Cocco Lifestyle blog

日々の「実験」について書いてます。壮大な自由研究帳 → 幹細胞みたいになってます

人生における影響の輪を広げる

佐々木常夫さんの本を買いました。

 

実践 7つの習慣

実践 7つの習慣

 

 

佐々木常夫さん、なんかよく分かりませんが「合う」と感じています。

はなはだ不遜な言い方ではありますが。

 

佐々木常夫手帳2018を買いましたが、2018年を待たずしてすでに稼動しています。

 

coccolifestyle.hatenadiary.jp

 

方眼ノート53ページってすぐになくなりそうだよね。

他の人の言葉とか抜き書きしたらいい、みたいなことを読んだと思うんですが、確かにそういうのをしたくなる。何故?

 

フランクリン・コヴィーの『7つの習慣』は、随分前に読んだ気がします。

あまりにも前すぎて、どの本だったとか全く分かりませんが。

なんでしたっけ、重要か否か、時間的に迫っているかそうでないかの2×2のマトリクスで仕事の進行を考えるとか、そういうのは結構参考になりますね。

 

(参考)

第三の習慣 重要事項を優先する【緊急度ではなく重要度を優先する】|7つの習慣 セルフ・スタディ|フランクリン・プランナー・ジャパン株式会社

 

『実践7つの習慣』は佐々木常夫さん解釈の『7つの習慣』だと思います。

人がひとり入ると全く別モノになる可能性はなきにしもあらずですが、

フランクリン・コヴィーの理念を理解するのが目的ではないのでまあいいか。

 

おもしろそうな内容があるので、気が向いたらぼちぼち紹介しようと思います。

 

ということで、人生を送る上で、仕事を遂行する上でどこにフォーカスするかです。

 

「関心の輪」と「影響の輪」という概念が書かれています。

「影響の輪」は、自分の関心事の中で、状況に働きかけられるテーマは何か?ということです。

直接自分がどうこうできる訳ではないけれども、働きかけたら変わるかもしれない領域です。

私たちが人生を送る上で、仕事を遂行する上でフォーカスすべきなのは「影響の輪」です。

「影響の輪」に時間と労力をかけ続けると、「影響の輪」を押し拡げることができる。

そういう話。

 

自分にとっての「影響の輪」は何かを考える上で、

 

影響を与えられる範囲の人間関係は何か?

影響を与えられるレベルの能力・コンピテンスは何か?

 

を分けて考えると良いかもしれません。

 

影響を与えられる範囲の人間関係については、『実践7つの習慣』の中の例にあるとおり(p。63~64)で、会社の決定権はないけれども、部課レベルでの変革は可能であるという例が分かりやすいと思います。

 

もうひとつ、影響を与えられるレベルの能力・コンピテンスというのは、自分にとっては古臭くて当たり前で飽き飽きしているものが、実は影響を与えられるレベルの能力・コンピテンスである可能性もあります。

 

 

新しい手法について本を読んだりセミナーに行ったりして感銘を受けた。

すぐさま仕事に取り入れたい。

それは可能かどうか。

 

個人の領域においては可能でしょう。

しかし、人と一緒にやる場合には難しいかもしれません。

新しい事柄は「関心の輪」に入ってはいても「影響の輪」には入っていない、そういうことが多々あります。

新しく習ったことがすぐに「影響の輪」に入るとするならば、習ったことがすでに自分の実践の中に息づいているものであるということでしょう。

 

むしろ、新しく習ったことによって、自分にとって既知の使い慣れたものに新しい息吹が吹き込まれるかどうか。

そこのほうが重要だろうと思います。

 

「関心の輪」と「影響の輪」を考えるときに、いくつのかの質問を考えてみました。

 

  1. 私にとって「影響の輪」の中に入っているテーマとは何だろうか?
  2. これから影響の輪に入ってくるテーマとは何だろうか?
  3. これから「影響の輪」に入れたいテーマとは何だろうか?
  4. 「影響の輪」」に入ってこないテーマは何だろうか?

 

これらの質問によって、趣味レベルで留めておいたほうがよいのか、仕事に使えるのかどうかがある程度は分かるのではないかと思います。

 

佐々木常夫手帳に書いたらこんな感じ。

 

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