Cocco Lifestyle blog

日々の「実験」について書いてます。壮大な自由研究帳になりつつあります

甘酒作るときの容器の管理など

ヨーグルティアで早作りの甘酒を仕込んでみました。

コスパからいうと、あんまり作りたい種類のものではないですが、ご飯炊くのが面倒だったんでw

 

容器の準備から材料の仕込から完成、そして容器の洗浄まで、メーカー推奨のやり方できっちりできればいいですが、できないことも多々ありますんで、ウチのやり方を書いてみます。

 

あくまでウチの環境だれば今のところ大丈夫ですよってことなので、それぞれのお家に移植したときにいけるかどうかは保証しません。あしからず。

 

1)容器の準備

甘酒、梅酒など、発酵させるとか漬けるとかそういうときの容器は、大抵煮沸消毒して下さいと書いてあります。

ヨーグルティアも、レンジで滅菌するやり方が書いてあったりします。

が、ウチにはレンジがなく、毎回鍋でやるのも面倒なので、煮沸消毒はやってません。

というか、20年くらいの間に、発酵、漬ける系はしこたまやってきましたが、ほぼ一度も煮沸消毒をやったことがありません。

で、作っている最中に腐らせたり、カビを生えさせたりしたことも一回もありません。

 

煮沸より気をつけているのは水気です。

梅酒を初めて作るときに、母親から、容器と梅の水気が完全に除去せよ、と言われました。

水気が残ってたら、そこから一気に、腐敗?カビ?が広がるとかそういうことだったと思います。

梅酒みたいなあんな量の多いもん失敗したら始末も大変なんで、そこはきっちり守ってます。なので、実際にどういうことになるかはちょっと分かりません。

 

甘酒も、たとえば、ご飯と米麹を合わせて甕に入れて2週間くらい放置しておくやり方とかだと、甕の水気は完全に除去した方がいいのではないかなという気がします。

すぐにどうにかならなくても、水気が入ると腐敗が早まります。

以前、鶏屋(京都に存在する鶏肉専門店)のおばあちゃんに、肝を炊くときは、水を入れないほうが(醤油、酒、みりんだけにするとか)、長持ちするよと教わりました。

 

なので、煮沸消毒するにしても、その後完全に乾かすことが必要です。

 

今、ヨーグルティアで作っているやり方は、かなり水を入れるので、あんまり神経とがらせなくていいかな?という気もしますが、半日とか1日前から残っている水滴と、今容器に入れた水とは違う気がするので、やっぱり完全に乾かしたものを使っています。

 

2)後片付け

発酵が終わったら、ブレンダーで粒を潰していることもあって、ガラス容器に移し替えています。

ガラス容器も完全に乾かしたものです。

 

移し変えたらすぐに、発酵用の容器は洗ってます。

粒やペースト状が、うっかり残っていたりするので、残らないようにきれいに洗い流します。

 

衛生面で言ったら、結構ポイント高いのは、スポンジでは。

スポンジはキレイなものを使ったほうがいいと思います。

ウチでは、食器洗い用と鍋用とを分けていて、食器洗い用を使っていますが、食器を洗ったらすぐに、スポンジもきれいに洗って、洗剤を洗い流してます。

スポンジって、結構油汚れも付着するし、そのまま放置しているとなんかな・・・・?という気がするので、スポンジも洗ってしっかり絞ってます。

 

こんなサイトを見つけました。

 

lfs.ict.osaka-kyoiku.ac.jp

学校の調理室の食器・道具洗いの話ですが、家庭に置き換えても参考になります。

甘酒の場合は、A:油脂分が少ないものに該当すると思います。

 

 それから、おそらく、甘酒を作るときだけのことを考えていても仕方なくて、キッチン全体の衛生状態を考えないと、いくら容器を煮沸消毒しても、違うところから何かが移ってくることになるのでは。

といっても、ウチも、ギトギトになりすぎない、洗った食器をてんこ盛りにしすぎないとか、その程度ですが。

 

上のサイトから引用。

 

2) 洗うだけでいいの?

 食器やふきんは、汚れを落とすだけではだめで、衛生的にもきれいでなくては使えません。つまり、食中毒菌等の雑菌も除菌する必要があるのです。

二次感染の原因にならないよう、きれいに除菌しておきましょう。

■ お湯を使う・・・木製品、まな板

 雑菌は、一部を除くと高温に弱いので、熱湯を使うと除菌できます。木製品のように洗剤がしみ込みやすいものに漂白剤を使うと、よく洗っても漂白剤がしみ込んでいく可能性があるので注意してください。

 魚を切った包丁や、生卵、生肉を使ったボウルなども熱湯でさっと消毒しておくといいですね!

 

■ 煮洗いする・・・ふきん

 食器ふきんや台ふきんなどは、おけに石鹸を入れてぐつぐつ煮込んでしまいましょう。5-10分煮込めば簡単&完璧に除菌できます。そのお湯をシンクにながせばシンクも効率よく除菌できますね。最初に食器ふきんを煮込み、一度取り出してから台ふきんを煮込みましょう。床を拭く雑巾は煮込まなくても大丈夫です。

 

■ スプレー式の漂白剤を使う・・・プラスチック製まな板、包丁など

 これは手軽で完璧な除菌ができますが、使用時にかなり塩素臭がしますから、気をつけて使う必要があります。通常学校の調理実習では、児童生徒が使用するのではなく、教員や実習助手が部屋の器具管理の一環として使うのではないかと思います。

 プラスチック製のまな板は衛生的で安いので使いやすい反面、包丁がすべりやすいので気をつけてください。

 

■ 殺菌箱を使う

 布巾を完全に殺菌するのには、殺菌灯を照射するのも一案です。

 

■ 日光にあてて消毒する

 殺菌灯の光線は紫外線で、紫外線は日光にも含まれています。シミや日焼けの原因になる光線で、みなさんもUVカット化粧品を使うことがあるかもしれません。

 ヒトの肌には悪者扱いされていますが、雑菌を除去するのに日光にあてるのは良い方法です。よく、窓際にまな板が干されているのをみたことがありませんか?