Cocco Lifestyle blog

日々の「実験」について書いてます。壮大な自由研究帳になりつつあります

アナログとデジタルのちょうどいい塩梅

あけましておめでとうございます。

コッコちゃんと申します。

FCブログから移ってきました。

 

FCブログでは、ほとんど毎日更新していましたが、昨年の12月はじめにパタッと更新する意欲が失せてしまい、もう終わりかなーと思ったんですが、年が明けて、はてなブログで一から書いていくことにしました。

 

その一発目の記事のカテゴリが「ズボラ道」ってどうよって話なんですが。。。。

 

ネットが発達して、いろいろな情報が入手できるようになって便利になった反面、あるひとつのことにハマりやすくなったり、極端に走ったり、ホンマかどうか分からん情報もかなり流布していたり、己の軸がますます大事になる今日この頃であったりします。

 

私はネットが大好きなので、毎日大量の検索をかけていますが、その中で、自分の身になるとか、生活の快適さにつながるものとか、そういうことが結構大事です。

もっというと、いるものだけより分けて、いらんもんはサクッと捨てたい。

(その真髄は、クックパッドのみなさまのレシピにあったりしますが・・・・)

 

日々の生活でいるもんといらんもんをより分ける、そういう「実験」をこのブログでは書いていきたいと思っています。

 

ブログを書いていなかった12月は何をやっていたかというと、甘酒を作っていました。

ほんで、年が変わるこの瞬間には、万年筆熱が再燃してました。

 

万年筆も、メーカーやら、インクやら、ハマるスポットがいくつもあります。

で、万年筆とその周辺にハマるのを「沼」っていうらしいんですが、なぜハマるかというと、おそらく、万年筆って限りなくアナログ(無段階調整)の世界だからだと思うんですよね。

 

同じ黒、ブルーブラックのインクでも、メーカーや色名によって全く違う。

粘度も違うから、万年筆との相性もある。

同じ細字でも、メーカーによって全然違う。

書く紙によっても違う。

 

ってことになると、満足のいくものを手に入れようとすると、それなりの場数を踏まないとダメってことなのではないかと。

おそらくは、一人一人の持ち主によって、変わってくるそれが楽しくて、ついハマってしまうってことなんだと思いますが、ネット上には、インクの性質(ペーハーと粘度)や書いた文字の画像なんかをアップしてくれている人が沢山いて、自分にはどれがいいのかをシミュレーションできる。

 

自分の身体感覚でしかない万年筆の書き心地=アナログな要素を、いろんな側面からデジタル(数値という意味でもあるし、デジタル情報という意味でもある)に落としていくことで、いろんな人と万年筆の体験を共有しつつ、自分も使っていくってすごくないですか!?

 

ただし、いろんな人と情報交換ができることによって、「沼」にハマる率は飛躍的にアップするんだろーなーと思いますが・・・・・

 

個人的には、モノは集めるよりも使い倒したい方なので、「沼」にハマる前に、そこそこのモノを手に入れて、使いたいわけです。

私の場合は、どういう訳か自分でも分かりませんが、びっくりするほどの量を書きますんで(おかげで、ラミーのアルスターEFを1本潰しました。多分、書き方も悪かったんだと思いますが)、自分の書き方に合うものが欲しいですね。

 

万年筆によらず、日常にはそこかしこに「沼」が存在してますんで、「沼」にハマらずに(いや、ハマってもいいんですけど、個人的には、少数のアイテムをガシガシ使いたいんで)ちょうどいい塩梅で回していくにはどうしたらいいのかなーとか思いますね。

 

たぶん、ちょうどいい塩梅っていうのは、

 

どう使うのかが明確になっている

ある程度は試行錯誤する

 

の2点が大事なんじゃないかと。

 

で、ある程度のところにモノなり方法なりが来ると、自動でいく、みたいな。

そういうのが「ズボラ道」ではないかと思ってます。