Cocco Lifestyle blog

日々の「実験」について書いてます。壮大な自由研究帳 → 幹細胞みたいになってます。機能が分化した別館も併せてよろしくお願いします

【リンク】dリボースが線維筋痛症および慢性疲労症候群の改善に及ぼす影響に関する論文アブストラクト

アイハーブでうろうろしている間に、dリボースというサプリメントが気になり調べてみました。

 

www.wakasanohimitsu.jp

 

体力を底上げしたい私としては非常に興味深い物質ですが、同時に線維筋痛症慢性疲労症候群の改善についてもデータがあるようなので上のわかさの秘密にリンクされているPubmedの論文アブストラクトをGoogle翻訳にかけてみました。

 

2006年の発表でタイトルにパイロットスタディとありますので、それ以降の動向が気になります。

 

www.ncbi.nlm.nih.gov

線維筋痛(FMS)および慢性疲労症候群CFS)は、しばしば細胞エネルギー代謝の障害に関連する衰弱性症候群である。 D-リボースが心臓および骨格筋における細胞エネルギー合成を増加させることが示されているため、D-リボースが線維筋痛症および/または慢性疲労症候群患者の症状を改善できるかどうかを評価するために、
設計:

FMSおよび/またはCFSの診断を受けた41人の患者に、天然に存在するペントース炭水化物であるD-リボースを5g /日の用量で投与した。合計280gである。すべての患者は、個別の視覚的アナログスケールを含むアンケートと、Dリボース投与前後の全体的評価とを完了した。
結果:

良好な耐容性を示したD-リボースは、5つの視覚アナログスケール(VAS)カテゴリーすべてにおいて有意な改善をもたらした:エネルギー;睡眠;精神的な明快さ;痛みの強さ;患者のグローバルアセスメントの改善などが含まれます。約66%の患者がD-リボースの間に有意な改善を経験し、VASのエネルギーの平均増加は45%であり、全体的な幸福の平均改善は30%であった(p <0.0001)。
結論:

線維筋痛症および慢性疲労症候群に罹患している患者において、D-リボースは臨床症状を有意に減少させた。

 

あれですかね、1日5グラムで合計280グラムということは、56日間摂取した結果ってことですかね。

そして、主観評価のみなのでパイロットスタディということでしょうか。

(医学系で生理指標のない研究もあるんだなー。心理実験みたいだ)

 

被験者の66%が改善し、エネルギー増加および全体的な幸福も有意に改善しているので、主観評価のみとはいえかなりそそられます。