」というそぶりを見せてくれるのであれば、相手に好意を抱けるようなので、婚活に関しても、そういうスタンスで行ってみたらいいのでは。

婚活だと、確かに3回目くらいには付き合うかどうかを判断する必要があると聞きますが、イヤでなければとりあえず行ってみて、付き合ってからすぐに結婚というわけではないので、付き合っている間に好意を積み上げていけばいいのでは。

それに、最初から相手に言っておけばいいのでは。「今あなたのことはいいなと思っていますが、好きかと言われたら、まだ好きじゃないかもしれません。なので、ゆっくり好きになっていいですか」みたいな感じで。

それでイヤだと言われれば、次はないってことだと思いますし。

 

 

 

 個人的には、結婚て生活なので、生活のペースが合うかどうかというのと節度の両方で長持ちするのではないかと感じます。

私の場合は、生活のペースは合う人と一緒になりましたが、「お互いに」節度が足りなかったと思います。

要は、夫婦なんだから、相手に何をやってもいいと勘違いしたということです。

今思うと、それはあかんやろという行為です。

 

まあ、長持ちしたかどうかの結果が出るのって何十年先?

なので、あまり考えていても仕方ないというのも思ったりします。

ただ、自分の嗜好をある程度は満たししつつも、相手に対する配慮は持ち続けた上での長持ちがいいなと思います。