Cocco Lifestyle blog

日々の「実験」について書いてます。壮大な自由研究帳 → 幹細胞みたいになってます。機能が分化した別館も併せてよろしくお願いします

【本】セスキ&石けんでスッキリ快適生活

面白い記事を読みました。

 

dime.jp

 

www.atpress.ne.jp

 

 

香りつきの洗濯洗剤の使用状況と「香害」に対する調査です。

 

※2番目にリンクしたプレスリリースによると、柔軟剤も含まれることが示唆されます。

 

この中で興味深いのが、

 

「香害」ということばを知っていて、人工的な香料で体調不良を起こして、人口的な香料から遠ざかったら体調不良が軽減していた経験があるにも関わらず、香りつきの洗濯洗剤を使っていている人がそこそこの割合居そうだなという点です。

 

体調不良を引き起こすことが分かっているならやめたらいいのでは?という気がするのですが、

 

そうはいえない理由があるんだろうなーという気もします。

 

ぱっと思いつく理由には、次のようなものがある気がします。

 

  1. ドラッグストアで入手できる洗剤のほとんどが香りつきであるため、香りつきの洗剤以外の選択肢が見つからない
  2. 香りでマスキングしないと洗濯物のニオイが気になる
  3. 家族との問題
    ・家族の誰かが香りつきでないと文句を言う
    など

 

この3つのうち、1と2は

 

  • 香りつき洗濯洗剤以外の洗剤がどこに存在しているのか
  • それらの洗剤がどうやったらきれいに使えるのか

 

が分かれば解決に向かう気がします。

 

やってみたけどうまくいかなかった人も多いんではないかと思うんですね。

 

そういう人のためにいい情報を出しているのが赤星たみこさんです。

 

赤星たみこさんは漫画家ですが、石けん洗濯、セスキなどでの掃除、石けんシャンプーなどの使い方についての情報を沢山だしています。

 

赤星たみこさんの情報のいいところは、ユーザー目線で書かれているところですね。

こういうところが困っている → こういうモノをこういう使い方をしたら解決した

という部分が分かりやすいです。

 

 

セスキ&石けんでスッキリ快適生活

セスキ&石けんでスッキリ快適生活

 

 

 

洗剤や柔軟剤の香りは、洗濯物のニオイ問題に端を発している部分が非常に大きいと思います。

ニオイが取れないから香りでごまかすことになるわけで、洗濯のときに、しっかり汚れの落ちるやり方がありますよ、というのが書かれています。

 

十数年前に、ネットで、石けん洗濯の実例つきで、「キレイに落ちるとにおわない」という赤星たみこさんの記事を読んで、ほほお、確かにそうだなーと納得して、当時やっていた石けん洗濯を見直してみたら、確かにそうでした。ちゃんと落ちる石けん洗濯のやり方があって、それをやると、ニオイは一発で取れるっていうのを経験済みです。

そこらへんの経験があるので、アルカリ剤を使った洗濯も、合成洗剤を使った洗濯も自分の中に「きれいになる」基準があるというか。

今はなかなかできませんが、いい経験だったと思います。

 

その他、汗のニオイなどをどうするか、キッチンほか家中のニオイ対策や掃除の話、あと石けんシャンプーの話もありますね。

この本の話題は多岐に渡りますんで、何らかのヒントになるのではないかと思います。

 

 

使われている洗剤類は、

 

 

が主です。

 

今まで、全くこういう洗浄剤類に縁がなくて、それでも洗濯洗剤などの香料から離れたいという場合の個人的なおすすめは、

 

  • 酸素系漂白剤で洗濯
    ・洗剤の代わりに大さじ3~4程度の酸素系漂白剤(結構多めです)を入れて洗濯
    ・余裕があればひと晩つけおきがおすすめ
  • セスキ水で掃除
    ・本文には、200ミリリットルに小さじ2分の1くらいのセスキ炭酸ソーダを入れてセスキ水作るとあります(p.171)。
    ※セスキの量は適当でいいですが。だいたいの目安としてということでお願いします。
    ・台所の油汚れや、プラスチック製品についた手垢などにすごくいいです。
    重曹を掃除に、というのが流行りましたが、以前ネットで赤星さんが、「重曹はマメに掃除する人向け、そんなにマメに掃除しない人はセスキ水のほうがよい」と書かれていて、ホンマそやなーと思ったことがあります。重曹よりもセスキ水のほうがアルカリ性が強いので、油汚れや皮脂汚れが落ちやすいです。
    ・セスキ水の威力を実感したのは、以前勤めていた職場で、水で濡らした雑巾にセスキ水をつけてデスクや電話、マウスなどを拭いたら、うっすらついた黒ずみが一発で取れたときでした。デスクなど狭い範囲であれば、30ccとか50ccのスプレーボトルにセスキを小指の先くらいでOKです。

 

ドラッグストアに売っている香料入りの洗剤以外のものを少しだけ取り入れることで、他に目を移す余裕が出てきます。

そうしたら、いろんなやり方があるなーと思うと思います。

いろんなやり方を知りたくなったときに、この本をもう一度見ると、やってみたいやり方が増えると思います。

 

本を買うのはちょっと・・・・という方にネット上の情報をリンクしておきます。

 

その1。

 

www.yomiuri.co.jp

 

その2。

 赤星コム