Cocco Lifestyle blog

日々の「実験」について書いてます。壮大な自由研究帳 → 幹細胞みたいになってます

発達関係-発達

大人の「中二病」について考えてみる

除霊グッズからはからずもまた親子関係の振り返りに突入してしまったわけですが、というのが昨日までの話でした。 40代も半ばを超えてなお毒親がうんたらかんたらみたいに書かなきゃいけない背景は2種類あるなと感じていて、 ひとつは乳幼児期の愛着関係、も…

「加速度の計算問題。ただし摩擦の要因を除く」をアナロジーとして問題解決能力の発達について考えてみる

中学時代だったか高校時代だったか忘れましたが、加速度のテスト問題が出たときに、「ただし摩擦の要因は考えないこととする」的な一文が載っていてずっと気になっていました。 加速度の計算はこんな感じです。 www.studyplus.jp hooktail.sub.jp 考えなけれ…

「好きな人には好かれない」というけど、自分の動機と相手の事情、相性は別ものってことなのでは

ネットの記事を見ていてふと思ったんですけど。 よく恋愛まとめ記事みたいなのに、「好きな人には好かれなくて、好きじゃない人に好かれる」みたいなことが書かれていたりするんですが、そりゃそうだよね。 自分の中の「〇〇さんが好き」というのは自分の動…

私にとってのパワーストーンは発達の最近接領域なんだと気づいた2018年の締めくくり

もうすぐ2018年も終わりますが、寒いですね。 年明けはもっと寒くなるらしいですが。 年始らしいことは何もやる気はないですが、そういう人が増えているんですかね。 スーパーが正月一辺倒ではなくて普段のものが結構売っているので。 年明けは仕事が始まる…

2019年に先駆けて。今後1年は身体を強くする年

昨日の記事です。 coccolifestyle.hatenadiary.jp 今年1年何度か「抜けた!」と感じたことがありました。 この夢でも「抜けた!」と感じました。 かなりの部分、身体が回復したんじゃないかと思います。 不思議なもので、身体が回復したからか、これまでは「…

「矢面に立たされる疲労」からの解放

長い夢を見ました。 小5から中3までクラシックバレエをやっていました。 そのことが下敷きになっていると思われますが、 私はある舞台に立とうとしていました。 その当日にもかかわらず、バレエシューズを忘れる、髪の毛は短いままでまとまらない、衣装もど…

空間認識機能が上がったような気がする & そこから連想した話

時間があったので、溜まっていた出席票の整理をしていたんですが、そのときに自分の要領がよくなった気がしました。 出席票の並べ替えと出席簿への転記は結構神経を使う作業で、特に転記のときに、行と列を間違えそうな気がすることがよくありました。 そう…

仕事に対する好き嫌いがなくなったら生産性が上がったかもしれない

今年に入ってからくらいだと思うんですが、仕事に対する好き嫌いを超えたなーと思ったときがありました。 それまで私は「この仕事は私の本当の仕事じゃない」みたいな寝ぼけたことを考えていました。 集団に対して教えることに対する苦手感もずっとありまし…

【リンク】アシカ「うるせえ、タコぶつけんぞ」はなぜ起こったのか※記事和訳

はてなブログのトップページに載っていた記事です。 igotcha.hatenablog.com アシカとタコ・・・・? つながらない・・・・と思って読んでみました。 動画が冒頭から衝撃的。 確かにこれは何が起こっているのか気になります。 すごいね!ありがたい。 専門家…

ASDっぽい性質を持つ人間からみたルチルクオーツの使い方

今日の記事はめっちゃ主観でどのくらいの人にあてはまるのか分からないんですが、書いてみようかと思います。 人生の折り返し地点も過ぎ「ウチの家はちょっとひどい養育環境であった。しかし、それでも楽しいことはたくさんあったし、やり直しはきくのだ」と…

【本】身体はトラウマを記録する

やっとたどり着きました。 書いている間に、本書の紹介というよりは、本書にインスパイアされた個人の体験の記録になってしまった感がありますので、その点はご承知願いたいと思います。 身体はトラウマを記録する――脳・心・体のつながりと回復のための手法 …

督脈と自己認識とパワーストーン

こういう本を読んでいます。 身体はトラウマを記録する――脳・心・体のつながりと回復のための手法 作者: べッセル・ヴァン・デア・コーク,柴田裕之 出版社/メーカー: 紀伊國屋書店 発売日: 2016/10/11 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る …

お世話になった人から貰ったもの

20代の頃にお世話になった人がいました。 まあホントに丸抱えしてもらって、一から育ててもらったようなものだったんですが、その人から貰ったものを改めて意識しました。 その人は、人の懐に大胆に飛び込んでいく人で、真正面から愛情をかけてもらいました…

ハラスメントと道徳性、ヒューミント・オシント

ハラスメント関連のニュースを見ない日がない今日この頃です。 「ハラスメント」と感じるもろもろの人間関係が、こんがらがった糸の中心点なんだなーということを感じます。 個人的に気になっているのは、麻生外相の「セクハラ罪はない」という発言なんです…

複雑性PTSDとその治癒を古典的条件づけから説明してみる

複雑性PTSDがほぼ治ったような感じになってきて、いろいろなことの理解が爆発的に進んでいます。 授業の準備をしているときに、ふと、複雑性PTSDって古典的条件づけ*1の側面があるのではないかという気がしました。 古典的条件づけの説明に入る前にトラウマ…

【リンク】子どもに理由を説明していたら、子どもが理由を説明するようになった

斗比主閲子さんの記事です。 topisyu.hatenablog.com これはかなり面白かったです。 私も斗比主家の子どもになりたかった。 かいつまんで説明すると、斗比主さんは、ほとんどの行動には理由を持っているので、お子さんに聞かれたら説明する。 成長するにつれ…

ばつの悪い思いを乗り越える

あるときふと気づいたんですが、 今年に入って、 私、なんてことしてきたの!!! みたいな、穴があったら入りたいような気分によくなってるなー。 要は、 己の未熟さによる行いに気づいた ってことなんですけど、 気づいたときのばつの悪さったらないわー。…

等身大の生活を物語にする

例年GWは冬物の始末で終わっている気がしますが、今年もそうなりそうです。 GWって暖かくなって動きやすいし天気がいいし風通しもいいので、セーターを洗ってって干すのにちょうどいい気候じゃないですか。 いつもは手洗いをしていましたが、今回は洗濯機の…

方向音痴における感覚と認知 & 複雑性PTSDと運動情報

わたくし方向音痴です。 この10年でじわじわ改善していますが、根本的なところは変化していないと思います。 私が使っている教科書を読んでいると、方向音痴ってもしかして学習障害・・・・・? と思ったりします。 方向感覚は、精度を上げる機会が腐るほど…

第2次ベビーブーマーはロスジェネ世代か

GWに入りました。 1日だけ仕事がありますが、あとは5月6日まで家でゆっくりです。 といいつつ、昨日はお台場の科学未来館に行ってきました。 結構混んでました。 町田方面へ引っ越して1年しか経たないというのに、都心がすっかり遠のいてしまいました。 しか…

中年期の危機は季節感を大切にすると超えやすくなるかもしれない

先日友達が遊びに来て、三渓園を散策していました。 2度目でしたが、ガイドさんがついてくれたので、前とはまた違った見方をすることができました。 移築された建築物の共通性がよくわからなかったのですが、岐阜県に生まれ、少年時代を京都で過ごし、結婚し…

泰明小学校の標準服変更から考える幼保子ども園の保育の質について

中央区立泰明小学校の標準服問題がまだ少しネットの記事に上がっています。 おそらく関わることはないでしょうから放っておけばいい話なんですが、なぜかモヤっとしていて、つらつらと考える日々が続いていました。 まあ、ぶっちゃけ、泰明小学校において浮…

最も必要とされているのは合意形成な気がする今日この頃

波風立てずに断るスキルをアップさせたいです。 たいていの場合は、「ここまではできるけどこれ以上はできません」と投げておいて、後は相手に判断を任せる感じになります。 こういうのは、一種の合意形成なのかなという気はします。 大学の非常勤講師の場合…

男尊女卑について気づいたこと

突然ですが、ふと気づきました。 わたくし今まで男尊女卑というものに殆ど出会ってこなかったんだなと。 世代的には男女同権が浸透したかなという感じの時期ではありますし、上の世代も業績命で性別は二の次みたいな方が多かったですし、周りに女性が多かっ…

仮想通貨とスピリチュアル系ビジネスのアナロジー

あるビットコインというかある取引所がえらいことになっていますね。 当初は「盗難」とされていますがもうちょっときな臭い情報もあったりします。 何が起こったのかはおいおい分かって来るでしょう。 ネットからうっすら漂ってくる情報を見ながら思ったのが…

「母集団は何か」を考えながら記事を読む必要があると思った件

昨日読んだ記事です。 誤解を生じさせる可能性があるので、記事のタイトルには、「シングルマザー」は入れないかもうちょっと限定した形で書いて欲しいと思いました。 ただし、Yahoo!に寄せられたコメントでは、「シングルマザーでもいろいろいます」という…

体験が意味記憶化したときに救いは訪れる

記憶とは人間の根幹をなすものだと思います。 記憶は最も心理学らしい分野だと思いますが、記憶が心理学の専売特許かといえば当然そうではなくて、文学でも当然扱われますし、神経基盤の話であっても動物の話であっても関係してきます。 今個人的にホットな…

離婚における原因帰属には世代差があるのかも

昨日は達成動機における原因帰属の話をしていました。 達成動機はどうしてもテストの話になりがちなので、なんか他の例ってないかなと思って思いついたのが離婚。 身もフタもない話ですが。 何年か前に離婚したとき、同世代の人はわりと「そっかー、大変だね…

発達の可逆性への挑戦

ここ4年ほど、発達のグランドセオリーをベースにした思考実験にいそしんできました。 それが一段落して、次に進みそうな雰囲気です。 2歳ごろまでの感覚運動期からイメージの発生がどのようにしてできてくるのかについて、自分的には腑に落ちたので、発達…

アウフヘーベンしたい

さっきネットで今年の流行語大賞の話が出ていて、その中に、小池さんが言ったらしき「アウフヘーベン」という言葉が上がっているそうな。 小池さん、そんなにアウフヘーベンを連発してたんやって感じですが、流行るほどはみんな言ってないですよね。 アウフ…