Cocco Lifestyle blog

日々の「実験」について書いてます。壮大な自由研究帳 → 幹細胞みたいになってます。機能が分化した別館も併せてよろしくお願いします

化粧品アレルギーになったきっかけ

柔軟剤の話をずっと書いていましたが、柔軟剤でアレルギーみたいな状態になる前に、すでに化粧品でアレルギーみたいになっていました。

 

化粧品でアレルギーになるきっかけも、わりとはっきりしているので、書いておきたいと思います。

 

化粧品のアレルギーが起きるようになったのは、1999年くらいです。

もう20年近く前ですね。

 

修士課程のときに、知り合いから「肌弱いよね」って言われて、なんとなく気になっていました。

博士課程になって実家を出て、時間も余裕ができたので大きな病院の皮膚科に行ってみてもらいました。

 

そのときにもらった塗り薬が

 

アンダーム

 

でした。

 

アンダームをしばらく塗り続けていたある日のことです。

 

真夏でものすごい日射しでした。

 

外から帰ってきて、突然、顔がポンっと破裂したような感覚に襲われて、顔がまんまるになるくらい腫れて滅茶苦茶痒くなりました。

腫れと痒みは結構長引き、アンダームをくれたお医者さんに言うと、

 

ああ、アンダームは日光で悪さすることがあるんや

 

と言われました。

 

じゃあどうしたら?

 

と聞くと、

 

 

やめるしかないわな。

 

以上!代替案なし。

 

みたいな。

 

そこから10年ばかり(結構長いね)医者不信になりました。

いいお医者さんに出会うこともあったり、医者以外の人に同じような対応をされたりで、今はいわゆる医者不信ではありません。

 

ただ、日光で悪さすることがあるよっていうのは、最初に言って欲しかったような・・・・

 

ちなみにアンダーム、今は販売中止の模様。まじかいな。

 

帝國製薬│ニュースリリース

2010年5月の記事ですね。

 

 

化粧品アレルギーは、アンダーム → 日光でアレルギー以来の付き合いです。

お化粧はしないしというよりは何故か習慣化しないし、ものすごく脂性だったので化粧水しかつけないことも多かったので、アレルギーが出るとなると、市販の化粧水が主でした。

そういえば、日光アレルギーは10年ばかり続きました。アンダームは2週間しか使っていないのに、影響は10年単位で出るんだねー。

 

化粧品ですが、出るものは使い始めて2週間くらいで顔が腫れて痒くなります。

市販のものは、結構な確率で顔が腫れて痒くなります。

体感的には3回に2回くらい。

出ないものもあります。ミシャの下地とファンデーションは大丈夫でした。

 

(「市販」の定義が難しいですが、一応、日本のドラッグストアや百貨店などで完成品として買えるような商品を指しています) 

 

 

顔が痒いって、集中できないし体力なくなるし、地味に大変です。

けど、全然なにもしないわけにもいかないので、必死で情報を探して、手作り化粧水とか手作り石けんに行き着き、そこから試行錯誤を重ねて早15年以上ですか。

んで今はアーユルヴェーダがメインみたいな感じです。

(ドーシャなどの原理は分かるような分からんようなレベルですが、体力がつくし肌の調子もいいので使っています)

 

 

結果的にナチュラル系と呼ばれるものを使うことが多いですが、流行りだからでもオシャレだからでもなく、環境、老化防止のためですらなく、死活問題だから使ってるって感じですね。

そして、ときどき市販のものを使ってまたアレルギーみたいになって、手作り品とかに戻るっていうサイクルを繰り返している気がします。

 

 

そういえばすごく気になっているんですけど、

 

アレルギーみたいになるのが、なんで市販の化粧品ばっかりなのかな。

 

 

手作り化粧品の材料は、ネットで買いますので材料自体は市販と呼べなくもないですが、アレルギーみたいになったことは殆どないです。

一度モニターで防腐剤兼保湿剤みたいな物質を使って顔が腫れて痒くなったくらいです。

グリセリンやBG、ベタインも大丈夫、エタノールも大丈夫、GSEも大丈夫、アラントインも大丈夫。ここらへんな長期使用していましたんで。

しかし、ここらへんの成分は、市販のものでも使われていたりしますよね。

なので、市販のものでも手作り化粧品でも、使っている成分に全く違いが見られるわけではないんですよね。

とはいえ、結局のところ、配合されている材料の毒性の問題になるとは思うんですけど・・・・

(手作り化粧品は悪くなりやすいので、それはそれで気をつけないとダメです。念のため)

 

 

 

ちなみに、精油は天然成分だから大丈夫と書いているサイトをよく見ますが、精油も化学物質であることには変わりないですし、刺激の強いものも結構あります。

多くのものは酸化しやすいですし、酸化したら刺激になったりアレルギーになるものも結構あります。

 

私の場合、大量に精油を使いますし、かなり荒っぽい使い方もしている自覚はあります。

あきらかに質が変化していると感じたものは即効廃棄しますが、その前の状態でも酸化が進んでいる場合もあるだろうし。

しかし、アレルギーみたいになったことは一度もないです。

私、レチノールはわりとすぐに顔が痒くなるので、キャロットシードとか痒くならないだろうかとドキドキしましたが大丈夫でした。

 

今は、アーユルヴェーダのハーブの粉を使って半年ですが、これも大丈夫。

ハーブの粉も、中に抽出前の化学物質が含まれているかもしれないと考えると、市販の化粧品に使われているものと何が違うんだろう?

という気がするんですよね。