Cocco Lifestyle blog

日々の「実験」について書いてます

星の運行とPDCA

なんかよくわからんのですけど、スマホの「おすすめ記事」なる部分に出てきていた記事。

 

ameblo.jp

 

とても面白かったです。

失礼ながら本は買っておりませんが。。。。。

 

新月満月と水星逆行をどう使うかっていうのがとてもよく分かります。

 

記事を読むと、星の力を使うって結局のところ、PDCA回すっていうのと同義ではないかと思ったりしました。

ただPDCAを回すっていうのではなくて、月のある星座の象意を用いたり、新月=始める、満月=満ちる、満願成就というルールを用いてみたり、水星逆行=戻る、見直す、確認に重きを置いてみたりっていうことになるわけですが。

 

PDCAを回すっていうと、非常に論理的な側面が強調されがちですが、ブレーンストーミングやイマジネーションを膨らませることがすごく大事。

なので、

 

パワーウィッシュを書いたときに

 

ピンときた写真があったら

 

ノートに貼りつけておいて、

 

 

水星が逆行に入ったら

 

それにさらに肉付けをして

 

コラージュを完成させる―――

 

 

これがいちばん理想的かな。

 

 

実際のメソッドは想像するばかりですが、とてもよくできている方法ではないかなーという気がしました。

 

 

 個人的には、なんか「こういう方向で」というのが浮かんできたらそろそろ新月だった、という流れがナチュラルにできていますが(ただ単に月1回くらい目標立てるといいよっていう流れになっているだけかもしれませんが)、最近は、だいたいイメージとかモノとかがセットでついてくるので、自分からあんまり仕掛けていくことはなくなりました。

 

さらにリンクした記事で面白かったのが、そろそろ蠍座木星の射程内で、「邪気除け」「香水」「手鏡」がキーワードみたいですね。

(なぜこのキーワードになるのかはリンクした記事を読んで下さい)

 

この間、突然アンナ・リヴァの魔術オイルを注文したんですが、蠍座木星の準備だったんだわねーというのがよくわかりました。

 

 ついでにいうと、突然柔軟剤ブームなのも蠍座木星の影響かもなーという気がします。

8月に入って梅雨なのか?という気候のため、アジアンダウニーのオドープリベンションをメインで回してますが、一番好きな香りはメキシコダウニーのディバインだしなー。

 

 

小2のときのことを思い出した

小2はあまりにも覚えていなさすぎて謎の1年なんですが、少し思い出しました。

 

小2のときに、ローラースケートが欲しくなりました。

母に、成績が良かったら買ってあげるといわれたのですごく頑張りました。

 

結果、基準に2つ満たない成績でした。

すごく落ち込みました。

 

母は結局買ってくれました。

しかし、全然嬉しくなかったのでした。

 

ローラースケートは本当に欲しいものではありませんでした。

言われた成績に届いて買ってもらえるのであれば、本当に欲しいものでした。

しかしそうではありませんでした。

 

基準に満たないことは小2でも分かります。

モノは要らないから、基準に満たなかったけど、頑張ったことを認めて欲しかった。

「頑張ったけど、ちょっと惜しかったね」

それだけでよかった。

 

もうちょっと言うなら、

「すごく頑張ったから、ローラースケート買ってもいいけどどうする?」

って聞いて欲しかった。

 

母が買うと決めたので買ったわけで、私の行いは一切関係ないと認識してしまった。

 

 というのを、母に要求するのは少し酷な気がしなくもありませんが。

 

ただ、その出来事がきっかけで、私のがんばっていた心はプツッと糸が切れて、まっさかさまに転落して、体調が悪化の一途を辿ったのではないかという気がするのですよね。

小1が過酷でしたから。

 

それ以降、頑張ってはいたけれども、うんと手を伸ばさなければならないような状況には弱くなりました。

途中で腰砕けになる。

 

それから、すごく頑張ったけどちょっと惜しかったという状況にもものすごく弱くて、頭が真っ白になるようになりました。

 

あと、人に認めてもらうのを諦めました。

この出来事によって、私は、母には認めてもらえない認定をしたらしい。

他の人から認めてもらったら、母には認めてもらえなかったことが浮き彫りになって苦しい。

そういう風に思っていたみたいです。

 

 

しかし、そういう出来事がほどけてみると、今の私は人に認められたいと思うし、今まで人から認められてきたことも沢山あった。

むしろ、人から評価されてきたことを否定してきた部分が結構ある気がしますし、評価してくれた人に悪いことをしてきたと思います。

 

 

某石鹸のWebCMは指示待ち族の葛藤を表現しているのでは

本日2本目です。

 

昨日のはてなブログのトップで、某石鹸のWebCMが炎上しているらしいよっていう記事が3本も並んでいたので、3本の記事と貼り付けられていた動画を見てみました。

 

以下行間読みすぎなきらいはありますが、思ったことを書いてみます。

 

内容は、子どもの誕生日に旦那さんが奥さんに「ケーキ買ってきて」「誕生日プレゼントのグローブ買ってきて」と言われたんだが、旦那さんは上司に叱責された後輩と飲みに行ってしまい、帰ってきて奥さんに「なんでよりによって・・・・」的に言われてそのまま「風呂入ってくる」と言って風呂に入り、「さ、洗い流そ」の文字が映る、みたいな感じだったと思います。

 

見たのが昨日の話になっちゃったので、文言は正確ではないかもしれませんが、流れはだいたいこんな感じだったと思います。

 

映像やセリフは、日常によく見られそうなものですが、旦那さんの心象風景?独白?とも読めるような切り取り方で、登場人物の立ち位置や感情はひどく曖昧に感じられます。

なので、旦那さんの心情や奥さんの表情などは、私が見た限りでは、動画を見た人、書き起こした人によって微妙に違っていたりしますし、気になる観点も微妙に違っていたりします。

 

そもそも、「さ、洗い流そ」って何をじゃ?というのも、他のバージョンでプチ炎上しているようですが、旦那さんが、「家庭に優しい父って正しいのか悶々」を洗い流そうという意味にも取れますし、奥さんの立場で「中2病で意味不明の夫がまたやらかした」のを洗い流そうという見方もできなくはないのかなーという気もしたりします。(旦那さん側から見た 「さ、洗い流そ」 が正しいとは思いますが)

 

 という作りになっているので、いくらでも爆弾ガソリン投入しようと思えば投入できます。

 

炎上しそうなポイントはもうひとつ、旦那さんのモヤモヤした気持ちが、

 

昔かたぎの父 VS 家庭に優しい父

 

という構造として説明されているところです。

 

何だろう?高度経済成長時代の父親像?って何?

私の家はサラリーマン家庭ではなかったし、父親も典型的な父親像ではなかったので、よく分からなかったんですが。

 

動画を見たときに、すごく気になったのが、

 

旦那さん、「はい」と「いや」と「風呂入ってくる」しか喋ってないわ・・・・・

 

ってところでした。

 

  • ゴミ出しで大きな袋を二つ抱えて玄関から出ようとしているときに、奥さんから「あなた、帰りにケーキ取ってきて」と言われて「はい」と答える
  • 後輩と飲みに行っているときに電話がかかってきて後輩からいいんですか?と聞かれて「いや」とお茶を濁す
  • 家に帰ってきて奥さんに「なんで飲みにいっちゃうかな・・・・」と言われたときに、「風呂に入ってくる」と踵を返して部屋を出て行ってしまう

 

こんだけしか喋らんの?衝撃。

って感じでした。

 

なんでこんなことに・・・・?

 

という気もしたんですが、これって、高度経済成長時代によく言われていたと思われる、

 

「メシ」「風呂」「寝る」をもじったやつ?

 

と思ったりしました。

 

 なんだろうか?

「昔かたぎの父」とは、家ではあまり喋らなくて、そういう父が家では尊敬を受け、子どもは父の背中を見て育つ、という感じのイメージなんだろうか。

よく分からん。

 

よく分からんのですが、この旦那さんが育ったのが、父が家ではあまり喋らなくて、「メシ」「風呂」「寝る」だけで事足りていた家庭だったとして、果たしてそれは、子ども時代の旦那さんが見ていたような、立派な姿だったんだろうか。

 

 

 高度経済成長時代およびその前の家父長制による父親像には、たとえば父親一家の大黒柱で、父親の意見が絶対みたいなのがありますが、これはホントだろうか?という気がしたりします。

そもそも、「メシ」「風呂」「寝る」しか言わない人の意見をどうやって聞くんだ?そこには、母親の「忖度」によって回っている姿がありはしないか?

それって何なんだ?

っていう気がするのですよね。

 

 

というのをモヤっと考えているときに、今朝たまたま見た記事がこちら。

 

president.jp

 

意識高い系はちょっと脇においておきます。

この記事の中で取り上げられていた落合さん(55歳)の人物像を引用します。

 

今回は「仕事ではお金をもらえばいい」と割り切ってきた55歳の現在を紹介しましょう。落合タクミ(仮名)が新卒入社したのは、中堅メーカーC社でした。「上司に従っていれば、失敗しても上司の責任。自分でわざわざリスクを取る必要はない」が彼の持論です。だから仕事で自発的に提案をすることはほとんどありませんでした。常に受け身で仕事をしていたのです。

彼は上司の言うことには忠実だったので、上司のウケはとてもよいものでした。入社後の10年間は高度成長期の最後の時代です。自発的に考えなくても、仕事は次々と向こうからやってきました。

 

その後落合さんは、49歳で子会社へ出向、55歳で転職斡旋会社へ登録、面接こぎつけました。面接してくれた社長に「あなたは何ができるのか?」と言われたら、「言われたことは何でもできます。仕事ですから」と答えました。そうしたら、社長に、言われたとおりにやるだけならITやAIが低コストでやってくれるなら要りませんと言われ不採用になりました。

 

この設定でいくと、落合さんが入社したのは80年代でバブルがはじける前でしょうか。

80年代だと経済成長の伸びはかなり緩やかになっているはずですが、それでも右肩上がりの成長を信じることが出来た時代といえるかもしれません。

 

落ち合いさんは「指示待ち族」だと思います。

 

落合さんの人生を読んで、某石鹸のWebCMの旦那さんの父も、もしかしたらこういう指示待ち族だったのかも?という気がしました。

 

どうしてかというと、育った家庭のコミュニケーションスタイルは、その人自身のコミュニケーションスタイルに影響するからです。

CMの旦那さんは、心のうちになんか不満を溜めながらも、奥さんには「はい」としか言えないし、あんまり自分で考えてやるっていう感じの雰囲気がないです。

 

 子どもから見たら分からなかったかもしれないけれども、実はお父さんは指示待ち族で、お父さんに憧れたCMの旦那さんも指示待ち族になっちゃった、みたいな。

指示待ち族の再生産です。

 

何年か前に、新入社員が指示待ち族だから困る、みたいなことが言われたことがあったと思いますが、指示待ち族自体は昔からいて、昔は指示待ち族でもそれほど問題にはならなかったってことではないかと。

 

失われた20年あるいは30年と言われながら右肩上がりを再来させようとしているのは、もしかしたら、「指示待ち族でも大丈夫な時代よもう一度」ってことだったりして。

 

 でも、結局のところ、指示待ち族っていうのは大人ではないので、子どものままでいさせてくださいってことなのではないかと思います。

でも、今は家庭も分業制なので、それは許されないんだよっていうのがありありと分かる某石鹸のWebCMな気がしました。

 

 

ちなみに、開成の校長先生が、思春期男子が家族に発する会話を本に書いています。

 

books.rakuten.co.jp

この本によると、思春期男子は

  • 三語主義 メシ、風呂、寝る
  • 四語主義 メシ、風呂、寝る、うるせぇ

 

で会話をする、しかし、これは母親のことを頼りにしている証であって、不安だからかえってこういう言葉として表れるのである。

不安がなくなったら「ありがとう」という言葉が出てきて思春期卒業。

とのことです。

 

あ、これって・・・・・くどくなるんで書きませんが。。。。

 

多分、CMの旦那さんも、自分子どもっぽいっていうのは分かっているので、「昔かたぎの父 VS 家庭に優しい父」などという論理を出してくるんじゃないだろうか。

 

CMの旦那さんは、「家庭に優しい父は正しいんだろうか」的な問いを発しています。

正しいのかどうかは分かりません。

それぞれの家庭のあり方にもよると思います。

 

しかし、少なくとも、「はい」「いや」「風呂に入ってくる」で済まそうとするコミュニケーションは、周囲の人にとっては全く優しくはないと思います。

 

 

 

1本目の記事はこちら。

coccolifestyle.hatenadiary.jp

  

複雑性PTSDにおける体質からのアプローチ

 

 

 

 

防己黄耆湯の適応が、父および私の幼い頃の体質に似ていたことにより、一気に気づいたことがありました。

 

7月に複雑性PTSDがらみでいくつか記事を書きました。

PTSDというのは精神面の症状なので、当然のことながら精神面のケアが重視されます。

しかしながら、複雑性PTSDの主たる原因といってもよい愛着障害や虐待では、身体面における機能不全も出てくるという話を聞きます。

 

虐待においては、たとえば、低身長・低体重であったり、恒常性の維持に問題が出てきたり、自律神経に乱れが出たりします。

そうなると、複雑性PTSDにおいても身体面の機能不全を視野に入れておいたほうが良い気がします。

 

実際、私の場合は、ここ数年は自分に対して精神面のアプローチをかなりしてきましたが、それまでは不定愁訴が主訴でした。

いくら検査をしても異常は見つからないのにとにかくいろんなところが痛かったり疲れやすかったり。

 

 

防己黄耆湯を少し服用してみて、やっとコアな体質まで行き着いたかもしれないと思いましたが、そこに至るまでに15年かかりました。

 

なぜかというと、コアな体質の上に幾層もの機能不全が重なっていたからですね。

それを1層ずつはがしていってようやく終わりが見えたのかもしれない(幻の可能性もありますが)というところまで来た、ということです。

 

複雑性PTSDは、記憶や人格、感情面においてかなり複雑な様相を呈するようですが、身体面においても複雑な様相を呈している可能性が大きい気がします。

 

とはいえ、手探りでいくよりは、どういう構造になり得るかを頭に入れておくほうが、早く楽に済む気がします。

 

ということで、生まれてから30歳くらいまでの間に、身体面における機能不全がどのように積み重なってきたのか、30歳くらいから現在に至るまでの、体質改善の道のりを書いてみたいと思います。

 

 

 

生まれてから30歳くらいまでの体調不良の積み重ね

基底層 生まれてから小学校入学くらいまでの体質

  • 皮膚からの排出力が弱い、化膿しやすい
  • ただし、化膿はそれほど炎症を起こしていない
  • 漢方でいうと、水毒が原因と思われる
  • まだ炎症はそれほど強くない
  • 水疱瘡、おたふくかぜ。個人的には、水疱瘡はかかりきっていなくて残っているのではないかと感じる(帯状疱疹も経験)。おたふくかぜは完治

第1層 小学校時代の感染症と頭痛、肩こり

  • 小学校に入学してから緊張が強くなる
  • 小3で風疹。この頃から視力が急激に低下、頭痛肩こりが始まる
  • この頃から徐々に炎症がひどくなる

第2層 中学校時代のニキビと低血圧 炎症がひどくなる

  • 中学校に入りニキビがひどくなり顔中に広がる。かなり炎症がひどい
  • ニキビ以外の化膿した部分の炎症がひどくなる
  • 中2で低血圧
  • 思い返すと、低血圧のときに適切な対策を講じていれば、ここまで複雑にはならなかっただろう。医者にもかかったが、「運動をしてください」と言われただけだった。母親が医者についてきてくれたが、「大したことがないだろう」という感じでスルーされたのが、共感性の欠如という点において複雑性PTSDを進めることになったと感じている。

第3層 高校~30際ごろまで 水滞 胃腸の機能低下、炎症のさらなる悪化

  • ストレスで体重が増えなくなる
  • ストレスが増えると食べられなくなる
  • 生理痛が悪化
  • 冷えが悪化
  • 自律神経のバランスが崩れる
  • 身体全体が痛い。37度ちょっとの熱や切り傷でも寝込む
  • 30歳手前で漢方の治療を受けたときには、お腹の水滞の除去を中心にしていたと思う

体質のまとめ

  • 基底層は皮膚の排出力低下+内熱
  • → その後おそらく感染症の影響により炎症が定着
  • → 胃腸の機能の低下

 

30歳くらいから現在に至るまでの体質改善の道のり

30歳手前から2年くらい

  • 漢方専門の病院で治療
  • 腹部の水滞の除去を中心

40歳すぎから2年くらい

  • 精油を使い始める

  • 結果的には、炎症の改善および体内の菌やウィルスの排出をしていたと思われる

その次の2年くらい

  • 胃腸の機能改善 消化吸収のアップ

現 在

  • 皮膚の機能改善と内熱の除去
  • 「動かねばならぬ」というような衝動が和らぐ

体質改善のまとめ

  • 結果的には、体質の積み重なりを時系列的に逆に辿っていったようです

 

 おのれの体質を振り返ってみて

複雑性PTSDにおいても心身両面からのアプローチがいいのでは

複雑性PTSDということばはつい先日知ったばかりですが、結果的にはこれまで健康面で試行錯誤でやってきたものすべてが複雑性PTSDの改善および悪化につながっていたという感じです。

心理面を追うには非常に体力が必要だったりしますが、長年の積み重ねによって体力も削がれています。

そのため、身体面の改善も同時もしくは順繰りにやっていくと、少し楽になるのかなと思いました。

実際に、部分的にでも体質改善た成功すると疲れにくくなるので、少しヘビーなことを見ても以前よりは動じなくなり、心理面のストレスが減るとまた体力がつくという、良い循環につながります。

良い循環につながったのは2010年以降です。

 

身体面の機能不全についてはいくつかターニングポイントがあったが全部スルーしてきた

体調不良については子ども時代は母がついてきてくれていましたが、全部タイミングを逃した感じです。

小学校時代は、今よくあるようなキレートとか除菌とかをしていたら、もうちょっとなんとかなった気がします。しかし、それは30数年前にはなかったので仕方ないかも知れません。

 

デッドラインは中2の低血圧だったと思います。そのときに、「運動」以外の道があれば。。。。というのが振り返ってみての率直な感想です。だって運動する気力が湧かなかったんだもん。

 

「母親がついてきてくれていたけれども全部何かがズレていた」というのは、高橋和巳さんの書いていた「愛着の不成立=心理的ネグレクト」につながると感じています。

母親がいるにも関わらず、苦痛が軽減されない・優しい気持ちも感じられない → 母親が頼りにならない感覚 → 自分自身の無力感 という感じですね。

 

高校以降は結構漢方、健康食品を沢山摂りました。葛根湯も結構飲んで、一時的に腹痛や肩こりが軽快しましたが、あれは良くなかったですね。中途半端な対症療法で。対症療法をしている場合ではなくて、根治にあたるべきだったです。といっても、確か高校時代も漢方の病院にかかった気がしますが、あまり効きませんでした。

 

大学に入ってからは、自分で探し始めました。

良かったものイマイチだったものいろいろありましたが、ひとつひとつ潰していけたのは良かったかもしれません。

 

 「冷えと熱」「乾きと水浸し」奇妙な混在を解きほぐすのに苦労した

結局、私の体質的には、身体の内部の熱を取り去って、皮膚表面の排出力を高めることでかなりよくなるという結論に至るわけですが、

炎症がひどくなっていたので、いきなり防己黄耆湯を服用してもダメだったろうと思います。

 

結果的には、単体でどうにか機能するものを寄せ集めて15年かけて改善したってことだろうと思いますが(効かなかったために書かなかったものは山ほどあります)、

30歳手前の頃には、冷やせば冷えが悪化する、水を足せば水浸しが悪化する、みたいに、なんかよくわからん状態になっていたのではないかと思われます。

 

 

2,3日前の記事で、昨年末に、身体の中心部はペパーミントとベンゾインの軟膏、身体の周辺部はヒソップの軟膏を塗ってかなり軽快したと書きましたが、

ペパーミントとベンゾインは内臓の熱を取りつつ温める合わせ技だったんだなーと思います。

また、ヒソップも、身体の中心部に塗ると目がさえて眠れなくなったりしたので、周辺部にしたんですよね。これってもしかして、体表の水はけをよくするのに良かったのでは?という気がします。腰痛とか肩の痛みとか、かなり軽快しましたし。

こういう組み合わせ技がうまく見つかると早いんだよなーという気がします。

 

 

防己黄耆湯

たまたま多汗に効く漢方というのがひっかかってきました。

 

その中で防己黄耆湯が気になり取り寄せてみました。

ぼつぼつ飲み始めています。

 

東洋漢方製薬 27防己黄耆湯

 

なぜ気になったかというと、適応する体質がね。

幼い頃からこういう体質だったなーというのを思い出したのでした。

 

父も同じような体質で、私も父もよく化膿していました。

化膿といっても幼い頃はあまり炎症を起こさずに、白い膿が溜まることが多かったです。

 

東洋漢方製薬のリンク先に「黄汗」という用語があります。

 

普通水滞は消化管や気管に停滞しますが、皮膚表面の血行が悪く、冷えて発散力が弱い人は、皮膚表面から水を放散することができないので、出るべき汗が皮下に溜まってしまいます。これが黄汗の状態で、この状態が長く続くとおできや化膿を生じます。

 

気になって調べてみると、

 

黄汗/

=黄色い汗が出る病名。

    症状:発熱して口渇し、胸部が満悶し、四肢・顔面が腫れ、小便不利して、脈沈遅を示す。《金匱要略水気病》
    病因:
        営衛が壅遏されて起きる。
        湿熱が内に盛んとなり、風・水・湿・熱が互いに相乗し溢れて浸出した。
    衣を黄に染める汗で、黄汗病では発熱、浮腫などを伴う。

 

「営衛」というのは営気と衛気でいいんですかね。

営気も衛気も水穀の精(≒食べ物からの栄養)から作られたもので、営気は陰で五臓六腑を栄養し、「血」を作り出します。

衛気は皮膚の保護や汗腺の開閉・体温調節、外邪と抗戦などの機能があります。

それらが壅遏(わく内に押しこめて、外と隔てる)されており、かつ湿熱が外に出られない状態と読めます。

 

 もうちょっと書くと、食べたものが行き渡らず、体温調節、バリア機能が弱いという状態で私は生まれて来ているってことですかね。

 

 

内熱も調べてみました。

 

陽気が相対的に過剰となり体内に生じる熱のことです。実熱と虚熱があります。

 

漢方薬カワシマのページ 暑い夏、体にこもった熱をどう冷ます?

 

うまく体温調節を出来ないとのぼせ、ほてり、微熱が続く、口渇、不眠、イライラなどの「熱」が原因の症状が多くなります。

 

  • 「実熱」タイプは急性炎症の初期や、気血水の巡りが悪くなり熱エネルギーが停滞しているとき、酒や辛いものなど体を温めるものを摂り過ぎたりしたために、体内の熱が過剰になった状態です。
  • 「虚熱」タイプは必要な栄養や水分が不足している状態です。

 

とくに水分は、発汗などにより体温をコントロールするといった冷却水のような働きがあるため、不足すると体内に熱がこもりやすくなります。
虚弱体質の人や、慢性疾患で衰弱傾向の人によく見られますが、加齢により体の水分を保持する力や造血力が落ちることも原因になります。
漢方・中医学には「汗血同源」(汗は血から作られる)という言葉がありますが、血の量や栄養バランスが悪いと、発汗できなくなることが由来です。

 

 

寒熟

 

熱証

顔面紅潮・あつがる・温熱をきらい寒冷を好む・口渇・多飲・冷たい飲物を好む・尿が濃い・便が硬いなどの熱性の症候のこ
とです。熱証は、炎症・機能の過亢進・異化作用の亢進・脱水などによって生じると考られます。原因によって、実熱と虚熱に
分かれ、実熱は症候と治療法の違いから表熱と裏熱に区別されます。

 

化膿の仕方が中学校くらいから変わってきていて、ものすごく炎症を起こすようになりました。

もしかしたら、子どもの頃は、内熱はそれほどすごくはなかったのが、段々ひどくなって炎症を起こすようになったとか、そういうことがあるのかもしれません。

 

 

防己黄耆湯は水毒の排除が主なので、炎症があるとあまり効果がないそうです。

現在は炎症がかなりおさまっているので、飲んでもよくなったのかなという気がします。

 

防己黄耆湯は多汗がスタートラインでしたが、今年は少し涼しいのでそこに効いているかは分かりません。

しかし、ひとつこれは・・・と思っているのが、胸焼けとかイライラからくる焦りや衝動がピタッとおさまったことです。

胸焼け、イライラは内熱の症状らしいので、何らかの形でそちらにも作用しているのかなという気がします。

 

 

ペパーミント・ベンゾイン・フランキンセンスのブレンド

フランキンセンスとベンゾインの樹脂をしこたま買ってホホバオイルにつけている最中という記事を書きましたが、

 

 

そういえば、

 

 

昨年の暮れに、ペパーミントとベンゾイン入りの軟膏をお腹に塗っていました。

消化力アップがずっとテーマなんですが、内臓が熱を持っているために消化力が落ちているような気がして(あくまで自分の感覚です)。

 

さらに、身体が湿気ているのもあるよなーと思ったので、お腹にペパーミント+ベンゾイン、肩とか腕とかどちらかというと末端に近い部分にヒソップの軟膏を塗っていました。

 

ヒソップは、とても「熱い」精油by『スピリットとアロマテラピー』で身体を乾かしてくれそうだったのですが、湿気で体調不良に陥ることがかなり減りました。

ヒソップは非常に刺激の強い精油なので、使用は控えめに。『スピリットとアロマテラピー』によると、全身で4~5滴で十分とのこと)

 

この2種類の組み合わせでかなり楽になり、食欲もアップし、ついでにリフトアップもしました。

 

 

で、まだやってなかったんですが、

 

 

って個人的には万能じゃないかって。

 

というのが、冷えと熱の奇妙な混ざり具合を解消してくれつつ炎症もおさめてくれるあるんじゃないかと。

 

ペパーミントだけでもいいんですけど、冷えが強かったので、あんまり使う気にはならなかったですね。

なので、温める作用のあるベンゾインも一緒に。

 

フランキンセンスはほぼ万能なんで。

最近、頭痛のときにフランキンセンスを使い始めました。

 

で、試作のフランキンセンス、ベンゾインの樹脂を溶かしたブラーミオイルにハッカ油を混ぜてお腹に塗り始めましたが、いい具合に冷えて個人的には好きですね。

 

 

ペパーミント、ベンゾイン、フランキンセンスは普通に精油の小瓶として出回っています。

私みたいに樹脂をアホみたいな量買わなくても大丈夫です。

 

簡単に使う方法としては、

 

  • お風呂に入れる ただし、ペパーミントはきついので、3歳未満のお子さんは使わないほうがいいです。お子さんがいらっしゃる場合は、お子さんが入った後に、1滴ずつお風呂に入れてかき混ぜるとかがいいかもしれません。
  • マスクやティッシュにたらす
  • ワセリンや手持ちのクリームに1滴ずつ混ぜる
    少量(スプーン1杯程度)をこまめに作るほうがいいです

 

あたりでしょうか。

 

『アロマテラピーを学ぶためのやさしい精油化学』によると、私たちの皮膚の構造では、表皮(私たちが通常「皮膚」とよぶ身体の大部分を覆っている部分)の角質層からは、精油はなかなか浸透していきません。

呼吸器系(肺胞など)には角質層がないので、吸入は体内に精油を取り入れるよい方法だそうです。

 

 ペパーミントの精油でもいいですが、ドラッグストアにハッカ油が売っていたらそれでもOKです。

 

大洋製薬のやつです。

食品添加物扱いになっているので、水などに1滴混ぜるとミントウォーターになります。

 

健栄製薬のやつです。

こちらも食品添加物扱いです。

 

製品情報

 

 

www.kenko.com

こちらは第3種医薬品扱いです。

 

 

参考:第十七改正日本薬局方(JP17) 名称データベース ハッカ油

第十七改正日本薬局方 生薬等

ハッカ油
Mentha Oil
OLEUM MENTHAE JAPONICAE
薄荷油
本品はハッカMentha arvensis Linné var. piperascens Malinvaud (Labiatae)の地上部を水蒸気蒸留して得た油を冷却し,固形分を除去した精油である.
本品は定量するとき,メントール(C10H20O:156.27) 30.0%以上を含む.

 

 北見のハッカ油です。

ハッカ油の豆知識が載っていました。

疑問集|株式会社北見ハッカ通商

 

 

※ペパーミントにせよ和種ハッカにせよ、入れすぎ注意です。アロマウォーターや軟膏を作る場合は、『スピリットとアロマテラピー』には、ペパーミントの希釈濃度は2%以内(10ミリリットルにつき4滴まで)となっています。

 

 

 クインエッセンスの精油

イギリスからの個人輸入ですが、45ポンド(今のレートだと、ペイパルの手数料も合わせてだいたい7,000円くらい)で送料無料になります。

いろんな種類を買う予定があるのであれば、比較的安価で質のよい精油が手に入ります。

個人輸入の場合は、16,000円程度を超えると関税がかかります。

 

Pure Benzoin Resinoid Essential Oil | Quinessence Aromatherapy

Pure Frankincense Essential Oil | Quinessence Aromatherapy

Pure Peppermint Essential Oil | Quinessence Aromatherapy

 

ドリアでもなくピザでもない何か

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久しぶりのズボラ飯投稿。

ズボラ飯を作っていなかったわけではありませんが。。。

 

オールパンゼロにオーブンペーパーを敷いて冷やご飯を投入。

温まってきたらお好み焼き状に広げて冷凍していたちりめんじゃことチーズを乗せる。

チーズが溶けてきたら玉子を落としてフタして余熱で玉子に火を入れる。

ギーと自家製コチュジャンをたらしてできあがり。

 

明らかに食材がないにも関わらず買い物に行く気が一切起きませんでした。

他のおかずは作りおきのかぼちゃ。

 

かぼちゃも微妙で、いりこを水につけてからかぼちゃを買ってきてしまったので、味噌汁の前にかぼちゃを炊いて、かぼちゃを炊いた残り汁で味噌汁を作るという・・・・・

 

オーブンペーパーは、洗い物が少なくなるので手放せません。

 

以前コストコで50メートル巻きを600円弱で買いました。

そろそろ切れそうだったけどコストコに行く機会もなさそうかなーと思い、楽天で買ったのですが、

 

 

久しぶりにコストコ通を見たら、チヂミの粉が。

 

costcotuu.com

夏の間に行くかもしれない。

オーブンペーパーはそのときで全然間に合ったのに!