Cocco Lifestyle blog

日々の「実験」について書いてます。壮大な自由研究帳になりつつあります

柔軟剤がらみで久しぶりにリズミカルブレインをやってみた

柔軟剤リタイアの続きです。

 

布団カバーなどを買いなおして衣類を洗いなおして、天日干しもして、反応しそうな何かはだいぶ減ってきたように思います。

反応しそうな何かは柔軟剤の香りそのものではなくて、溶剤もしくはそれに類するものではないかと思うんですよね。

 

ニオイだけであれば、もう息苦しくなったり動機が激しくなったり肩こりが激しくなったりすることはないだろう。

頭ではそう思うんですけど、でも柔軟剤のニオイ自体がもうイヤなんです。

 

原因物質の除去も身体の回復もわりかし順調だと思うんですけど、でも柔軟剤自体がイヤなんです。

 

これはちょっとヤバいなと。

外に出れなくなるじゃないですか。

 

と思って、久しぶりにリズミカルブレインをやってみました。

リズミカルブレインはYoung Livingの精油を使った施術なんですが、簡単な割にはかなりいいです。

 

ブレインパワーというブレンド精油のみでやってみた結果、

 

3時間後にはニオイが大丈夫になっていました。

 

あ、柔軟剤のニオイねー

 

って感じ。

 

身体の反応もモニタリングしつつではありますが、ニオイと原因物質を切り分けられた感じです。

 

 

 何かあったときに、

 

ますは外的要因を除去する。

それでOKであれば、あったことはさっさと忘れて次あったときに考える。

 

みたいなのが回っているとまあまあ健康に過ごせるんだと思います。

 

 

次に備えて身構えるというのはある程度必要なんですが、度を越すと不適応になるというか。

原因から離れられなくなって、結果負のスパイラルに陥るというか。

そういうところからは上手く抜け出せたかなと思います。

 

 

だいぶ体力がついたので、リズミカルブレイン、もう必要ないかも?と思いましたが、案外使えるかも。

 

予防で使うか回復時に使うか。

 

うまく使うといろんなことの慢性化を防ぐことができる気がしました。 

 

 

柔軟剤の除去もぼちぼち進んでいますが、まだ残っているものも結構あります。

接触頻度が高くて面積の広いTシャツとか下着類タオル類が優先なので、タオルハンカチなんかはまだ手がつけられていません。

 

で、ちょっとニオイをかいでみると、「いいにおい~」って思いました。

そして、「お、もう大丈夫なのかな」って2回目にニオイをかいでみると、「十分です。もうええわ」って思いました。

 

 

そこでふと気づいたんですが。

 

以下夏の終わりの怪談話。

 

以前は、私の中では柔軟剤は存在していませんでした。

自分で使う気はなかったし、人が柔軟剤を使っているのもそんなに気にしていませんでした。

 

自分で柔軟剤を使ってみて体調悪くなって気がついたんですが、

柔軟剤がこの世に存在している人って、

 

熱烈に支持しているか、

ものすごく嫌悪しているか

 

どちらかじゃないですか?

 

これって中毒/依存だったりしませんかね。

 

薬物依存について - 家庭の医学シリーズ - 藤元メディカルシステム

 

 

柔軟剤で頭が痛くなったり吐き気がしたりというのは、すでにあちこちで声が上がっています。

こういう意味での中毒は、意識した人であれば分かりやすいと思います。

 

もうひとつ。

柔軟剤がやめられなくなっている人っていませんか?

 

柔軟剤の香りがアレルギーのような状態を引き起こす可能性はあります。

(香料アレルギーというのは発生するらしいです)

 

一方で、柔軟剤の有機溶剤が原因で症状が起こっている可能性を視野に入れると、別の見方ができるようになります。

 

薬物依存はさまざまな化学物質(いわゆるお薬を含む)に起こり得ます。

有機溶剤の依存も起こり得ます。

 

アルコールは有機溶剤です。

シンナー中毒は、シンナーに含まれているトルエンによって起こります。

 

どちらも、頭痛等の不快な症状を引き起こす一方で、「やめられない、離脱できない」という意味での依存も引き起こします。

 

なぜ有機溶剤を摂取し続けるのか。

そりゃ気持ちいいからですよね。

上の薬物依存についてのリンクを見ますと、薬物依存に共通する気分の変化に「多幸状態(ハイになる)」があると書かれています。

こういう状態を求めてシンナー遊びをしていた側面があるだろうと思いますし、アルコールで酔っ払うのも多幸状態の一つではないかという気もします。

 

薬物依存の怖いところは、慣れてくると、最初の量では多幸状態が起こらなくなり、次第に落ち込み状態(不安、イライラ、抑うつ)を作り出すようになることです。

そして量が増える。量を増やすと多幸状態になるが薬物が切れると落ち込み状態に戻る、さらに量を増やす。そのうち多幸状態にはならなくなって、落ち込み状態がひどくなるという負のスパイラルに陥ります。

 

 

これを柔軟剤にあてはめてみると(あくまで思考実験のレベルです。実際に起こっているかは分かりませんので注意です)、「いいにおーい♪しあわせー」と感じているのは、実はニオイに対してではなくて、有機溶剤を吸い込んだことによる一種の酩酊状態あるいは多幸状態でだったりしないだろうか。

また、柔軟剤の使いすぎが問題になっていますが、これは使用者の鼻がニオイに慣れたからというだけでなく、有機溶剤による多幸状態が通常の量では引き起こされなくなって次第に量が増えている可能性はないだろうか。

 

シンナー(トルエン)中毒の怖いところは、脳障害や脳萎縮、肝機能障害を引き起こすことです。

アルコール依存が、脳障害を引き起こすのかについては、現在のネット情報から書くのはちょっと怖いのでやめますが、少なくともアルコールの摂取のしすぎは肝機能障害や通風を初めとするさまざまな身体の機能障害を引き起こすことは確かです。

 

柔軟剤の怖いところは、衣類を通して香料や有機溶剤を低容量長期間吸い込み続けることでしょう。

低容量長期間吸い込んた結果、私たちの身体にどういう影響があるかは、まだ分かっていません。

これまでの日本の歴史を振り返ると、公害や薬物被害は、広範囲に被害が及んでから初めて対策が立てられるという流れになっています。

いわば、私たちが第一世代ですから、第一世代の身体の機能不全(おそらく頭痛程度ではなくて、脳障害、肝機能障害その他の非可逆的レベルにおいて)が明るみに出てから対策が立てられるでしょう。

それも、因果関係が分かればの話。

分からなければ対策が立てられることはないでしょう。

 

30年後に柔軟剤の使用制限(アルコールと同じように20歳以下は摂取禁止とか)がつけられたとしても、それまでに私たちの身体や心、人間関係には多大な影響があるかもしれません。

 たとえば柔軟剤離婚とかが起こる可能性もなくはないと思います。

一方が柔軟剤好きすぎる、もう一方は頭痛がして苦しいのでやめて欲しい、なんてことになったら。

 

もし、柔軟剤依存がすでに起こっているとするならば。

依存になっている人に、「柔軟剤は身体に悪いからやめてください」と言ったとしても、聞く耳を持たないでしょう。

むしろ、「こんなにいいものなのに、何言ってるかわからない」くらいの話になると思います。

 

 

 柔軟剤に限らず、食べ物でも洋服でも何でも当てはまると思いますが、「もう十分です」という気持ちで途中で止められる何かがものすごく求められる世の中だなーと思います。