Cocco Lifestyle blog

日々の「実験」について書いてます。壮大な自由研究帳になりつつあります

自律訓練法

中国医学のブログを読んでます。

 

ちょっと前に読んだ、肝臓のところにすごいことが書いてありました。

 

ameblo.jp

 

肝臓の働き② 蔵血を主る
肝は血を貯蔵します。人が横臥すると、血は肝に帰す。すなわち、肝は血を蔵し、心はこれをめぐらせ、人が動けば、血は諸経に運ばれ、人が静かならば、血は肝臓に帰ると言うことです。ちなみに子午流注では夜の12時前後は胆の時間。2時前後は肝臓の活発になる時間とされています。この時間に横になって寝ることが、肝臓に血を帰し血液を綺麗にするために重要となります。もし、肝臓に血が帰ってこないときは陰の不足となり、肝臓に陽気や熱が生まれることがあります。徹夜で麻雀をしたとき肝臓に血を帰せていないので、肝臓に陽気が発生し、その陽気が上に昇ります。なるほど、それで徹夜明けの明け方は変な陽気になったのですね。この蔵血作用がうまく働けていないとき、生理不順や視力低下、時には手足のしびれ、痙攣、眩暈が発生することがあります。

 

 

寝ているときに、肝臓に血が戻り、きれいになる。

そういうことを思ったことがなかったのですが、夜布団に入って、肝臓に血が集まってくるところを想像すると、身体が温かくなり、リラックスして寝やすくなりましたんで、「これいいよ」って書こうとしたんですが、

 

いやいや、そんなケモノ道に入らんでも、まずは「自律訓練法」がいいのでは?と思いました。

 

夜寝れないというのとストレスは切っても切り離せないですが、ストレスの原因とかストレッサーにどうやって向き合って解消していくのかっていうのは、前のブログで自分の実践も踏まえて散々書きましたんで、

身体にアプローチする方法を書いてみようかと。

 

九州大学病院 心療内科 ホームページより

自律訓練法

http://www.cephal.med.kyushu-u.ac.jp/methods/AT.htm

 

自律訓練法は、1932年にドイツの精神科医であったシュルツによって体系化されました.彼は催眠に誘導された人が腕や脚に重たさや温かさをしばしば報告するという事実から,その感覚を自己暗示により生じさせ催眠状態をつくることを考案しました.

自律訓練法は,他者から誘導される催眠法と異なり,自分自身でいつでもどこでも行える特徴があります.そのため今日では,日常生活の多様な場面で行うことのできるセルフコントロール法として用いられています.

 

催眠を導入されたときに感じる、腕や脚の重たさや温かさは、リラックスしている状態と被るんだと思います。

 

方法は、リンク先を見てください。

慣れると簡単ですが、自律訓練法やってみよか!って方は、なんらかの形で緊張があったりストレスがあったりすると思うので、いっぺんに進めようとするのではなくて、コツコツ練習して、徐々に慣れていくのがいいと思います。

(そこらへんもリンク先に書いてあります)

 

冒頭に書いた「肝臓に血が集まってくる」っていうのは、要は、自律訓練法の要領で自己暗示をかけていくってことなんですが、まあ、やっぱその前に自律訓練法ですわね。

 

私は、母校に催眠を専門にしていた先生がいて、大学院1年目のときに、たまたま教えていただく機会がありました。

 

そういえば、高校時代に、家にこういう本がありました。

 

催眠のすべて (講談社現代新書 607)

催眠のすべて (講談社現代新書 607)

 

 

催眠は、通常は専門家のところに通うものですが、高校時代でしかもネットもない時代なので、最後のほうの章にある、自己催眠のところをひたすら練習していました。

 

それと、中3から高1にかけてヨガを習っていましたが(ヨガでは緊張と弛緩をひたすら繰り返します)、シャバアサナ(死体のポーズ。動いた後に寝て休む)のときに、「肩が温められたチョコレートのように溶けてくる」的は自己暗示をかけていたような?

この自己暗示で、リラックスの度合いが全然変わってきたので、身体から入るのはあなどれんと思います。