Cocco Lifestyle blog

日々の「実験」について書いてます。壮大な自由研究帳になりつつあります

インドのハーブシャンプーとボディスクラブを試し中

2つ前の記事で、インドの栄養補助食品であるチャワンプラッシュとシャタバリ、特にシャタバリを摂り始めてから、髪質が変わってきたという話を最後に書きました。

 

その変わり方が、ちょっと興味深いものだったので、同じくインドのヘアケアをやってみようか、と思い立ちました。

 

 

マハラジャロードには、ハーブシャンプーなるものも売っていて、ヘナ遊というサイトなどを見てみるとよさそうだったので、試しに買ってみました。

 

買ったのは国内のアートビーングというサイトです。

マハラジャロードはインドからの個人輸入代行の業者さんです)

 

買ってみたのはこれ。

 

artbeing.com

ハーブシャンプー2種とヘッドマッサージオイルの送料無料のセットです。

 

シャンプーというと、粘度のある泡が当たり前という感じですが、このハーブシャンプー、粉を水で溶いて使うもので、泡立ちません。

正確に言うと、溶かしている最中に泡が立ちますが、泡で洗うわけではないです。

 

ヘナ遊を見ると、「ドレッシングキーパーに粉とお湯を入れてシャカシャカ振って溶かして、その液を頭皮に塗りつけてね」的なことが書いてあります。

 

ダイソーでドレッシングキーパーを買ってきて、その通りにしてみました。

髪の毛が短いので、粉の量は少なめ(多分小さじ1~小さじ1.5くらい)、お湯の量は多めで、180ミリリットルのドレッシングキーパーにいっぱい入れています。

 

粉を溶かすというと、ペースト状を思い浮かべますが、サイトに書いてある量、粉大さじ1にお湯100ミリリットルでも、かなりシャバシャバになります。

いわゆるシャンプーというよりは、ハーブ水を頭皮にかけていく感じです。

ドレッシングキーパーに行き着いたのは、溶かした液を普通にかけていくと、髪の毛に液が吸収されて、頭皮まで液が行き渡らないからだそうです。

 

液を頭皮全体にまんべんなく行き渡らせて、5分くらい頭皮を動かすようなイメージでマッサージして洗い流します。

 

洗い流した後は、オイルを1滴手に取って、手のひら全体に伸ばして、髪の毛全体にささっとつけて終わり。

 

1回やって、洗いあがりが好みでした。

 

なので、続けてみようと思っているのですが、

髪の毛以外にも波及しているようでなかなか面白いです。

 

まだ寒いし、しかも根がズボラなので、バスタブにお湯を張りながら髪の毛にハーブ液を塗りつけ、ついでに顔も一緒に洗い、バスタブの中で洗い流して、薬草湯的な気分でお湯に浸かって温まったら出るという感じでやっていますが、

なんか、かかとのカサカサがましになってるんですよね。

オイルも浸透しやすいし。

 

そして、相次ぐ引越しでガサガサした手もましになってるし、何だろう?これ?って感じです。

 

そして、次の朝、普通に洗顔料で顔を洗ったのですが、

手がまたカサカサし始めてる?

っていうのを感じて、結構お気に入りだった洗顔料を使う気が一気に失せました。

普通の洗顔料を使ったからカサカサしたのかは、本当のところ分からないことではあるのですが、こういう感覚って、頭で言うこと聞かせられるわけじゃないし、

その洗顔料がいいものか悪いものかは置いておいて、明らかにハーブシャンプーのほうが、私の身体は気持ちがいいと言っているわけです。

 

 

ということで、調子に乗って、さらに買ってみた。

 

artbeing.com

これもハーブシャンプーです。

スパイクナード入りだそうで、これは試してみねば!という感じです。

 

多分、スパイクナードでテンションが上がるのは、私くらいではないかと思いますが。

スパイクナードは、根っこから取れるので、どちらかというと土臭い、ちょっとオモロイにおいなんですけど、なんか好きなんです。

 

使ってみると、漢方っぽい、ちょっとクセのあるニオイです。

体験談を見ると、香りは好き嫌いがありそうです。

私は好きかなー。

あと、洗い上がりも好み。

 

安らぎの香りであるジャタマンシ(=スパイクナード)と書いてありますが、

スパイクナードで眠くなったことないよなーと思って油断して朝風呂に使いました。

ほんなら、洗っている最中から眠気が襲ってきて、なんとその日一日眠りました。

休みの日でよかったわー。

要注意。

 

最初に買ったセットのハーブシャンプーでも、なんか緩んで眠りやすくはなりますけどね。

 

調子に乗って買ってみた、その2。

 

こちらはボディスクラブ。

 

artbeing.com

 

こちらはペースト状もしくは粉のまま、身体をスリスリしていきます。

すんごいスクラブではありませんが、粉が結構ザラザラしているので、軽めの力がいいと思います。

これも、漢方っぽいニオイです。しかし、好き。

というか、漢方っぽいニオイが好きなのか。

せんじ薬とか、薬酒は山ほど飲んできましたが、飲んだからといって身体から漢方臭がするワケではなく、外用することで、漢方のニオイのする女になるのはいかがなものか。

と思わなくはないです。

でも気にしない。

 

 

後で、一緒に買ったおすすめのオイルを塗ってみました。

 

このセットはマジでいいです。

肌がすべすべになります。

かかとや手のガサガサした部分が完全になくなりました。

 

ハーブシャンプーよりも、こっちのほうが何気におすすめだったりするかも。

ハーブシャンプーは今までのシャンプーのやり方を変える必要がありますが、ボディスクラブは、ひとつプラスするって感じでいけるのでは。

毎日やる必要もありませんし。

 

 

ちなみに、オイルの使い方ですが、DHC方式っていうか、浸透力のある化粧水などに、オイルを1滴たらして手で伸ばすやり方だと、オイルの伸びもよく、べとつかずに肌がしっとりします。

スキンケア、ボディケアだと少量のオイルで十分な気がします。

オイルマッサージだと別ですけど。

 

インドは、すごくオイルの使い方がうまいのだなーと感心します。

ハーブシャンプーは、使っているうちに、シャンプーの頻度が減ってくるそうですが、

要所要所でココナッツオイルをつけていると、汗臭さがなくなるのだとか。

 

ハーブシャンプーのことを調べていたときに思い出したのですが、

 

昨年は、オイルマッサージを頑張った年でした。

最初は毎日やっていましたが、途中で間隔があき、最近は思い出したときにやるくらいになっています。

で、オイルマッサージをやっていると、なぜだかお風呂上りみたいにホカホカしてくるんですよね。

それと同時に、すごく頑張ってお風呂に入るって感じでもなくなってきて、わー、私ったら汚い人~って思っていたんです。

(入りますけどね、お風呂)

 

けど、オイルマッサージをやっていることで、補われたり除去されたり抑えられたりするものもあったんだなーというのを改めて思いました。

 

身体の油分を取りすぎるのはあまり良くないという情報はわりと流布していて、

一時期「湯シャンのすすめ」つまりシャンプーなどは使わずに、お湯だけで髪の毛の汚れを取るほうが良い的な記事が結構出回っていました。

同時に、湯シャンはダメだという記事もアップされていたり、どっちなの?

と思った方も多いのではないでしょうか。

 

結局のところ、

 

お湯だけで汚れが落ちる人は落ちる。

お湯だけで落ちない人は洗浄剤を使う必要がある。

 

あなたはどっち?

ってことではないかと。

 

疲労臭などという情報もあります。

疲れすぎると、肝臓が老廃物を処理し切れなくて、アンモニアが血液に乗っかって汗として出てくる、そして、ツンとした刺激臭が汗から漂ってくるという感じみたいです。

アンモニア臭の汗というのは私も身に覚えがあります。

 

それから、代謝が悪いと、汗にミネラルが混ざりやすく、ベタベタした、ニオイのしやすい汗になるようです。

こういう状態で湯シャンしたらどうなるか。

汗のベタベタを取りきれずに、髪の毛もベタベタしやすくなったり、ニオイがしやすくなったりするのでは。

 

私たちが普段手にする機会のある洗浄剤は、確かにかなり脱脂力が強いらしいということを今回実感しましたが、

だからといって、いきなり洗浄剤なしというのもちょっと乱暴なのでは、という感じですね。

 

ニオイ、べたつきというのは、老廃物の排出との兼ね合いで起こる話なので、髪の毛とか、洗浄剤とか、ピンポイントで対処するのではなくて、食事や睡眠、ストレスマネジメントなど、生活全体を整えつつ、今の自分に合った洗浄剤や保湿剤を使うのがよいのでは。

 

ということを、インドの栄養補助食品、ハーブシャンプーなどを使っているうちに思ったのでした。

 

あ、ハーブシャンプーも洗浄剤であることには変わりありませんので。念のため。

シカカイやリタ(ソープナッツ)に含まれる洗浄成分で、髪を洗うってことですので。

リタなんかは、かなり洗浄機能が高いらしく、髪の毛にオイルを塗りこむ習慣のあるインドではいいけれども、それほど油を使わない日本では、うっかり使うと髪の毛がバサバサになったりすることもあるそうです。

ハーブシャンプー使って髪の毛サラサラ~っていえるのは、日本人向けに洗浄力の弱めのシカカイを使って、トリートメント効果のあるハーブを配合した商品を作ってくれているからみたいです。