Cocco Lifestyle blog

日々の「実験」について書いてます。壮大な自由研究帳になりつつあります

甘酒の発酵温度、アルコール駄目な人はやはり高い温度が無難かも

甘酒の記事がアサガオの栽培日記のようになりつつあります。

 

毎回同じことをやっているはずなのに、同じものはあまりできません。

ということは、毎回違うことをやっているということなんですけど。

 

今回は、おかゆと米麹を混ぜてヨーグルティアにセットしてからスイッチを入れ忘れました。気づいたのが9時間くらい経過したあとで、その後スイッチを入れて15時間程度で計24時間の発酵時間でした。

ヨーグルティアの温度は40度、取り出し時の気温は23.7度でした。

 

出来上がり時の画像。

 

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スプーンでぐるぐるかきまぜてしまった後なんですが、かきまぜる前もあまり変わらないです。

今回はあんまりふんわりしていませんでした。

 

そして、ヨーグルティアから容器を出したときにすでに気づくくらいだったんですが、

ほのかにアルコールの香りがしました。

できたてを食べてみると、多分そこそこの量(といってもお酒と比べると微量ではないかとは思いますが)のアルコールができていそうな感じ。

 

9時間常温で放置の後、40度で保温だったので、いつもよりも低い温度で長めの発酵じゃなかったかと。

私はアルコールは大丈夫な体質なのであまり気にしませんが、アルコールが駄目な方は、酵母が死んでしまうか少なくとも活動できないような温度まで上げた作り方のほうがよさそうですね。

検索をかけたらよく引っかかってくる55~60度で8時間程度の作り方です。

 

 

「米麹 酵母 生育温度」で検索をかけたらこういう論文がヒットしました。

 

麹菌と麹 その1 麹菌の特性

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jbrewsocjapan1988/89/11/89_11_873/_pdf

 

「米麹 酵母 発酵温度」で検索をかけた場合と比べると、上位に来る記事が違っています。

ちょっと面白いですね。