Cocco Lifestyle blog

日々の「実験」について書いてます

集団と個別

ふと計算してみたんですけど、

 

今大学で受け持っている授業は半期で1コマ22.5時間から25時間。

1クラス50~100人くらいなので、とりあえず50で割ると1人あたり20~30分。

 

50人で25時間過ごすのと、1対1で30分過ごすのとで何が違うか。

実は何も違わないんじゃないか。

 

25時間の中で、考えることが沢山あればもちろん力はつくんだけど、

 

最もパワフルなのは、スイッチが入ったとき。

集団で過ごしているときにスイッチが入るのは、全体のコンディションがある程度いいとき。

そうでなければ、時間を見つけて顔の見える距離で触れたほうが手っ取り早いことは多々ある。

(だから机間巡視とかグループ活動で個別に対応するとかが大事になるんだと思う)

 

スイッチが入るとどうなるか。

まず学生の顔が変わる。

書くものが変わる。

学生の目に映る世界が変わっているんだと思う。

 

 

実は、このスイッチが入るのが一番大事だったりする。

スイッチが入ると、身につき方が違うし、人生への姿勢も変わる。

なので、スイッチの場所をめっちゃ探すんだけど個々で違うし授業のテーマもあるのでその範囲にスイッチがない場合もある。

そうなると、25時間の中で、スイッチが入る人は実はそれほどたくさんはいない。

 

一方、1対1で30分ずつの時間を設けて、たとえばタロット占いをしたらどうなるか。

持ってくる内容は個人に合うものにカスタマイズできるので、問題の整理と方向性を見つけるのはたやすい。

それプラス本の紹介とかしたら、それで自分でできるところも多い。

 

 なんか、それでいいんじゃないかなーって。

 

これは、私の特性が明らかに集団よりも個人に向いているから、というのはあって、人それぞれではあるんだろうけど。

1回、授業やらずに個別面談50人とかやってみたいです。

 

まあ、現状ではそれはまずムリだろうから、タロット占いの記事を貼り付けておこうかと。

 

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