Cocco Lifestyle blog

日々の「実験」について書いてます。壮大な自由研究帳 → 幹細胞みたいになってます。機能が分化した別館も併せてよろしくお願いします

おうし座天王星は生活習慣および通貨の交換可能性の改革かもと思う今日この頃

例年年が明けたら1歳年を取った気分になります。

いつの時代の人?って感じなんですが、4月生まれで言っている間に誕生日が来てしまうので。

 

松村潔さんが以前ソーラーリターンは3か月くらい前から兆候が現れる的なことを書いていて、なんか分かるなーって気がします。

 

天王星は5月におひつじ座を抜けておうし座に入るわけですが、やはりすでに兆候は見られるなという気がしています。

天王星は1つの星座に7年程度いますんで、今思えば、長かったカーディナルクライマックスが抜けた頃、つまり2015年くらいからうっすら匂いはしてたよなという気がしなくもないです。

 

天王星がおひつじ座に入っている時期は、個人的にはスピ全盛の時期で仕事にしたりもしていました。

同時に、自己と社会とを切り離して、自分の動機を純粋に追求した時期でもありました。

その流れが一段落したのは2015年から2016年くらいで、そろそろ社会に戻るか的な気分になっていました。

 

私が見たスピの世界はB to BでもなければB to Cですらない、いわばC to Cの世界で、ある施術の提供者=他の施術のお客という感じで、違うことばを使えば「同病相哀れむ」の世界です。

 

施術の方法は、私が2010年にキネシオロジーを習い始めるまでに基盤を作っていた人が主で、ある程度基礎となる概念なり理論なりがあってのものでした。

それが、2回転3回転して裾野が広がると同時に陳腐化して逆に広がりがなくなって今に至るという流れになっているのかなという気がします。

ちょっと言い方きついですけど。

 

やっている間にC to CからB to Cに抜けていった人もいますが、私自身はC to Cから抜けられずに終わりました。

自身の経済的基盤になるくらい稼げるのかといえば、全然そういう風にはならなかったですね。

それはひとえに自身の姿勢によるわけですが、スピにどっぷり浸かっていた時期は、いろんなものが噴出したというか噴出させたというか、そういう時期だったので、経済的基盤を作るとかそういうところまでは回っていかなかったというのが大きいです。

むしろ、仕事からお金から人間関係から根こそぎ持っていかれて、ギリギリのところでどうにか持ちこたえて今ちょっと楽になったところ、というのが正直な感覚です。

 

 なんでもいいんですが、個人でビジネスを軌道に乗せるといったときに、

 

自己の基盤

生活の基盤

分野の基盤

 

があって、やっとビジネスに持っていけるということだろうと思います。

この数年は入り口である自己の基盤を構築しなおしていて、それがようやく終わりを迎えつつあり、次に行けるよね、というところかなと思います。

 

スピに関しては、全部足を洗ったかといえばそういうわけでもなくて、子どもの頃から好きだったものは残っています。

西洋占星術、タロット、ハーブやアロマあたりですね。

それがどうなっていくのか、純粋にビジネスとして展開したいという欲求はあります。

 

自己の基盤の再構築というのは、非常におひつじ座天王星っぽいなと感じます。

 

じゃあおうし座天王星というのはどういう感じなんだろうと思うと、おうし座、2室あたりをまるっとイメージすると、

 

五感・地に足つける、継続させる、美、お金

 

あたりですかね。

 

 

おひつじ座は意志の部分が非常に大きくて、まだ見えていないものをヴィジョン化するみたいなところもあります。

 

しかし、おうし座になると手で触れられるもの、目に見えるものがすべてである、といった感じにシフトしていきます。

 

目に見えるものが変わっていく、ということになると、

 

個人的には生活習慣が変わってくるということがありそうだと感じています。

 

これまでもさんざん生活の中身を書いていますが、今までやってきたのは、自分軸をしっかりさせるために生活の内容を吟味し選択するということでした。

 

これからの課題は、生活習慣そのものを盤石にしていくことです。

 

たとえば、すでに始めているのが「最初から最後まで流れでやる」ということだったりします。

 

この文章を書いているときに宅配便が届きました。

宅配便が届いたときに、おひつじ座っぽいやり方は、とにかく中身。

中身が見たくて箱を開けて放り出して、使ってみる。

そういう感じ。

 

かたやおうし座になると、まずは箱を片付けてから中身。

そういう感じです。

 

生活の流れにははじめと終わりがあります。

 初めから終わりまでルーティンで何も考えずにできるようになったらものすごく楽なんですよね。

 

家がごたつくとか物が増えるとか、二度手間になるとか、なぜ起こるかといえば、大抵の場合は終わらせるべきものを終わらせていないからです。

 

食材を買ったときに、買い置きは買い置きの場所に、使うものはさっさと下処理する、ビニール袋はビニール袋入れに、容器はポリ容器入れにっていう感じで終わらせていく。

 

 

 

ごはんは食器を洗うまで。

 

 

みたいな感じで、一連の流れをパッケージにしていると、あとで「これやってなかった・・・・」みたいな徒労感は減ります。

もちろん、全部が全部いっぺんに終わるわけではありませんが、パッケージにしていると、「ここまでは終わった」「次はここから」みたいなのを把握しやすいので、頭が疲れにくくなります。

 

今年はそういった生活習慣のパッケージ化を強化したいと思っています。

 

 

 

生活習慣にせよ仕事にせよ、一連の流れを作って完遂させるには根気も必要です。

根気はエネルギー代謝と関係が深いと感じていて、身体を動かせるエネルギーをどれだけ作り出せるかという点も大事です。

エネルギー代謝については、昨年1年でずいぶん改善されました。

消化・吸収・代謝なので、これは自己の再構築の部分に該当します。

 

回りくどいやり方に見えますが、この数年でどれだけ自分の中身を充実させられたかによって今後の数年は明らかに変わってくると思います。

自己の軸が決まって、最も身近な環境の整備という流れです。

それができれば、ビジネスの基盤もかなりしっかりするということではないかと思います。

(もちろん、それだけでビジネスがうまくいくわけではありませんが)

 

というのがおうし座天王星の7年でやりたいことのひとつ。

 

もうひとつは、自分がやりたいというよりは、社会の動向としてこうなっていくんじゃないかなと思われることです。

 

年末年始は仮想通貨がクローズアップされました。

高騰からの大暴落って、世界史で習ったオランダのチューリップバブルみたいやなと思ったら、勝間和代さんがやはり書いていて、当時のチューリップの球根相場と今回の仮想通貨の高騰から暴落のカーブが相似しているんだそうです。

 

仮想通貨は、暴落しても大変だし、高騰して売ったら売ったでごっそり税金に持っていかれるので悩みが大きそうだなーという印象です。

 

個人的には売るに売れないという状況は新たな展開を生み出さないかなと期待したりします。

新たな展開というのは、「売れないなら使ってしまえ」というやつです。

 

仮想通貨というのは本来的には、政府が発行している通貨の代替機能を持つというのが目標ではないのかなと思ったりするのですが、

通貨として機能するには、ある程度の割合の人が持っていなければならないと思うんですよね。

「なんか儲かりそう」という別の動機であったとしても、所有する人が増えれば増えるほど交換可能性が高まっていくわけで(もちろん、金融機関で取り扱いしやすいかとか、省庁の規制が緩まるとかいろいろ大きな要因はあるでしょうが)、仮想通貨の知名度が上がり、所有者が増えた、しかも株みたいな売り買いがしにくくなったという状況というのは、別の状況を生み出すきっかけになるのかもしれないと思うわけです。

 

政府が発行している通貨や紙幣というのも、実際的な価値というのはすでにないといってもいいわけで(50年近くも前にニクソンショックでドルが金に交換されることはなくなったため)、仮想通貨も同じといえば同じわけです。

 

それに、私たちは政府が発行しているお金を電子マネーとして使い慣れてしまっているし、クレジットカードのポイントも、お金の代わりとして使いやすくなっています。

今回の楽天のスーパーセールはアホみたいに買い物しましたが、半分くらいはクレジットのポイント → 楽天のポイントに交換したもので賄っています。

入手方法などは違いますし、レートは楽天の場合は1ポイント1円で固定なので、システム上は仮想通貨と別にしなければならないのでしょうが、政府が発行したお金以外のものが、モノやサービスに交換できるという点では、すでに土壌は生まれていると思ってもいいんじゃないかという気がします。

 

あとは、所有者が増えて、何かと交換せねばならない状況が生まれるか否かです。

ただし、仮想通貨といっても山ほど種類があるようなので、ロックインするものと消えていくものが生じてくるでしょう。

 

ということになると面白いなーと思っています。

 

それから、働き方改革の議論のされ方についても、非常に2室っぽいというか、おうし座っぽいというか、そういう印象があります。

 

働く、仕事というのはいろんな側面があって、

 

西洋占星術でいえば、

 

2室 お金

6室 奉仕

10室 天職

 

という枠組みで見ることができます。

 

現在主な争点のひとつとして時間給格差が挙げられると思います。

これは、自分の働きをお金に換算するという視点なので、完全に2室あるいはおうし座の範疇ではないかと思います。

 

個人的には産業の活性化というのは、結局のところ、終身雇用制という枠ではなくて、個人の組織に対する奉仕と責任、それが自分の発達につながるという視点を多くの人が持てるかどうかという点にかかっているのではないかと思うんですが、

(ここらへんは6室と10室の相互作用)

 

現時点においては、

 

「衣食足りて礼節を知る」がグラグラなんですよね。

仕事に責任を持つとか、生きがいを見出すとか以前の問題。

なので、まずは暮らせる時間給を保証するとか、仕事以外の生活基盤を強固にする時間を与えるとか、そこらへんからやらなきゃいけないというのは個人的には納得な気がしています。

もちろん、個人の側の人生設計や展望も必要ですけど。

 

そういえば、中央区立泰明小学校の標準服変更も、おうし座天王星っぽいといえばぽいですかね。

素材のよいものを身に着けることによって、みだしなみ感覚や社会性を身に着けるというのは。

個人的には、この問題は基本的生活習慣の確立の問題だと感じていて、小学校1年2年くらいに、道徳科の中で、みだしなみ教育みたいなのをやったらいいんじゃないかなという気がします。授業の中のみだしなみ教育みたいなのは、おうし座じゃなくてふたご座あるいは3室かな。