Cocco Lifestyle blog

日々の「実験」について書いてます。壮大な自由研究帳 → 幹細胞みたいになってます。機能が分化した別館も併せてよろしくお願いします

ヘナと増粘剤とオイル

5月ごろからヘナをやってます。

美容院で染めていたんですが、なんとなくヒリヒリする感じがあって好きではなかったので、個人的には気に入っています。

イグサみたいな匂いはしますが、この間ユーカリ精油を入れたら匂いの残りがあまりなかったです。

 

ヘナはオレンジに染まります。

私の髪は真っ黒で太いので、白髪にオレンジが入るとちょっと目立つかな?

インディゴが少し混ざっているタイプを使うときは、もうちょっと茶色っぽい落ち着いた色になります。

 

しかし、これがまた結構めんどくさいんです。

ヘナをお湯で練っておいて、その間にオイルをつけて、髪の毛にヘナのペーストを塗りたくって、2,3時間置いて洗い流すって感じなんですけど。

3回やってだいぶ慣れましたが、3ヶ月に1回しかやってないですからねー。なんか面倒で。

 

 

何が面倒なのかを考えてみました。

 

ヘナを練るのはOK。

 

しかし、ヘナのペーストを塗る以降が面倒。

しかもこれからの季節、風呂場で10分とか15分とか居るのは寒そうだ。

 

2,3時間放置するのはOK。

洗い流すのもOK。

 

しかし、ヘナのペーストを練った容器やシャワーキャップ、手袋を洗って干すのが面倒。

 

ってことが分かってきました。

(あくまで私個人の主観なので、人によって面倒と感じるポイントは違うのでは)

 

そんなとき、アイハーブのヘナのレビューに、キサンタンガムやグアガムを混ぜているという方が。

キサンタンガムとグアガムは食品にも使われる増粘剤ですが、そうだ、ハーブ粉シャンプーもグアガムが入っている商品はとろみがついて使いやすいと感じていたんだった。

 

ということで、キサンタンガム、グアガムの使い方を検索してみました。

そうしたら、「ヘナジェル」なるものを作っている方がいたので、私も作ってみました。

(作り方そのものは、保存方法などに疑問があるのでリンクしません。すみませんです。多分「ヘナジェル」で引っかかってくると思います)

 

 

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試行錯誤第1弾は、

 

 

ポットのお湯とグアガムをひたすら混ぜて、2時間程度放置。

塗る直前にハーバルカラーをふるいにかけて混ぜる。

 

以上です。

 

この量だと、グアガムをお湯に溶かした時点で、結構プルプルの固めのジェルになっていました。

さらに、ハーバルカラーを入れたら、かなり粘りが出て(マハラニのヘナはかなり粘りが出ます)さらにお湯を足しました。

 

出来上がり量は、110~120ccではないかと思います。

 

・・・・今書いていて気づいたんですけど、グアガム、多分多いです。

オレンジフラワー(グアガムでリンクしてます)に、0.5~1%と書いていたので1グラム入れましたが、単位違ってますよね。

1%濃度のジェルにするなら1cc入れるってことになるのでは。

次回からはグアガムの量をもうちょっと減らしたいと思います。

 

で、これを髪の毛に塗りつけて、シャワーキャップをかぶってお風呂に浸かりながら放置しておいて、後で洗い流しました。

 

って感じなんですが、ヘナは手や顔などの肌も染まるので、染色防止で顔から耳、首と手にオイルを塗ってから入りました。

(インディゴはオイルを塗ると染まらなくなるそうなので、髪の毛に塗るのはやめたほうがいいです)

 

手袋をせずにヘナを塗って、シャワーキャップをつけたあとに、顔や耳、首筋、手をシャワーで洗い流しました。

爪に若干茶色いものが残っていますが、ほかは目に見えるところは染まっていなさそうです。

 

気になる染まり具合です。

ちょっと前に、ヘナでしっかり染めて白髪がオレンジ色になっていますが、

微妙に落ち着いた色になっている気がするのと、なぜか黒髪の部分が黒くなっているような気がするのと。

(ヘナは黒髪の部分では色が目立たないはずなんですが、インディゴは少ない量でも黒くなるってことなんだろうか)

 

 

当然、通常のやり方で染めたほうがしっかり染まりますが(そもそも、使っているヘナの量が20倍違うし、放置する時間も全然違っている)、マメにやるならこのやり方のほうが全然楽。

 

週1くらいで続けたらどういう感じになるんだろうかなーというのと(白髪は真っ白で一目瞭然でなければいいという位の緩い感じなのですが)、ヘナの量を増やしたときに、どの程度までは手袋なしでできるのかなーというのと。

 

手袋はぴったりしたものを使ってはいるんですが、素手で塗ったほうが、全然塗りやすかったんです。

ってことで、ヘナやグアガムの量を調整しつつ、試してみようかなと思っています。

 

 

 

あとは、作り置きが可能かどうかですかね。

グアガムにしたのは、GSEと併用可だからです。

ただし、GSEはハーブとの併用不可とのことで、ハーブ=植物だし、ヘナとGSRの併用は大丈夫かなーと思って、調べてみました。

 

nenemajo.blog7.fc2.com

『セルフケアクリニック』のしんちゃんの話によれば

「GSEにはプラスのイオンとなるカチオン系界面活性剤が配合されていることが多く、
それが殺菌の主体となるのですが、生薬のマイナスイオンの有効成分とくっついて 沈殿するという問題があります。」

 

セルフケアクリニックのしんちゃんというのは、10年くらい前に手作り化粧水用に生薬抽出方法などを公開していた方で、その後トゥヴェールという化粧品メーカーを設立されたと思います。

 

で、ヘナ+グアガムのジェルにGSEを入れた場合、素人考えですが、

 

  • ヘナの量が結構多いので、ヘナを使う分にはちょっとくらいマイナスイオン系の成分が沈殿しても大丈夫なのでは。もうちょっというと、ヘナの色素がマイナスイオン系でなければ特に影響はないはず。
  • しかし、ヘナの溶液にマイナスイオン系の成分が含まれている場合は、GSRの殺菌成分がカチオン系なので、中和されてしまって防腐剤としての役割は果たさなくなるだろう。

 

ということになるのではないかと思いました。

 

なので、作り置きするのであれば、

 

  • グアガムのジェルにGSEを入れたものを冷蔵庫などで保管しておく。
  • ヘナやインディゴは塗る前に入れる。すぐに使ってしまうので、GSEの殺菌成分がなくなっても特に影響ないのではないか。
  • グアガムのジェルは濃いめに作って後でお湯で薄めるようにすれば、ヘナジェルに含まれるGSEは少なくなるので、影響も少なくなる。

 

って感じになっているかもなと思ったりします。

 

とりあえずは、1回使いきりでヘナジェルを何度か作ってみて、髪の毛が染まるかどうかやってみたいと思います。

それから、ハーブ粉シャンプーにも使ってみたいですね。とろみが出ると、髪の毛に液を行き渡らせるときの液飛びが緩和されるのではないかと思ったりします。