Cocco Lifestyle blog

日々の「実験」について書いてます。壮大な自由研究帳になりつつあります

普段は80~90%の力で、間でちょこちょこ仕込みをする

働き方改革って、このままでは進まんと思います。

あ、言い切っちゃった。

なぜならば、働く側の意識が変わらないから。

 

残業がなくても仕事が回っていくためには、働く側の意識を変えていく必要があって、

 

 

ベースにあるのは、

 

  • 職場以外の居場所を作る、評価先を作る
  • 「力いっぱいやる」ことが善ではないことを知る

 

ではないかと思います。

ここらへんは、感情、動機づけの領域なので、理屈は通用しません。

 

なんですが、コツはつかもうと思ったらつかめるはず。

 

で、今回は、

 

「力いっぱいやる」ことが善ではないことを知る

 

について。

 

 

 

 

とにかく力いっぱいやったらどうなるか。

 

すごい例ですが、とてもよい例だと思ったのが、下記の記事です。

 

am-our.com

 

話を骨だけにすると、最初から力を入れ続けていたら、肝心なときに疲れて力が入らなくなるっていう話です。

このコラムを書いている方は、ここぞというときに締めましょうと答えていました。

 

働くときもそうで、

 

普段は80~90%の力で回す。

ここぞというときには120%の力を出す。

 

120%の力を出すのは、全体の4分の1くらいまでがいい気がします。

それ以上やると、途中でカスカスになって、力が入らなくなる時期が来ます。

 

 

で、80~90%だと、ちょっと時間が空いたときに、次の仕事の仕込みができます。

 

仕込みっていうのは、

 

  • 慣れる
  • 下調べをする
  • 計画を立てる

 

みたいなところです。

 

仕事で誰かと組む場合には、計画を立てるところから、もしくは実際に動き始めるところからです。

 

その前に、慣れて下調べをすることはやっておかなければならないです。

 

 

4月なので、新入、異動が多いと思います。

運がよければ、周りの人が「ちょっと周辺を散歩してきたら」と言ってくれるとか、関連部署にあいさつ回りに連れて行ってくれるとか、いろいろやってくれると思います。

そうでなければ、自分でやらなきゃいけません。

入ってすぐに、自分の判断で動くのは得策ではありませんが、昼休みにちょっと社内を見学に行ってもいいかどうかを上司や先輩に聞いてみるとか、朝早めに出て、会社の周辺を歩き回ってみるとか。

 

こういうのは、環境や組織に慣れる。

見たら慣れるっていうのがあります。

地味ですが、馬鹿にならない。

 

プロジェクト仕事は、次に来そうなものは、よく見たら結構周りで動いています。

動いてるなーって思ったときに、周囲との世間話で終わるか、自分のところに回ってきたらどうなるかをシミュレーションしてみるかで動きが全然違います。

 

下調べっていうとすごく特別なことみたいに思えますが、要はチラ見です。

資料をちょっとめくってみるだけでも、目が慣れて違います。

 

初見でいきなり物事を把握するのは無理です。

なので、とにかく情報に慣れる。

慣れると字面や絵面が目に入ってきやすくなり、何が重要なのかを把握しやすくなります。