読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Cocco Lifestyle blog

日々の「実験」について書いてます

テレビもワンセグもないのに、NHKの人が半年に1回、テレビとワンセグがないことを確認するために訪問するかもしれない謎

久しぶりにムカついたのですが、ちょっと書いてみようかと。

 

NHKの人が、「受信料の手続きをされていないので」と訪問されました。

 

 

私は、テレビがないし、ワンセグもありませんと言いました。

(事実です。念のため)

 

前の家では、それで帰ってくれました。

4年前の話です。

 

今回は帰ってくれませんでした。

 

パウチになった図を見せられて、テレビはありませんか?一体型のPCはありませんか?ワンセグはありませんか?いちいち確認されました。

 

中に入ってみたらどうですか?

 

と言ったら、それはできないので、と言われました。

 

しかし、問題は次。

 

スマホの型番を教えてくださいといわれました。

 

型番なんか知らないので、スマホを持ってきて見せました。

 

これ、iPhoneですか?

と聞かれました。

 

何を聞いているんだ?

と思い、いえ、これはアンドロイドですと答えました。

 

すると、中に、アプリが入っている場合があります。

と言われました。

 

じゃあ、見せましょうか?

と言ったら、見せてもらえるなら見せてください。

と言われました。

 

言われたので見せました。

 

ないですね、とNHKの人。

 

これで終わるかと思ったら、

 

これから、半年に1回訪問させていただきます。

定期的に、受信する装置がないかを確認する必要があります。

 

と言われました。

 

へえー、大変ですね。

と言って帰っていただきました。

 

 

所要時間は10分程度と思われます。

 

 

私の疑問ですが、

 

その1。

部屋の中を確認することはできない。

しかし、スマホのアプリを確認することは出来る。

部屋の中を確認することと、スマホの中を確認することは、何か大きな違いがあるのだろうか?

スマホは、個人情報の塊で、中を見せるということは、個人情報を見せるのと同じだと思うのだが。

NHKの人は、「あなたがスマホのアプリを見てもいいですよと言ったから見たんですよ」というかもしれない。

けれども、私は、部屋の中も見ていいですよ、と言いましたよ。

そしたら、あなたのところの訪問員さんは、「部屋の中は確認できません」と言いました。

次に、帰ってくれなかったので、スマホのアプリを見せました。

確かに見せましょうか、と言いましたよ、私は。

しかし、訪問員さんは「見せてください」と言いました。

私が同じように「見せましょうか」と言ったときに、訪問員さんは、部屋は「見れません」と断るのに、スマホのアプリは「見せてください」と言いました。

この違いは何?

 

 

その2。

半年に1回訪問する。

私のようなテレビを見ない人間にとっては、NHKというのは存在しないも同然の組織なのですが・・・・・

その人たちに、どうして半年に1回の訪問を受けなければならないのでしょうか?

水道、電気、ガスは、都市で暮らすにあたり必須のものであるので、安全面も含めて点検を受けるのは必要だろうと思いますし、ガスの点検を受けるのを断ったことはありません。

しかし、テレビのようなメディアの媒体は、どれを選択するかは、個人の嗜好に任されています。(安全面であれば漏電の危険性でしょうが、これは家電メーカーと電力会社の領域でしょう)

なのにどうして、使わないテレビのために、半年に1回も、見知らぬ人、もっといえば、怪しげな人の訪問を受けねばならないのか。

 

 

引越し時の「テレビないです」のやりとりはあきらめています。

テレビないって、マイノリティーなのかなーと疑問に思いつつ、確認しないといけないんだよねこの人たち、って思いながら協力してきました。

 

しかし、

 

スマホで本当にテレビを受信できないかどうかは、アプリを見ないと分からないですよね

 

これから半年に1回確認のために訪問します

 

というのは、やりすぎではないかと感じました。

 

テレビを見ないというのは、立派な個人情報ではないだろうか。

スマホのアプリも個人情報ではないだろうか。

 

それを縁もゆかりもない人に、半年に1回も開示しなくてはならないのは、おかしくはないか?

 

 新聞の勧誘であれば、10秒で断れる。

NHKの人に、「テレビがありません」という事実を確認してもらうのに、どうして10分もかけなければならないのか。

 

今回は在宅時で、時間があったから良かったけれども、仕事前で10分取られたら遅刻なんですけど。

NHKの人に説明するのに10分かかって電車に乗り遅れて遅刻した場合は、NHKの人はそれによって蒙る私の不利益を何らかの形で補償してくれるのでしょうか。

 

NHKの人たちは、テレビがないことを確認することは「国民の義務」と思っているかもしれません。

しかし、テレビを見なくてしかも持っていない人間からしたら、あなたたちNHKの奇妙なしきたりに「協力してあげている」のだという意識でいます。

 

その意識の違いは、おそらく埋められないでしょう。

埋めるために、私の貴重な時間をかけて何かをすることも考えていません。

本当に、半年に1回訪問するのであれば、在宅時にまた捕まって、イヤな思いをすることでしょう。

 

 しかし、半年に1回も「テレビがない」ことを10分かけて確認されることが続けば、私の心は完全にNHKから離れることでしょう。